京都国際マンガミュージアムに行って、久しぶりにイラストを描きたくなったんで、ザカザカと描いてみました!

左上の鋼錬と右上のときめきトゥナイトは行って漫画読んだから。
明らかに触発されてですね(^_^)

で、残りの下半分が今ハマってる漫画だったり。

まず左下が、【薬屋のひとりごと】という原作小説のコミカライズ版で、きっかけはねこクラゲ先生の描いてる漫画だから。
ねこ先生は任天堂時代からのファンで、(ペーパー配布とかして頂いたり、その節はお世話になりました♪)以前連載されてた【曹植系男子】も読ませて頂いてたし。

今回は、ねこ先生の素敵絵と日向夏先生の面白いストーリーと他沢山の方々がコラボして出来た漫画なので超が付く程面白いです!

シナリオ※Wikipediaより↓
猫猫(マオマオ)は医師である養父を手伝って薬師として花街で働く少女だったが、人攫いによって後宮に下女として売られてしまう。年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりだったが、皇子の衰弱事件の謎を解いてしまったことから美形の宦官である壬氏の目に留まり、様々な事件の解決を手伝わされることとなる。やがて発生した寵姫の失踪事件は、猫猫を巻き込み国家転覆計画に広がっていく。そして明らかになる壬氏の正体。二人の関係は微妙に変化していく。

まだまだ続きが楽しみなので、皆さんも是非Webからで良いので読んでみて下さい♪



次、右下!【シノビノ】
いきなり名前間違えましたが、藤堂平助です。未来の新選組の八番隊組長ですね。
ホントは主人公の沢村甚三郎を描きたかったんですが、渋いおじ様描くの苦手で、代わりに弟子の平助を描きました。

ほい、ストーリー※週間少年サンデーより↓
時は幕末。忍びが最も活躍した戦国時代から遥か250年。最後の一人となった忍び・沢村甚三郎(58)は、弟子・平助と共に忍び修行を続ける。
 すでに忘れ去られた「時代遅れの時代遅れ」が、動乱の世を舞台に様々な極秘任務に挑む! 痛快シノビ活劇!!!


今私達の世界で英雄なってる坂本龍馬や吉田松陰が悪役になってたり、(←幕府側目線のお話ですしね)主役の甚三郎が面白くてカッコ良かったりと常に続きが気になるストーリーで歴史あんまり知らない方にもオススメしたい漫画です♪



さて、イラスト久しぶりに描けたし満足×2♪
次は年賀の時かな?