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お腹まわりがお気に入り

なんだかんだありつつ、彼女とはそれなりに円満、なんだと思う。きっと。

カミングアウトしてる友人から連絡がきて地元に戻って会ってきた。
ここ1ヶ月の目まぐるしい日々を話した。
「今、何してるときが1番幸せ?」
と聞かれた

「いざこざはあったけど彼女と抱き合って眠るときが1番幸せ」
がわたしの答え。

色々あるけど、今後どうなるかはわからないけど好きな人の温もりを感じながら毎日眠れるのは幸せ。
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ワンクールの恋愛



言うべきことを言ってないから自分の中にしこりが残ってる。
彼女とも長続きはしないような気がする。
やっぱり例外なんてない。

彼女がわたしにしたこと。不思議と詳しいことは忘れた。殴られてないし、誹謗中傷をされた訳でもない。
当たりはしなかったけど物を投げられたこと、感情的になって言われたことがひたすら怖かった。
恐怖と同じくらい苛立ったのも覚えてる。
この人もわたしの母と同じなんだ、とぼんやり思った。
一緒に暮らしてればお互いの嫌な部分も見える。嫌なことや腹立つ箇所があれば指摘すればいいと思う。
それを何故感情をむき出しにして言うのか、なんでわざわざ物を投げる必要があるのか。
そうされるとわたしは怖くなって何も言えなくなる。
また激しく物を投げたり、感情的になって言われたらどうしようってなる。

怖いから無理と伝えたら
涙をボロボロ流しながらもう2度としないと、謝られた。
彼女が泣いてるところを初めて見た。
もう怒ってはない。でも彼女の言動や行動を見てるとまた同じようなことはあるんじゃないかな。
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朝を待つ静けさの中で

どれだけ祈っても届かないこともある。
側にいたい、力になりたい気持ちはあっても何もできない歯痒さ。

そんなことはさておき、彼女と彼女のお姉さんと3人で話し合った結果、彼女宅にもう少しお世話になることになった。
わたしは腹落ちしてないことが少し。
3ヵ月様子見して何も変わらなければ動こうと思う。

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堪え性の無さ


彼女と半同棲生活も2週間経過。
色々見えてくるものがあるよねー。

彼女はわたしにプロポーズをするつもりらしい。お互い色々とごたついてるから今すぐにではないけど。いずれするつもりでいる。と同棲する前に話してくれた。

そこまで真剣に考えてくれてることは嬉しいのだけど素直に喜べない自分もいる。

とてもお世話になってるし、母から離れることができたのも彼女のおかげ。
もちろん好きだからなるべく長く一緒にいたいと思ってる。

でも、結婚前提のお付き合いってなると重く感じてしまう。
まだ出会って3ヵ月だしさ...。

詰まるところ彼女はこれから先1人でいることが嫌だし不安なんだと思う。
だから一緒にいてくれる人が欲しいのよね。

わたしは逆なのかもしれない。
1人でいたいと思ってしまう。
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変わっていくわたしを笑ってもいい

モラハラ気質な母親と衝突。
その日の夜中にこっそり家を抜け出して彼女に会いに行ったらすぐに母にバレて鬼のような着信。
スピーカーで電話をとっていい機会だから第三者の彼女にわたしと母の会話を聞いてもらった。


一部始終を聞いてた彼女から
「前々から思ってたけどお母さんから離れたほうがいいよ。わたしの家においで」
と言ってもらい、いきなりだけど同棲生活スタート。

事情があって、彼女の姉夫婦も彼女の家に住んでいてそこにわたしも居候させてもらってる。

他人と共同生活なんて無理だと思ってたけど変な気を遣わなくていいから実家よりも居心地が良い。
寝ても覚めても彼女が横にいて、おいしいご飯も作ってくれて、このままだとダメ人間になりそう...
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