■華桜戦記/アルバムA■

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■華桜戦記(http://nagarake.blog65.fc2.com/)第二アカウント。落書きと日常。※中傷苦情受け付けません※/”うちの子同盟”に入りましたので好きに描いて構いません(詳しくはプロフにて)。※ネタバレ/エロ妄想愚痴注意※



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■このネタ描きたかったので■

■ぬあー・・・・

■拍手7件有難うございます■

■作画に魅力を感じない・・・・(ぬぅ・・・・
実は”僕っ娘”の夢虫とか想像して軽くもだえました。最後綺麗なお姉さまになって蘭姫に恩返しとか・・・・・・・・なんかちょっとドキっとしてます・・・・・・そういうの好き。

■拍手4件目有難うございます■

■考えてはいるんですけど思い返すと一日中布団の上で転がって寝てたりしたような気がする。自分にしてはめずらしいんじゃないかな・・・・・・っていうくらい時間を無駄にしてしまった・・・それでケロっとしてるんだから本気で描く気ないのか私と思ってしまう・・・・・・・・・・いや本当何もしないで夕方になってしまった^^;

■拍手3件有難うございます■

■なんかね・・・・・・玄関にね100均の4本入りのシャボン玉セットみたいな小さいパックが2個ない状態で置いてあって・・それで・・・・・・・妹と母親が外に出ている形跡があるんですけど・・・・・・
・・・・まさか?
いやいやまさかまさか・・・・・遊んでるのかあいつら?そんなわけないよな。流石にそんなわけないよな・・・・・・・・・(まさか・・・?苦笑^^;

■さて・・■

■少しずつ考えていくか・・・・・
----
それは異世界に浮かぶ鬼の里の話。そこには「無等角」と呼ばれる角のない鬼の子がいました。
「よし。今日も一日頑張るぞ!」
それはまだ10歳の少女です。けれども彼女には里を守る守護者の任務が課せられていました。
『破邪鬼伝*乱鬼』
「夢虫・・・?」
喫茶きびだんご。そこは里の鬼たちの憩いの場である。
「あぁ、里の子供たちが何人か見たって言っててね。もしかしたら蘭姫もみたかなぁと思ったんだけど・・・・」
彼の名は荻野白刃。里の書官で蘭姫の好きな人である。
「夢虫」とは・・・・
【夢虫とは幼少期の子供にのみ見ることができる”精霊”の一種である。
姿かたちは見る者それぞれの姿だが。夢に現れ、見たものを幸せにするという子供の成長に大きくかかわる生き物である】
「もしかしたら今夜あたり見れるかもね?」
そう蘭姫に微笑む白刃。
「夢虫・・・へぇ・・・・」
少しドキドキしながらお茶を飲む蘭姫。そしてその日が過ぎていく。
僕の名前は夢虫。
でも夢虫のなかでは”名前がない”
だって僕は落ちこぼれだもん。見た人なんか幸せにできない・・・・!
「ん・・・?なんだろう・・・誰か・・・・・・?」
「・・・・・あなたは・・・・・?」
ここは夢の世界。夢虫が声のした方に目を向けるとそこには蘭姫が立っていた。
「・・っ!??君は・・・!???」
-----
※蘭姫と夢虫の話。”見た人を幸せにする”その重大な役割を果たせないと思い込む弱虫な夢虫が同じく里の守護者の任務を持つ蘭姫に「君は・・・?課せられたその使命を果たすことができるの?」
みたいな・・・同じ境遇で同じプレッシャーを持ってるけれども考え方たが全然違ってて。それで蘭姫の戦う姿を見て勇気づけられる夢虫がちゃんとした夢虫に成長して・・・・それで・・・・・・・えっと。
そんなこと考えてました。とりあえずどうすればいいんだろう。迷ってます^^;
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■プロフィール■
※アキツマナミ/流良戒※
等級2の精神障害を持った夢追い人です。毒と日常語り/漫画あり。


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■創作(オリジナル)と真木司郎(絶対可憐チルドレン/絶チル)が大好きな夢追人です。時々ネタバレ(今は自作中心?^^;)乱筆乱文も発生いたしますので苦手な方はご注意ください。/↓創作倉庫です;■破邪鬼伝*漫画部屋■<<来てね

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