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春仕度B。








前の記事のスリッポンと全く同じ『FAT』と『VANS』のコラボで作られたハイカットスニーカーがつい先日発売されたのでゲトしてきました。



巷にあふれるVANSの同タイプと比べてもやはり持つ雰囲気が異なるな。









品がある(*´∇`*)










手持ちのオレンジのシューレースに換えて履きます。









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春仕度A。









BEAUTY&YOUTHが世に送り出した、あの都会的ハイセンスなカジュアルブランド『FAT』と『VANS』をコラボさせたスリッポンシューズ。










アッパーはスゥエードのネイビーブルー。


左側のベロにのみネイビーの『N』のパッチが施され、右には今にも消えてしまうんじゃないかと思う位の薄さで『N』がプリントされてます。









時々出向く街の古着屋にて入手。

サイズビッタリの程度極上3,045円。









シンプルでありながら雰囲気を醸すカッコよざ。









そんじょそこらのガキ共にはちょっと履きこなせまいて。










レシピ。










ブリッジの作り方



自転車 大さじ10杯

甘いもの 大さじ5杯

辛いもの 大さじ5杯

酒 耳かき7杯

しょうゆ お好みで

みりん 少々

読書 大さじ6杯

古い洋楽 大さじ5杯

アート 大さじ4杯

コーヒー 大さじ7杯

紅茶.緑茶 大さじ3杯

古着 大さじ15杯

エロ どんぶり30杯

麺類 大さじ8杯

映画 大さじ3杯

靴 大さじ9杯

テレビ 大さじ1杯

ラジオ 大さじ4杯

タバコ 大さじ6杯

生脚 小さじ2杯

パンスト.レギンス.タイツ脚 どんぶり飯3杯

雨 大さじ1杯

冬 無し

夏 いくらでも好きなだけ

鞄 お好みで

尻 どんぶり飯50杯

ギャンブル 無し

時計 大さじ4杯

料理 小さじ半分

愛情 たっぷり

こだわり それなりに

ナデナデ いつでも

モミモミ 四六時中

.... 終日



その他

髪と気が短い。

まつ毛と胴が長い。

髪と気が多い。

IQと馬鹿に対する寛容が少ない。

ゲームはやらない。

毒とSが強い。

外人によく道を聞かれる。

犬がよく寄ってくる。

合コンでは盛り上げ役。

のび太と誕生日が同じ。

曲がったことが嫌い。

理不尽は許さない。







これだけ配合すればおそらくオレが出来上がります(笑)











十六。









オレはショートカットの女性が大好きです。







例えばこれまでフツーに友達として接していたロングの女の子がショートにしてきただけでドギマギして惚れそうになった、てなことも幾度かあります。











キレイなロングだったガッキーも少し前に短くしたってだけで好きな芸能人のリスト入り(笑)










ガッキーといやぁ、最近まで放送されていた十六茶のCM可愛かった♪

オレとしたことが、ついメシを食らう手を止めて見いってしもーたがな( ;∀;)
















さて。






その十六茶も発売されてからかれこれ20年くらいになるんじゃなかろーか。












当時のCMには小林聡美女史が起用されていてそれがインパクトあるものだった。













ペットボトルを片手に持った小林聡美女史が画面外から『十六茶ってどんな味ですか?』と聞かれ、遠くを見るように顔の角度を変えるや否や、


















『やっぱりくっきりまったりどっきりはっきりゆっくりもっちりすっきりざっくりてっきりぽっきりぱっきりめっきりしっとりうっとりさっぱりってとこかしらね…。』





と早口で宣うのだ。











オレは今でもコレをソラで言えます。

(だからどうしたと言わないで(笑))







変わり種A。










──職人が昔ながらの製法を守り、希少な力織機で織られた「帆布」があります。
使うほどに馴染み、時と共に、天然素材な
らではの独特のやわらかい表情に変化していきます。

日本には「用の美」という美しい言葉があります。

持つ人の生活の中に、美しい道具としてさりげなく存在するバッグ。
厳選された素材の持つちから、シンプルなデザインの持つちから、熟練した職人が持つちから...。

「木の庄帆布」はそんな無垢のちからが集うバッグブランドです──









(以上、HPから抜粋しました。)













神戸にあるこの木の庄帆布が作るバッグは飽きずに一生モノとして付き合える素晴らしい品物ばかりです。













さて。









画像はそんな木の庄帆布が作った渾身のスウェットパンツです。



こだわりのバッグ屋が世に送り出したこだわりのスウェットパンツ。








履き心地が悪いはずがありません。








オレの知る限り、このブランドのアパレルは後にも先にもこれだけでしょう。











もう他のスウェットパンツが履けないとゆーのは大袈裟でしょうか。








敢えて値段は記しませんが、これとペアのスウェットパーカーは18,000円でした参考まで。












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