今回はかわいげのおはなし
かわいげがないんです(突然)
言われたときにはじめて気づきました
最初は小学生のとき親に言われた「あんたはかわいげがないのよ」
内心「なんであんたに媚売らないといけないの？」
親は心許せるものと思っていたからでしょう笑
何故いちいち気を遣わないといけない？みたいな
2回目は社会人になったとき
同期に一緒に遊ぼうって誘って同期が予定があって忙しいって言ったときに私は「いや、私も忙しいんだけど」って言ったみたいです
「コイツかわいくねえなぁと思った」（同期談）
普通、残念そうにするでしょ？って言われた。自分から誘ったくせに忙しいって…と思ったらしい
そこで「ああ、親が言ってたことってこういうことだったんだ」と思いました
なんか…性格なのか甘えられないんですよね
自分の弱みを見せられないって占いでも言われたし
かわいげスキルは生まれもってなかったみたいです
でも社会では人にかわいげがあるところを見せたほうが上手く世渡りできるって気づいた
という話でした
