残りの猫生

注射頑張ったポッキーと
点鼻を頑張る飼い主

お陰様で症状落ち着いてます

ま、毎回点鼻薬ポトンした後は
距離置かれます(^^;;


毎晩のラブラブタイムに
距離をおかれるのは悲しいので
朝の出かけ前に ポトン！


エライ！エライ！ と褒めちぎり
出勤です(^ ^)


飼い主
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先週末ポチしたクリスマスプレゼント
そろそろ届くかな〜
今回は失敗してませんように(^^;;

昨日はポッキーが
病院でした

ばあちゃん留守中
さすがにあったか決して
出勤していたのですが

夜…帰宅したら
左目が涙でびしょびしょ(o_o)

ご飯は食べるので
点鼻薬で様子見てました


が


なにせ…じいちゃんですから
なにごとも早め早めに


涙の原因は
目の粘膜の炎症で…
免疫力の低下 といったところ

鼻炎は慢性化


少し低体温もあり
体重も少し減少でした(TT)


年齢ゆえ
過剰に反応することもなく


ポッキーが
１日１日を
穏やかに過ごせるよう
見守る飼い主です


願うならば
１日中…一緒に寝てたいっ(。・ω・。)


ポッキー…ただいま
ストーブの前で

昇天 (^ ^)


飼い主
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診察台の上では大人しくて…先生にも飼い主にも褒められてばかり(^ ^)
エッヘン

おとといから
ご飯ばあちゃん不在で
しょぼくれてます

ギャウ！ ギャウ！

ご飯ばあちゃんのベッドで
鳴いてます


飼 : ばあちゃん 病院なの。鳴かないの！

ど : ・・・

飼 : 今日帰ってくるから！ ね？

ど : シャーーッ！！


(-_-)


夜な夜な暗い部屋で
鳴いていたので
さすがにちょっと
同情しました(^^;;


飼い主
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ポッキーもあかんたれですが…どちびもなかなかのあかんたれです(^^;;
ばあちゃんは本日元気に帰宅しました

ちゃちゃが
お空へいって
4年経ちました

推定20才

旅立つ半年前ぐらいから
痴呆も出た

旅立つ2ヶ月前からは
原因不明の痙攣もあった

飼い主も
初めてのことだらけで
心細くて

泣いてばかりだったけど


最期まて
生き抜こうとする
ちゃちゃの姿に
たくさんのこと
教えてもらったな


年を重ねるごとに


辛い記憶は
薄らいでいき


かわいいお顔は
いつまでも愛おしい


かわいい声も
いつまでも愛おしい


ちゃちゃ
ありがとうね


飼い主
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決して「ねこ団子」になる事はなかったちゃちゃとポッキーでしたが…最期はこんな風にポッキーが寄り添っていました
大好きな１枚です(^^)

午後から日が入る
飼い主

いつまでもあったかの上で
丸まって寝ているので
抱っこしてベッドにのせました


飼 : ぽーちゃん あったかよりお日さまの方が気持ちいいよ〜

ぽ : ・・・


のせられたままの姿勢で
しばらく ぼーーー っ
としてました(^^)


しかも


舌出し(ﾉД`)


飼い主
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もともとおっとりしてるポッキーですが
年が年なだけに…色々反応が鈍いと心配になります(u_u)