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便利なカードローンですが、使うと

便利なカードローンですが、使うと月1回、明細書が自宅に送られてきます。


家族と一緒に暮らしているとこれが激しく悩みの種でした。


送付先を変えるとか、何か方法がないかとネットで探してみたら、意外なことに、明細書を送付しない会社がたくさんあることに気がつきました。


大手では金利はさほど変わらないことを知っていたので、新生銀行系のレイクにしました。


ここは180日間無利息というプランがあるんです。


レイクは有人店舗がないと言われたので、契約には無人の自動契約機を使い、そこに設置された電話で色々疑問点を質問してみました。


最大の懸案事項であった利用明細書については、申込時にウェブ明細サービスを選べば、家に郵送されてくることはありません。


おかげでやりくりも楽になりましたし、気持ちも楽になりました。


正確には、銀行カードローンを使用するときは、そこの銀行口座を持っていなくてはいけませんが、全ての銀行がそうではなくて、口座が無くても利用できると宣伝している銀行もあります。


そういった銀行では契約機が設置されており、それを使ってキャッシング用にカードが発行できます。


そのカードを使えばATMを利用して引き出しが行えるので、今現在口座がない銀行でもカードローンが利用できます。


銀行や消費者金融などの金融機関から借入金を融資してもらうことをキャッシングといいます。


他にも、クレジットカードのキャッシング枠からお金を借りる場合もひとつのキャッシングです。


たくさんの業者がキャッシングサービスを提供していますが、そのうち、消費者金融や信託会社など、銀行以外の業者は「ノンバンク」として、銀行系のサービスとはカテゴリーを分ける場合が多いです。


なぜなら、銀行のキャッシングと、それ以外の業者と借入契約を結んだ場合、キャッシングに準じた法律が違うからです。


銀行法に従って運営され、サービスを提供しているのが銀行で、ノンバンクの場合は貸金業法が該当します。


モビットでのキャッシングを利用したならネットから24時間申し込みが可能で、約10秒ほどで審査結果が表示されます。


三井住友銀行グループだから安心感も人気の理由となっています。


全国に提携ATMが10万台あるため、コンビニからでも簡単にキャッシングできます。


「WEB完結」で申し込みをした場合には、郵送手続きをせずにキャッシングできるのです。


もし、夜間や早朝などに銀行ATMからお金を下ろそうとしたら、時間外手数料が発生します。


多くても200円程度ですが、そもそも時間が違えば無料であり、引き出しの回数が増えれば手数料だけでも相当な出費になってしまうでしょう。


ところが、多くのキャッシングサービスでは、時間外手数料がかからないATMが使えます。


利息の心配をされる方もいますが、借入期間が短ければ数円の利息しか付かないので、銀行ATMで時間外手数料を払って手続きすることを考えると、キャッシングの方が余分な出費を節約できます。


また、キャッシングは実際に申し込んでから融資されるまでの期間が短いので、思い立った時にすぐに利用できますし、個人で借りることができるのもポイントが高いです。
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