話題:なう
■今考えてること。
”私”としてぼんやりした形のものが夢か何かで華桜の里にリンクする話。


少年戒くんの過去編的な。


あと何も考えてない。

ぼやー・・・っとかすみがかったものが晴れるように”華桜”という世界観に触れていく話がいいなー・・・・・・・って思うんですけど(前者は)そしてそのまま目で追ってしまい最後まで行ってなんか読んだ満足感が欲しいなと。


後者は単純に戒の師匠とかカセン回とかがみたいなー・・・・っていう私の好み。
戒の師匠は昔ちょっと描きましたけれども偏屈な人で。で。その頃には里にダイナもいたし麗姫もいたし。楽しいだろうなー・・・と。ギリ蘭姫誕生まで描けばまぁ・・・・・・・・あ、でもどうだろう。そのあたりにダイナが事件を起こすので・・・あ、うーん・・・・・・。どうしよう。


師匠としての回の視点から回想に入ってまた蘭姫のいる華桜に戻る感じにした方がいいのかな。わからん。

少し時間が欲しいのだが(少し寝てましたけど)仕事行く時間が迫ってきたなー・・・・・・と思ってちょっとなんかあぁ・・・・とか思っている。ゆっくり考える余裕ないからな。とりあえず思いつくまま吐いてしまってその記録から少しずつ世界を深める・・・・・・・探し方だと思うんですけど私の場合は。


どうっしようかなー・・・・・・破邪鬼伝でいきたいんだけれども自分の中で”何を魅力にする”っていう明確な課題を作ってステップアップして行った方がいいと思うんですよね。どうしよう。これって決めてそこに向かいたいのだが今のところ何もないなと。でも”破邪鬼伝”で描きたいなー・・・・・・・とか思っている。どうしようかな。


歩いて通勤している間に浮かぶかな。・・・・・・・・目標。は維持できない人間なのだが”テーマ”は必要だよね。
話の目線っていうの?”説明”として分ではなく全体的な”テーマ”っていう感じで分かってもらうようにした方がいいと思うのだが・・・わからん。何をテーマにしたらいいものか。

まず破邪鬼伝のジャンルがわかんないんですよね和風ファンタジーとか言われることはありますが。異世界ファンタジー・・・・・・・っぽい感じだとは思うがようわからん。

私が前の話を読み返していけばいいと思うのですが今は無理です仕事行くから。あと落ち込むからあまり見たくない。


ただ描いてる時は何度も最初から読み返してチェックはしている。ネームの時だけですけど。原稿になったらあまり見返したくない。ていうかまぁ見てないな。ほとんど。

まずはテーマを絞って足場を組んでいくところからかなー・・”破邪鬼伝”という土台はあるのだが足場が不安定だとあれだしなー・・足場は何で作ろう。カーボン?(真木はさんでくるなよ)苦笑^^;