連日寒い日が続きますね。
相変わらず教室は寒いままです。
…暖房ついてる意味なくね?(泣)

そんなこんなで今日から学校が始まりましたよ。
ばっちり実習でした…でも終わるの早かった。

今日は1月11日とのことで、性懲りも無く11時11分を時計で見納める予定だったにも関わらず、今日は11時20分くらいに起きたので…残念でした。
授業が午後からで、ほんとに良かったよね!(←

昨日は成人の日でしたね。
成人された方々おめでとうございます!

振袖と袴大好きです…はふはふ。
和装スキーなので、振袖とか着てる人がいたら気付かれないようにガン見します。(←

…まあ昨日は一日バイトだったんで、生憎そんな機会はなかったんですけど!
地元で初詣行った時に見れたので良しとします。

現代パロの攘夷ズだったら、絶対高杉は袴で参加するよねアイツ。
家ボンボンだから…あっ、辰馬もか。辰馬の袴…!
銀さんと桂はお金ないって理由でスーツで参加だよ。

いざ会場に皆集合したら袴で来たのは高杉と辰馬の二人だけだったとかね。
絶対、辰馬の袴姿はかっこいいと思います。
身長高いし、絶対似合う。
袴着てるの二人だけだから、晋助くんは辰馬と比べられちゃったりね、したりね。

銀「…あいつらめっちゃ目立つな…。」
桂「うむ。しかしあれだな、二人並ぶと高杉が不憫でならん。」
銀「あー確かに。何か威厳が無いっつの?威圧感はあるのにね、見ろよあの眉間のしわ。」
桂「ああ、敗因はあれだな、…口に出してしまうと余計辛くなる。」
銀「そこは黙っといてやれや、それも優しさの一つだって。」
桂「見ろ銀時、高杉の眉間のしわが深くなった!奴も辛いのだな…。」
銀「そりゃそうだろうよ。本人が一番気にしてんだ…。俺たちにかけてやれる言葉なんてねーだろ。」
桂「くっ…!ああ見ろ、高杉がこちらを真っ直ぐ見ている気がする…もしかしたらアレは俺たちに救いを求めているのやもしれ…」

高「うるっせえんだよ!全部聞こえてんだよ!はっきり言えばいいだろうが!」
坂「そんなカリカリすることないきー。」
高「てめえは黙ってろ毛玉!」
坂「ただちっくとワシがかっこ良すぎなだけじゃき、気にすることなか!」
高「黙っとけって言っただろ!」

銀・桂「敗因は…身長でーす。」

高「声揃えて大声で何言ってんだてめえらぁあ!ぶっとばすぞ!」

桂「おお怖い怖い。(棒読み)」
銀「てめえがはっきり言えっつったんだろが!」
桂「おい高杉、暴れたらお前キャメラに撮られるぞ、慎め。」

坂「あっはっは、キャメラとか古いぜよーヅラぁ!」
高「あとでそっち行った時覚えてやがれ!」

桂「ヅラじゃない桂だ!」
銀「あーさみいー…甘酒飲みてえ…。」

銀さんと桂、高杉と坂本の組がちょっと離れたとこにいる感じの会話妄想。
やはり身長でいじられる高杉。
ごめんて晋ちゃん…!(←
でもやっぱり可愛く見えちゃうんだもの…愛ゆえですよ!多分。(←

脱線しまくった。
とにかく成人された方々いめでとうございました!って言いたかったのですが…。
…あ、妄想に入る前に言ってた。(←
とにかくおめでとうございました!

そして今週末はセンター試験とな…。
私はセンター試験が若干トラウマなので…この時期になると何か緊張してしまう不思議\(^^)/
受験大変ですが、受験生の皆さんに踏ん張ってほしいです。
全力尽くせるように願うばかり!

さて、私の方も試験の方が着々と近づいて来ており涙目でありんす…。
とりま今からレポート!\(^^)/

PS.
そういえば今のミスドのCM、
「いや、食べるね。」
って台詞言ってるの武市へんた…先輩の中の人ですよね。
実家帰って見た時に、「あ、武市先輩ww」って言ったら、「ほんとだwww」って妹が爆笑しだしました。
なんか笑ってしまうあのCM…だって武市先輩が脳裏に浮かぶんだものww
はぁ、…ミスド行きたいですな。
チュロスだっけ?あれ食べたい…あれめっちゃ好きです。