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こんな風にしてみました。








消費税増税前にパソコンを買い替えよーかどーしよーか悩んでます。

パソコン事業から撤退したSHARPのMebiusはもう10年選手、何かと反応が鈍かったり重かったりでつまらないストレスを感じてます。










さて。



新たな住み処のこの1Kのアパートは言わずもがな玄関も狭く、大好きな靴を収納するのにも一苦労しましてね。

まーそれはどーにかクリアしたんですが傘立てをどう決着つけようかつまらないストレスを感じてました。












随分前にリサイクルショップにで格安の傘立てをゲトしたって記事をアプしましたが、この傘立てが狭い玄関には威圧感があり出入りするたびに必ず接触するんでイラ〜ッとしてました。











フルサイズの傘は3本、折り畳み傘が1本ならこの傘立てはオーバースペック、世間にはこの条件にピッタリな傘立てが十分用意されており物色していたところ───











100均ショップをウロウロしていて閃きました。


発泡スチロールのカラーブロック。








コイツを傘立てにしちまおうと。

そー決めたら頭の中がギシギシ音をたてながらフル回転、軽い発泡スチロールなら傘を立てたら倒れるに違いないならば本立てを転倒防止に添えてついでに人工芝を敷いて玄関の三和土を彩ったれ。


人工芝が靴底の泥を落とす役割も果たしてくれるやろうて。








カットして余った人工芝の端切れをブロックの穴に詰めて傘をしっかりホールド出来るよーにしました。









まーこのように傘の保管しながら玄関も広く使えて良い案配になりました。








100均でここまでやっても千円かかってませんで高い傘立てを買わずに済んでラッキーでした。







寝言。









レジェンドの会が発足した暁にはオレも入れてくれー






プロの手により。









研ぎに出して一週間。

画像のおふくろさんの包丁が見事に蘇って手元に戻ってきました。







この金物屋、店としての規模は非常に小さいんですが良い品物を取り揃えており常連も多いようです。







そこで気に入って買ったのが包丁の右側の黒いモノ。

VICTORINOXのトマトピーラー。




スイス製。

いわゆる一般的なピーラーでは上手くいかないトマト等のデリケートな皮をキレイに剥いてしまう逸品です。





勿論じゃがいもなんかの硬めの皮だってOKです。



包丁を研ぎに出したくせに、拘りの包丁を購入しているくせに皮剥きは苦手。

効率UP云々よりオレには無くてはならないツールなので買いました。




因みに1,050円です。







包丁左側の、『く』の字に立てた板は自作した鍋敷きです。

手持ちの廃材を丁番で繋げ、鍋底が当たる面に別の木材を『エ』の字に木工ボンドで貼りました。





ヒマだったんで作りましたが、ハッキリゆーて鍋敷きなんて100均で買ったほーが安上がりですわ。




だって丁番だけで157円してますし木工ボンドは94円です。



ただ100均には気に入る鍋敷きが無かった。
ならば作れと(笑)





切った貼っただけの小学生レベルの工作ですよ、木の側面なんかヤスリ掛けもせず粗いまんま。








ただまぁ、これもオレが暮らしを楽しんていく為の必要不可欠な行動のひとつです。








シンジラレナイ。







オリンピックってどちらでやってるんですか?







はい、ソチらでやってます。
















さて。





世界はまさにオリンピックが質の良い土手のよーに盛り上がっている訳ですが。











これに勝るとも劣らぬ話題を提供してくれている全聾の作曲家氏。













なんてことだ。

全くもってシンジラレナイ。






あのゴーストライター氏がオレのAコ下だなんて。







プロの手。








御承知のとおりオレは自転車が大好きで、歴はもうすぐ丸10年を数える。



その間、ただ乗り回すだけではなくメンテの技術もそれなりに修得し今では大抵のことはこなせると思っている。








しかし一方で。


それをやるには熟練を要するとか、高価な特殊工具が必要なメンテの場合は然るべき代金を支払ってプロの手に任せることにしている。

そーすることで大切なモノがベストコンディションを保てるのであれば迷わず依頼する。












さて。



最近ちょいちょい出入りしている金物屋にこないだ一本の古い包丁を研ぎに出した。


これはオレが引っ越しをするのに前の家の整理をしていた時にキッチンの収納の奥で見付けたものだ。







パッと見ても切れないことはないが十分な仕事をするとは言えない刃の状態だった。



生前、おふくろさんがまだ元気で台所を活気づけていた頃に使われていたと思われる包丁。








おふくろさんはオレ等にいつも美味しい食事を用意してくれてはいたが、どうやらこのような道具の手入れだけは最後まで不得手だったようで研いでは失敗、研いでは失敗のエンドレス(笑)



多分にこの包丁はいよいよ研ぎに辟易したおふくろさんが仕上げを諦め、新たな包丁を購入したあと出番を失ったのだと思われる。






オレは既に拘りの包丁を購入していたが、この包丁を引き取ることにした。

おふくろさんの手垢が染み付いたこの包丁を近いうちにしっかりメンテして使おうと思ったのだ。








工業高校の建築科を出たオレはカンナの研ぎくらいなら今でもどーにか出来るかもしれない。




だが包丁を研ぐにはあまりにも経験不足で明るい結果は期待しにくい。

ここは自転車同様、包丁をベストコンディションに持っていく為に素直にプロの手に委ねることにした。










仕上がりは一週間後。









料理なんてからっきしでよちよち歩きだが、使うのが楽しみだ。









ところでおふくろさんよー






いつぞやの裁ち鋏もそーだが、使いにくくなったからって刃物をそのまんまにしといらいかんぜよー(笑)









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