■そういえば少女誌にweb持ち込みしてみたモノの返事きてました・・・・何故か他紙で活躍中の少女誌作家の先生のファンだと思われたよ何故だ?^^;
うん・・桜鬼鏡舞は少女誌でも行ける内容だったみたいだねー・・・・・?というか少年誌向けに描きたいのだが実際のタイプはそっちなのかもしれないけど・・・・・・うーん。でもまぁ私はやっぱり・・ううん。
どっちを追うのが楽しいんだろうなぁ・・・・どっちに転んでも今の私は満足しない気がするけどだから追っているのかどうなのか迷う時があるんですよね・・・・夢追ってるんかな。てか私の夢・・・・うーん?
たまにわからなくなる時があるあるけれどもなんだろう。そんなことを思いながらとりあえず帰ってきました・・・・疲れた・・・・苦笑汗^^;
■作品、拝読させていただきました!ありがとうございます。
再度TwitterのDMでお送りいただきまして、恐れ入ります。
「桜鬼鏡舞」華やかで、流良さんの好きな雰囲気がとてもよく伝わってくる力作をありがとうございました。
きっと種村有菜先生などがお好きなのですよね…!
女の子の夢や強さが詰まった作品だったと思いました。
コスチュームや技の名前、そして画面の動かし方などとても
こだわりが感じられ、良かったです。
蘭姫のキャラクターも素直で前向きで、読者から愛されそうだと感じました。
惜しかったのは、読切のわりにかなり情報量が多く未整理に見えてしまったことでしょうか。
ファンタジーを読切で行うのは非常に難しいのですが、
「鏡」「生徒会」「敵」「夢」「変身」など数々のモチーフが登場するため、
そちらを理解するのに気が回ってしまい、肝心のストーリーに読者が入り込むまでに時間がかかるかもしれません。
まずは一番大切にしたい「ファンタジー要素」を一つに決め、
それ以外をプレーンに整えることで
読者が入りやすい入り口を作ってあげられるといいと思います。
画力UPもぜひ頑張ってください!
今後のご活躍もお祈り申し上げます。
この度はお持込みありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。