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寝不足自慢に非ず

13日の夜から寝てない。
ずっとベッドに入ってるのに寝つけない。

以下 支離滅裂な愚痴っぽいやつ


仕方なしに新しいアプリゲーム落として、課金したくないからFacebookに繋いでコイン稼ぎ。
みんな充実してるって話しかしてないのが嫌でFacebookのアプリは数年前に消してた。
久々にログインしたら、先輩も後輩も名字変わってて、後輩はお母さんになってた。
仲良いと思ってた先輩の結婚式に呼ばれてなかったとか、後輩が卒業時に書いた記事に幸せな4年間だったって書いてあることとか、何故かすごく泣きたくなった。

給料のためにストレス我慢して居座るより、自立するためにも転職して入隊することを決めたのは自分。
ギリギリまで在籍しなかったのは、仕事をくれない会社で無為に時間を潰すことに耐えられなくなったからだし、2年半頑張った分とこれから頑張るために休息をとるため。
わかってはいるけど、入隊してからの訓練や集団生活に付いていけるか、馴染めるかすごい不安になる。
友達や母親との旅行でも終始気を使ってるのに、集団生活かつ10近く下の子達と一緒。
Twitterで同期になる子達のツイート見てると、既に知識あったり、志が高くて尻込みする。

私は入隊してどうしたいんだろう、どんな隊員になりたいんだろう。
災害時に役立ちたいなら陸にするべきだった。
一番倍率が高いところに挑戦してみようかな、なんて軽率に決めたんだもん。
でも空なんて職種も専門的すぎて自分に出来ると思えない。
ちょっとかじったからってまた経理に行くの?
でも最短で辞めたときに役立ちそうな職種なんて、他に食事係と看護師しか思い付かない。
柔道選手の骨折映像見て気絶した私が看護師になれる?
食事係だって不規則な生活になるよ?
そもそも適性がないって判断されたらやりたい職種にも就けない。
気象観測とか管制の適性が出たらそっちに行く可能性もある。
何をしたいかもわからないで入隊して良いのか、ずっと頭の中がぐるぐるしてて気持ち悪い。

でも、一個だけ決めてるのは研修の3ヶ月だけはリタイアしないってこと。
この仕事に興味を持ったのは所詮お祭りや小説を読んでだけど、関わろうって決めたのは自分。
下っ端とはいえ一員になるなら、せめて最初の研修だけは乗り越える。
脚に抱える怪我だけは心配だけど、訓練を受けてみないとわからないって言われたし。
大丈夫、大丈夫、大丈夫。

海外に1人で飛ばされる訳じゃない。
カレンダー通りならGWには帰宅できる。
まずはそこまでの辛抱だ。



※そんなんなら辞退しろ、とかいうお説教は要りません

帰国!

昨晩から寝付けてないだけですがおはようございます!

無事イタリアから帰国しましたー
ほぼほぼフリープランで8泊10日でした。
11日に帰国したんですけど、帰国途中から風邪引いてまだ寝込んでます。
時差ボケと合わさって昼夜逆転。

以下 旅行に関しての愚痴になります


今回の旅行って母がスポンサー、私がプランナー的な役割分担だったんですよ。
だから私が旅行会社に行ったり、オプション申し込んだり、予定組んだわけです。
でもいくら役割分担って言ったって、日数も内容も独断で決められる分けないじゃないですか。
それなのに予算を聞いても相場がわからない、行きたい所を聞いてもイタリアって何あったっけ?、日数を聞いても有給あるから大丈夫。
え、なに、全部私の好きに決めろと?
五ツ星ホテルに一月泊まって飛行機はファーストクラスでも良いと?
ないわー、流石にそこまで我が家に金無いの知ってるわー。

とはいえ私も行きたかったんで、イタリア。
言葉を変え、タイミングを計り、どうにか予算とか要望とか聞き出して申し込んだんですよ。
そしたら今度は父方の祖母が入院しまして。
年末にも入院してて再びだから心配って事で旅行止めようかって話に。
わかるよ、祖父だけに全部任せるのも申し訳ないし、旅行中の犬の世話まで祖父に頼んじゃってるし、嫁としては旅行決まってるんで、なんて言えないよね。
でもさぁ旅行組んだの私じゃーん。
祖母のお見舞いに行くための車運転してるのも私じゃーん。
あなた免許証あるのにペーパーだからって運転しないじゃーん。
しかも祖母が入院した原因って熱が下がらないだけで、どう見ても重症には思えなくて。
急変する可能性だってあることはわかってるけど、前も大丈夫だったんだからって思っちゃうんですよ。
結果的に祖父が行っておいでって言ってくれたんで中止しなかったんですけど。
んでいよいよ出発日当日ですよ。
私は前日に荷造りの目処が立ってたので、出発のギリギリまで寝る予定だったんです。
それが、母は荷造りが終わらないのか朝からバタバタして煩いのなんの。
どうせ寝てられないし、犬の世話もあるからって一階に降りてびっくり。
母が私の顔見て泣いたんです。
丗把が怒って旅行止めようって言うかもなんてキッチンで号泣するんです。
泣くほど何をやらかしたんだと思ってどうしたか聞くと、どうしよう、荷造りが終わらない、やらなきゃいけないってわかってるのに考えがまとまらない、とのこと。
こっちもビックリじゃないですか。
ストレスから鬱になったんじゃって思っちゃって。
しかもこのタイミングで風邪を引いたと!
とにかく出来るっていう犬の世話と洗濯を任せて、わかる範囲で私が母の荷造りをしました。
その間もこの状態の母とイタリアなんか行って良いのか考えちゃうし、いつも以上に口に出す言葉は気を使うし、既にヘロヘロに。
どうにか飛行機に間に合う時間に準備を終えられたので予定通り出発しました。
今にして思うとよく中止しなかったな...。

今は仕事にも行ってぴんぴんしてます。
旅行中に私に風邪移して本人はすっかり治りましたし。
出発時のあれはなんだったんですかね。
旅行中もプランナーの言うことにいちゃもんつけて神経逆撫でされっぱなしでしたが、行けただけ良かったです。
奇跡的にスリにも遭いませんでしたし。
でもまた母と2人で海外に行くことになったら、是非とも添乗員付きのツアーで行きたいと思います。

イタリア旅行

こんばんは!

来月の頭からイタリア旅行に行きます。
母いわく「人生最後の海外かなぁ」だそうです。
まだ50だろうに。

でもでも、ついさっきミラノで列車事故とのニュースが!
ミラノには行かないものの、イタリア語はおろか英語も単語を拾えるレベルなので、何かあったときを考えると...
行きますけどね、旅行会社からストップかかる事態にならない限り。
ちなみにイタリアには改札がないらしいです。
買った切符に構内の機械で刻印を押して、車内で駅員のチェックを受けるそうな。
ニューヨーク行った時もどの切符買えばいいかわからず苦労しました。
まぁ、新幹線乗り場で地下鉄の駅に行きたいって駄々こねてたみたいですが(笑)

1人海外旅行するには言語力がないし、1人ツアー参加は高いんですよね。
でも現地でしかわからないものがある。
毎年どっか行けるようになりたいです。
気力も体力も金銭面も。

約4年振りです

約4年振りになりました、丗把です。
どーにかこーにか生きてます(笑)

最近というか、4年の間にいろいろありまして。
思い出したり記録したり、心の整理をつけるためにブログを再開しようと思います。
こんな大層なこと言って、すぐ消えるかも知れないですけどね。

ここを消して新しいのをとも思いましたが、残したいやり取りや記事もあるので再開という形にしました。
ただ、内容が以前より暗くなりそうです。
腐女子トークはするかなぁ...微妙。

雑談、愚痴、鬱など何でも大丈夫な方のみよろしくお願いしますー。

\(^O^)/

更新がまさかの1年2ヶ月ぶりってどういうことよwww
seihaでっす。
久しぶりなくせに今日はめっちゃ重い話になります。

簡単にいうと父と祖母が入院しましてん。
祖母は意識的にピンピンしてますが、年の所為か背骨が1個潰れちゃってコルセットしてます。
まぁ、身も蓋もない言い方すると前から足が悪くて松葉杖生活だったんであまり変わりはないんですが。
問題は父でして、この度ガンであることがわかりました。
そして厄介な事にあまりメジャーでは無い胆管ガンというもので、加えて胆管と繋がっている肝臓にもガンが這っており、前から父は肝臓が少し弱かったために手術をしたものの肝臓内のガン細胞は残ってる現状です。
一応退院して抗ガン剤治療+通院にしようと話が進んでいたのですが、今日のカンファレンスで心臓付近の血管が細くなっている上に血管壁に血液が入っていると説明を受けました。
まだ頭の整理が追い付いてないですが、母曰わく「盆と正月とクリスマスとお彼岸が一遍に来た」のでわけがわかりません。
これに加えて妹が最近家に帰ってこなかったり、私のお金を持ち出したりと好き勝手している所為で私自身体調がよくありません。
つい一週間前に大学行事で海外にいた間に風邪を引き、時差ボケとのダブルパンチにアッパーと跳び蹴りが追い討ちをかけてるようです。

ミュージカル授業の先生は今期も好き勝手暴走し、生徒の方が振り回されています。
11月にある文化祭では出し物の主催者兼責任者になっているので仕事をせざるを得ません。
12月には学内発表という大きめの舞台があり、1月には1年の総まとめである公演もあります。
中途半端に心配されても嫌なので大学で1番中の良い子と舞台友達の2人以外に家のことは話していません。
でも授業に家事にお見舞いにバイトに風邪にと疲れてしまいました。
元々偏食の父は食を正す気はなく、母も仕事で手一杯なので私が出来る限りの事をするしかないと思っています。

肝臓が良くなれば再手術をしてガンを取り除ける可能性も低いながらあるようです。
どんなに文句を言ったってたった1人の実父。
食事面で少しでも力になれるよう、身体に良い料理を勉強したいと思います。
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