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新規でカードローンを申し込むなら、他社で借り

新規でカードローンを申し込むなら、他社で借り入れした経験がある人は慎重な判断が求められます。


過去に延滞の履歴があるときはとくに新しいローンの審査には障害になるかもしれません。


条件次第とはいえ、審査基準は公開されていませんから、提出書類が多くなったり、金利面で折り合いがつかないなど微妙な問題点も出てくるでしょう。


とくに長期の延滞は敬遠されるので、90日以上だと新しい借り入れ自体、不可能と思ったほうが良いでしょう。


近年、大手金融業者は契約用の無人契約機を全国各地に設置しています。


これは契約審査をするためだけの機械ではなく、カードの受け取りも済ませられます。


これ以外の方法でカードローンの契約を済ませてしまっていてもカードの受け取りは契約機でも行えます。


カードを自宅に送られては都合の悪い場合や、早くカードが欲しい人は契約機を利用しましょう。


虚偽の報告をしてカードローンの申し込みをしたとすると、私文書偽造として刑事罰を受けるおそれがあります。


審査の段階で会社側が気づいたとしても、被害が未然に防げたので、いちいち警察に連絡しないかもしれません。


しかし被害が出ていれば通報する、未然阻止ならしないというスタンスかもしれません。


どのみち、虚偽でお金を借りることがまかり通るなんて考えられないです。


審査が早いのは電子化されているからで、けしてズサンではないですから。


考えてもみてください。


嘘で融資を受けたとしても、判明すれば全額一括返済は確実で、借入停止でまともな会社はどこも利用できなくなってしまうというリスクは必至です。


正直に申告して借りられる額だけを借りたほうが現実的ではないでしょうか。


気軽な気持ちでキャッシングに手を出すのはやめておいた方がいいですね。


定職についてさえいれば、簡単に返せると思うのは甘すぎます。


肝心の仕事さえも奪ってしまうのが返済できなかった時の取り立てなんです。


勤務先に取り立ての電話がかかってくることにより、周りに借金を知られてしまって居づらくなり仕事を辞めた人をたくさん知っているのです。


キャッシングサービスの中でも、銀行系キャッシングがおすすめです。


大手銀行の関連会社が行っているキャッシングなら、利息コストも安いことが多く、不安にならず利用できるでしょう。


キャッシング業者の中でも、審査ハードルが厳しい銀行系の業者では、借りられない場合には、知名度のあるキャッシング業者をご検討ください。


事前に利用者の評価を確かめるのも欠かせません。
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