■華桜戦記/アルバムA■

※感謝※hit※
■華桜戦記/アルバムA■

■何の脈絡も無い話/END■

話題:突発的文章・物語・詩
■物心ついたころから兄のダイナとは兄妹だった。
いつもとなりに居て同じく生活し。そして兄として自分に色々教えてくれた。

それが今自分の目指す高校の教師を務めている。

「お兄ちゃん・・・!」
休日、蘭姫はダイナから勉強を教わりながら楽しく過ごしていた。
彼の部屋に入って机に座るのは久しぶりの事である。

何しろ何をしてたか分からない以前から教師になってがらりと生活の変わった彼はいつも忙しそうに部屋のパソコンに篭っていた。

目的はネット上での学校関係のパトロールであるが。

”私立:華桜高校”には”特別クラス”という闇がある。
麗姫も最近まで在籍させられていたそのトップ集団は卒業後も闇をかかえたまま大人になっていく。

それが学校側を通してトラブルを起こしたり犯罪になりかねない芽を作ったりしているのだ。

ダイナはそれを阻止するのが本当の役目である。



しかしそれも段々下火となりつつあるのか目を光らせる箇所も減り。今日は本当に休むぞと決めて部屋で寝ていたところに蘭姫がやってきたのだ。

「どうした、蘭姫?」

まだ中学生の彼女のソレを見つめながら後ろで立ってコーヒーを飲んでいたダイナが言う。

「今度の宿題で自分の家族について発表することになったんだけど・・・・」

蘭姫がもじもじとしながらそういう。

物心ついたころから彼女の家には両親が居なかった。
今よりずっと若いダイナに面倒を見てもらい。ずっとその延長線で生活をしてきた。
「・・・・・・」

暫しの沈黙の後ダイナが「気になるのか?」と聞く。
ソレは蘭姫の両親について・・・・・・・・・


そして。

ソレを話すべきかどうかとダイナが迷っていた瞬間、蘭姫はこう切り出した。

「お兄ちゃんのこと!華桜高校で教師をやってるって話してもいいかな///?」

彼女にとっては自慢の兄である。できればそれは誇りに思って自慢したい。
けれども・・・・・・

「・・・・迷惑・・・かな?」
蘭姫が少しうつむきながら上目遣いでダイナを見やる。
少々迷っているようだ。

「いや・・・・」

”構わないが・・・・・・”とダイナは口に出すと”聞きたくないのか?"といおうと思ったが押し黙った。

”彼女の両親のこと”

彼女は華桜の理事長の隠し子。”特別クラス”と前校長に狙われかねないソレをあんじて今の生活を強いられている。

しかし彼女はソレに対して不満は無いようだ。
ダイナの発言に暖かい笑みをこぼすと「有難う!」とそう微笑んだ。

「蘭姫・・・・・」
ダイナはそれにぽんと頭に手を置くと
「本当にお前はできた妹だな。」と微笑んだ。




「・・・・お兄ちゃんがそんな顔するのって久しぶりだね?」
と驚いたように目を見開くと蘭姫は顔を赤らめそう目を輝かせた。

「そうか?」

そういえば心から微笑むような事なんてココ暫く無かったような気がする。

ダイナはそう思い。急に気恥ずかしく感じると今度はにやりとした悪い笑みを浮かべる。

「あんまりおだてると喰うぞ。蘭姫・・・!」


流石にソレは”男”としてどうだろうか・・・・・・・・・・・

■END■
---
■この後笹目とテツについて語ろうかとも思ったんですけれどもやめた・・・・・
雉鷹と雪さん、雉鷹とましろちゃんの関係も気になりますがとりあえずはこの出だしシリーズはここまでかなと。

何の脈絡も無くなんの内容も無い話ですみません。なんとなく何か描きたい気分だったんです苦笑^^;

ここまで読んでくださり有難うございました苦笑汗汗^^;

■何の脈絡も無い話A■

話題:突発的文章・物語・詩
■物心ついたころから戒とは幼馴染だった。
いつもとなりに居て同じく学校に通い。そして親戚として自分についてきてくれた。

それが今自分の行く末について確かに道を歩んでいく。

「いつかはあなたとお別れの日がくるんですね。」

ここは麗姫の部屋。勉強を教わりに来た戒と一緒に机に座る。

学校では生徒会長と副会長。美男美女カップルとして人気の高い二人である。
しかし一部にも知れ渡っているとおり彼は会計のカセンと付き合う相手持ちである。

「別れって・・・・懇情の別れじゃないんだからそんな大げさな事いう事無いだろ?」

と。彼は進学のことについて言われたのかと思い苦笑いでそう答えた。

しかし麗姫が言ったのはそのことではなくカセンのことである。

「戒は・・・・・・大学に行っても彼女と付き合っていくのでしょう?」

そう微笑む麗姫に戒は何を言われたのかと気づくと

「あぁ・・・」とまっすぐな目でソレを見つめる。

と。

麗姫は「フフッ」と笑った。


彼女にも意中の男性はいるのである。

だが物心がついて最初に気になったであろう異性は多分”戒”であった。


「そういえば・・・・・」

以前皆で旅行した時に起きたアクシデント。
戒はその時笹目和美とファーストキスを交わしていた。
・・・といってもそれは本当にアクシデントに見舞われてのことであるが。


「戒・・・・・・・?」
”あの子”には内緒ですよ?

と麗姫は戒の額に口付けた。


「・・・・・麗姫・・・・・・」
戒は少し目を見開き驚いたように顔を赤らめたがすぐさま視線をそちらに向けて苦笑いした。

幼馴染の延長の壁はどうやらガードが固いようである。

「・・・・・・・全く。」
はぁと戒はため息をつくと本を閉じてこう言った。



「他の奴にはこんなことするなよ・・・・・・?」


そう言って見つめ返す戒。


「こんな悪戯をしたくなるのはあなただけですわ?」

と麗姫は微笑んだ

■NEXT■

■何の脈絡も無い話@■

話題:突発的文章・物語・詩
■物心ついたころからメイとは幼馴染だった。
いつもとなりに居て同じく学校に通い。そして従者として自分についてきてくれた。

それが今自分の行く末について迷っている。

「なぁ。メイ?」

「何ですか。鳳太様?」

ココは鳳太が住んでる部屋。ソコに彼女も従者として一緒に暮らしている。

「そろそろ自分の幸せを考えてもいいんじゃないのか?」

と、何の脈絡も無く言い始めた鳳太にメイは少し戸惑ったがこう返した。
「それは鳳太様にもいえることではないでしょうか?」

笹目和美を追いかけて早数ヶ月(?)。
一度は諦めたもののまだおっかけを続けている彼に対しても言える言葉であった。

しかし。
「メイは・・・・・・」

彼は従者の彼女に対して恋愛感情を抱いたことが無い。
しかし。自分が祖国で他の女性と恋愛関係に陥っても彼女は従者としてついてきてくれた。

なんだかんだで自分を蔑まれるが忠実な部下であることには変わりなかった。

だからこそ彼はそろそろ彼女に”一人立ち”してもらおうと思ったのだ。

従者としてついてくるということはそれは自分に彼女が依存しているという事である。
逆に言えば自分が彼女に寄生しているのかもしれない。

そんな関係も・・・・いつまでも続けるわけには行かない。

そう思いなんとなく鳳太は口に出すことにしたのだ。

「私は・・・・・・」
そう言ってメイは笑顔を作るとこう答えた。


「神風家の従者です。」

”ソレが私の誇りです”


・・・・・・・・・・・・そう言って笑顔を作る彼女に鳳太は少し胸が痛くなったが。

「そうか」と言ってこう返した。


「それじゃぁこれからもよろしく頼むよ。メイ。」

そう言って握手のつもりで手を出すとメイはソレをぐっと付かんで腕相撲のようりょうで彼の手を握り倒した。


「私の勝ちですね。鳳太さま。」

意味の分からない笑顔を向けられ。「そうだな。」
と鳳太は返した。



■NEXT■

■学パロっ子のこれからについて。■

話題:ひとりごと
■といってもこの世界もまにまに!さん同様に進級も卒業も無いようなので(?)戒が大学行きを目指しましたが大学志望のまま多分また年が巡られていくのかと思います。

・・・・・その辺についてどうしようかなー・・・・とか考えていたのですがその辺はなんかニュアンスではぐらかしつつまた新たな年を今の年代のまま駆け抜けていくのかなと思います。

そんな話本編を重ねていけばなんとなく分かるだろうと思うので今更語ることでもないのですが^^;

なんとなく滅多に出てこない里利ぼっちゃんと白刃さんを描いたのでコッチのカテゴリに入れていこうかなと思って語ってみただけです^^;どうしようね。この先。

そんな感じで次のバレンタインでダイナの教師入りから一年が経つのでしょうか。それはそれでなんだかなぁ・・・・・と思って次のお話をどしようかで迷うところもありますが・・・・・できればネタが浮かぶたびに続きを描いていきたいなとは思います。

・・・・・・・・いつも何も考えないまま行き当たりばったりで進めているのですがそんな感じでとりあえず今後も突き進んでいければなー・・・・・・・・と思います。

それ以前にまにっ子の壊れ具合をどうにかしろっていう感じですが^^;

そんな感じで失礼します^^;

■終わり。■

話題:オリキャラ小説/文章
■「笹目さま・・・!!」

「笹目・・・和美・・!!!!」
二人を見捨てて去っていった鳳太とメイが笹目達に合流した。

笹目の振袖姿に感極まって彼女に飛びつこうとする鳳太をダイナと雪鷹が止めようとする。


「笹目さま・・・・!!」
メイは先ほどの光景を報告しようかと思ったがそこでわれに返り”見捨ててしまった“事実を隠蔽して押し黙る事にした。

面白かったのでまぁ無事だろとなんとなくそんな事を思いながら何事も無かったようにメイが笹目に抱きつく。
しかし彼女も少々壊れ気味で脆い仮面が危うい状態へと変わっていたのであった。

「メイちゃん・・・・・!」

”わっ!?”と驚いた様子の笹目だったがソレを受け止めると
「笹目様は立派な新居で新婚生活をしてくださいね。」と何かに対してそう吐いたメイのそれに「え?・・・・・うん///」
と恥ずかしげに頷いた。

そして
「二人も幸せな年を送ってくださいね」と微笑む笹目のソレが何故か二人に突き刺さる事になるであった。


----
「そういえば・・・・・・」

暫くしてましろの家を出た雉鷹も我に返ったように穴の事を思い出す。


「・・・いや・・・あれは確かに埋めて帰ったはずだ。・・・・・・たとえ主に見られていようとも邪なことはしていない・・・・・・」

ふるふると首を振ると雉鷹は自宅へと足を向かわせる。



----
「・・・・・・。」
メイが無言で携帯の画像を消去しようとしてたころ。
戒とカセンはやっと穴から出ることができた・・・・・・・・・・。

しかしそれは戒の思っていたような自力ではなくこんな恥ずかしいエピソードであった。



遡る事数分前。

「ん?どうしだ?テツ・・・・」

テツの便意に気づいたシノが丁度いい用足しの場を探して林の中へと入っていく。


そこで

「テヅ。こんな大きな穴ですることはなにもねぇべ。」

なにもこんな大きな穴ですることもないだろう。処理に困る・・・・・・

と走っていったテツをなだめてシノが穴を覗き込むと。


「「シノさん・・・!!!!」」
と。まさかの天の助けに驚く二人の姿があったのである。
「何してんべ。おまいら。そんなどこにいっとテツのウンがつくべよ?」

と、言ったシノに壊れかけのカセンが「運気があがるなら頂きたいくらいよ!!!!」


と大きな声で叫んだのであった。


「やめてくれ・・・・・」

流石にその”運”はいらない・・・・・・・・。

恥ずかしそうに頭を抱える戒であったが天の助けとその老婆に助けを求めて出ることができたのだ。

そして・・・・・

「大吉だ・・・・・・!!」

試練を抜けた結果か。戒はそのあとおみくいじで当たりを引いたのであった。


-----
■END■

※メイさんだけなんか・・・・懺悔が必要な事になっている・・・・・・・・(苦笑^^;
他の二人はなんか・・・・・・・仕方ない部分もあるけどメイさんは明らかに邪だったよ・・・・苦笑汗汗汗汗^^;

メイさんには後で懺悔してもらう方向で・・・・みんな軽く壊れかけてます苦笑汗汗汗汗汗^^;
(※シノさんはちゃんとテツの分の処理をする人です※^^;)

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■HN:ア○ツマ○ミ/流○戒■
■流良戒/アキツマナミ■さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 2月24日
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