白衣の日常。

話題:年上派？年下派？

先日念願のふわふわボブにしました。母の知り合いの彼氏さんが美容師さんで、新しいパーマのモデルということでタダでしてもらいました。ちょっと短くし過ぎましたが…まぁ別にいいです。

でうちの院長に「そこまで短くしたら、楽すぎて伸ばせなくなるんじゃないか」と言われ、「なにか伸ばす理由が出来たら伸ばしますよ、結婚式とかね！」って返したら笑われました。

ちょいちょい「（相手いないけど）結婚したいなー」なんて話を職場でしていて、そのたび院長には「結婚にこだわらなくていい」とか「結婚しても幸せとは限らない」とか言われます。

わかってますとも。一番身近に３度も結婚した人がいますしね。結婚＝幸せ＝安定だとは思っていません。だけど憧れじゃないですか。婚約破綻しただけあって結婚に対しては憧れが強いのです。

「年上はこりごりなので年下がいいです」って話したら「年上のいいとこは頼りがいがあるとこでしょ。今までそういう年上と付き合ってこなかったなら、見る目がないんだよ」って言われました。

おっしゃる通りでございます。

頼りがいのない年上にがっかりするくらいなら、頼りがいがなくても許せる年下がいいのです。
年下が一生懸命背伸びする姿はきゅんきゅんするじゃないですか。
年下熱が上がっていますが、年上とか年下とか関係なく、自分に合う相手を見つけられるよう目を凝らしていきたいです。

結局あの子からのメールはたった一日だけだった。

そのあと送ったメールにすら返事もないのだから、もうメールは来ないのだろう。

来ないはずのものに期待をしてわかりきっていることに悲しくなるのは嫌だ。

そうだとしても あえて「絶対に来る」と信じて、いつまでもいつまでも待ってみるのもいい気がしてきた。

来ないからこそ 待ち続けることができるのだから。


他愛もない話をしたかっただけ。
昔みたいに話をしたかっただけ。

それすら君には煩わしいんだろう。

あの頃みたいに君と話をすることは二度と出来ないのかな。

君と開いてしまった距離を埋めたいよ。

わかりきったことだとしても、待ってるから。


突然電話がかかってきたりしないかな…。

話題:うまく言えないけど伝えたい気持ち


とくに用事なんてない。

嫌いになって別れた訳じゃないから、ほんの些細なきっかけで思い出したり元気かなって思うんだよ。

いまの君のことなんてなーんにも知らない
どこでどんなふうに暮らしててどんなお仕事してるのか、側に誰がいてなにが幸せなのかとか。
なにが好きでなにが嫌いでなんて４年前のことしかわからないよ。

あの頃のままでいて欲しいとも思うけど、変わったなら変わったところを知りたいと思う。

知ったところでどうって訳じゃないだろうけど
いまの私は知りたいと思ったんだ。

それと、昔みたいにかまってもらいたかった。

私たちの関係性は確かに変わったけど、なんとなくなにかは変わってないって安心したかった

悲しいこともへこむことも嬉しいことも楽しい事も特別ない日々ですよ
なにかあったから連絡した訳じゃない。

むかしみたいに君から返事が欲しくなっただけだ。

ただ本当にそれだけ。

それじゃいけないの？
理由がなきゃ連絡しちゃいけない？

なーんて
ただでさえブチられたのに、こんなじめじめメール送ったら嫌い度１００％上がるだろうな。

君にたいしてなにも感じなきゃいいのに。
嫌い同士で別れれば良かったのかな。
嫌いになれたら楽になれるのに。


こんな思いを伝えるすべもないし伝えられても上手くは伝わらないんだろうね。

話題:どうしようも、ない。

昨日 なんでメールしてきたの 的なメールに返事をしたら返って来なくなってしまいました。

確かになんとなーく深い意味はなくメールしただけだから、返って来なくても仕方ないんだろうけど。

男のひとって無意味なメールは嫌いってよくいうし。

もう少しだけ「最近なにしてるのー？」とか「仕事どうー？」とかそんなやりとりしたかった。

「もう少しだけ」なんて。

返事がきただけで奇跡みたいなものだったのに。

「もう少し」「もう少し」って欲張っちゃいけないよね。

あの子が私をどう思ってるなんて分からない。
これだけは間違いないのは、もうあの子の中に私は片隅もいないってこと。

返事してくれてありがとう。

それだけ、それだけで充分だと言い聞かせるよ。

話題:献血

先週の土曜日に献血に行ってきた。

今年3回目。年々コレステロールが高くなるわ、最近暴飲暴食してたわで献血結果が出るのがちょっとどきどきでしたが、脂質、肝機能は異常なーし。
相変わらず血小板、ヘマトクリットが高い…。血小板献血出来れば一番いいんだけど、４月に初めて血小板献血したら気持ち悪くなってしまって。
今回は一応全血で様子見て大丈夫だったし、また血小板献血にチャレンジしてみようと思います。

私が献血にいく理由はいくつかありまして。

身近な人が血液の病気を患い輸血を必要としていた現場を見たこと。昔の職場で患者さんが輸血をうけながら精一杯生きようとしている場面を見たこと。
これらの影響が大きい。

あとは身近なボランティアと言われるくらいだし、私の血液が誰かのために使われてるのかとか思うとなんだか良いことしたな〜なんて思える、ようは自己満です、はい。

定期的に血液を抜くことで新しい血液をつくるために代謝がよくなったりするとも聞いたことがあるし。
採血結果をみていまの血液状態を知るって、テストで答案返却されてるみたいで楽しいんですよ。

私が日々採血で使う23Ｇに比べたらもっと太い針だし、普通の採血．注射に比べたらめっちゃ痛いから緊張して血圧がバカみたいに上がったりするんだけどね。

私にたくさんのメリットを与えてくれる献血は、今後も続けていきたいと思います。