話題:エロ・18禁
荒木は糞がつくほど馬鹿
去年の今頃、彼女のお母さんとキスをした
彼女が風邪をひいたというのでお見舞いに行った時、彼女は眠っていて、お母さんと話してるうちにそういうことをしてもいいような雰囲気になったんだ
その日はキスだけで終わったのだけど、後日お母さんの車に乗せてもらった時にはキスもして胸を触った
彼女のよりも大きな胸でとても魅力的だったから、一度でいいから触ってみたかったんだ
ラブホテルに行ったこともある
一緒にシャワーを浴びた後、広いベッドの上で抱き合った
そして、彼女とするような行為を彼女のお母さんともした
息子のジョンを口に含んでもらった時、彼女よりも上手な舌使いに感動した
ふやけるまでなめてくれて嬉しかった
お母さんは若返り整形をしたという胸の谷間に荒木の顔を埋めさせてくれた
もちろん薄い肌色の部分を口に含むことも許してくれたし、軽く噛んだり吸ったりしても拒むことはなかった
そういうことをしておいても挿入までには至らなかった
入れてと言われたけど、入れたら元の世界に戻れないような気がしたんだ
何故こんなこと思い出したのかな
ゴールデンウイークには実家に帰ると彼女から電話があったからかな
彼女よりもお母さんがどうしてるかが気になる