スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

むだい


始まってもいない恋愛に

最初から

可能性はないと言われ

もともと精神不安定だった所を

よけい不安定になった。


「ああ結局いつも通り」

「私はまたひとりぼっち」


歳を重ね

適齢期もすぎていく。


仕事に生きてきた訳じゃなく

お金のために生きてきた訳じゃなく


ふつうの「女の子」が夢見た

未来が欲しかった。


親はいつまでも私だけを頼るわりに

男に依存してる。

将来のことなんて

私たちのことなんて

なにも考えちゃいない。


家族で住んでいた家なんてもうない

勝手に出ていった親たち。

残されたのは

ぼろぼろの借家と

老いた猫たち。


仕事もやる気がなくなってきて

笑えなくなった。

一人でいたい。

ただ働かないと生きていけない。

大切な猫たちも。

働かないと兄に

ころされかねない。

昔のように。



昔の彼氏の親や

友達の親が

結婚資金やら

結納金やら

お祝い金やら

そんなものを用意していた事に

驚いた。


あの親は

私たちに頼るばかり

辛ければ

子供の誕生日ですら

自殺未遂。


大変な思いで

育ててくれた

それだけは感謝している

だけど

不倫して

子供をおいて駆け落ちして

選んだ男が最低だったのは

自業自得。

どうして

私たちが

いつもいつもいつもいつも

苦しまなくちゃいけないの


愛されたいのに

愛しかたがわからない

結婚に幸せなんてない

みんなどうせ

わたしを裏切る



借金も

このぼろぼろの家も

出ていくにはお金がない

働いても働いても

消えていく


休みたくても

ただひたすら眠るだけ

なにも動けない

だれも助けてくれない



こんな家からでて

愛し合う人と

幸せになりたい

解放されたい


一生叶わない




わたし

なんのためにいきてるの

むだい

今日はなんとか出勤できました。

でもやはり笑うのが辛いです。

あの子からの返事もありません。

月末は資格試験で

忙しいと言っていたし

あんな内容

送られても

返信しようがないよね。

くだらない内容ですら

返っては来ないのだから

気持ちに応えなくていいから

私の気持ちが消えるまで

今まで通り

くだらないやり取りして欲しい

そんなことを送ったんだけど。


24の朝に送った返事は

いまだに来ない。

きっともう、来ない。


頑張って頑張って

もう私から送るのも

待つことも

やめようと思う。

そう思ってる時点で

考えてしまっているんだけど。


忘れたくない

昔みたいにもどりたい。

でも

君には ただただ

私は迷惑な存在。

君が心変わりした

6年前のあのとき

その瞬間から。


君の中から

私は消えたんだ。


別れるくせに

傷つつきたくなくて

嘘をつく。

男はみんなそうだ。

むだい

働ける身体状況、

精神状況ではなかった為

申し訳ないですが

お休みをいただきました。


少しだけ食べる

安定剤のむ

寝る

の繰り返しでいまここ。


すべてにね

あの子が出てくるの。

どんだけ想ってるんだよ

私、気持ち悪いよ、さすがに


さっきの夢は

昔彼が独り暮らししてた

家の方に言って

何かお話しして

やっぱり君からの

バレンタインは

もらえないということ

帰り際送ってくれたけど

いい人ができたら

もちろんそっちをアタックする

昔みたいにぎゅーって

してって言ったら

友達としてはできるけど

それ以上としては

してあげられない


なんて、辛辣で

現実に忠実な夢だったのか。

今度は眠るのが怖くなったわ。



夢は所詮

記憶の整理。

願望でも予知でもない。


下らない内容を

メールしても

「どんなに連絡くれても

俺の気持ちは変わらないからね」

ってさ。

下らない会話からはじめて

じゃあ会ってみようってなって

回数重ねて

なんて…浅はかすぎた。


下らない連絡すら

君には迷惑で

それは友達とも思っていない

何よりの証拠。


誰よりも君の事

私が困らせている。


どうしたらいい。

私の気持ちは…

むだい

閲覧注意

自己責任で

誹謗中傷なしで
続きを読む

むだい


相手の気持ちを

考えてるようで

どっからどうみても

形振り構ってられてない


惨めすぎる自分が嫌だ

全て消してしまえば

君の負担にはならないでしょう


それもできない

惨めな自分。


私自身が

消えてしまえたら良いのに

前の記事へ 次の記事へ