優しさ

今日、
久しぶりに
お父さんと焼き肉
食べに行ってんけど

お父さんの
仕事の話とか
病気の話とか
まぁ、色々話しててんけど

お金の話になって

「お前、お金
どれくらい残しといてほしい?」

って聞かれて
冗談で

『◯◯円あったらいい』

って答えたら

「◯◯円あるから
安心し」

って言われて

その後も
「家とか買ったらなぁ」
とか

んで、
前にお父さんが
世界一周とかしてみたい
とか言ってたから
そのこと言ったら

「それもしたいけど
それやったら
お前に残しとくわ」

って言われて
泣きそうになった
(今も泣きそう)

もっと
自分のことに
お金使ったらいいのに

優しさが
心に沁みた

タイムマシン

あの頃に戻りたい

あの頃は
もしかして今が
こんな事になってるなんて
思いもしなかったよね

バカみたいに笑ってたのに
今では
顔さえ見れなくなって

話すこともなくなったよね

本当は大好きだったのに
今はもう、どうでもいい人

顔を合わせるのも
嫌いだったのに

今では
泣き声だって
晒せるようになった

時間はあまりにも残酷で
あまりにも早すぎて

そして、自分が愚かだと
気付かされる

大人になるのがこわい
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