Retro Clock

カラーマスカラにチャレンジしてみました。
鮮やかなブルーとか真っ赤なマスカラを下睫毛に塗るのってアバンギャルドな感じがしてちょっと憧れだったんです。

とは言えちょっとした空き時間に入った雑貨屋さんのテスターを使ってみただけですが。
お仕事用で黒のマスカラを塗った上からだったからかもしれないけど、何か出来栄えが斑で汚い(´・ω・｀)

下地の上、若しくはそのまま塗ったら綺麗なのかな？
モデルさんが付けてるのはめっちゃ可愛いんだけど。

自分の出来栄えが微妙過ぎて購入に踏み出せませんでしたが、やっぱり１つくらいは欲しいかも…。迷う、うう。

チェリーレッドを付けてみたけどネイビーとトマトレッドも気になります。数量限定だったから尚更ｗ

カラーアイライナーは似合わないと解ってるから手は出せないものの、マスカラなら大丈夫…なはず←
最近「買ったって付けて（着て）行く場所無い」って感じの貧乏性に陥ってるから誰か背中を押して下さい(笑)

最近無料漫画アプリで「ザ・シェフ」って作品を読んでます。主に電車の中。

絵柄とかから見るとかなり古い？多分昭和。
ちょっとここからネタバレします。

天才シェフの味沢匠が流れの料理人としてやって行くストーリーです。１話１話が短編になってるからわりと読みやすい。

主人公が妙にニヒルな感じなので情緒的な表現は全部脇役達がやってるような感じかしら。
本格フランス料理の名前がたくさん出て来て時々目が滑りますｗ

何と無く「ブラック・ジャック」っぽい感じもするかも。ニヒルな主人公、結構好きなんです。

自分の腕だけで高額な報酬を得る主人公ですが、あくどいと思われながらも人間的ドラマが多くて読み応えがあります♪

「翔んで埼玉」って漫画をお借りして読んでみました。まだ全部は読んでないけど、埼玉出身の私にとってはちょっと興味深くて。

埼玉ディスるとかそんなレベルじゃないぞこれ＼(^o^)／

いや、めっちゃ面白いですけどねｗ
埼玉県民は手形が無いと都内に入れないとか差別されまくりとか。

「ベルサイユのばら」とか「パタリロ」を彷彿とさせる絵柄で埼玉ディスられるとか色んな意味で面白いです。
まあ事実「ダサいたま」なんて言われたりもしますが。

確かに埼玉県民が遊びに行くとすれば大体池袋、池袋大好きなんじゃないでしょうか。県内で遊ぶって稀なんじゃないかしら。

作中では埼玉がとんでもない大昔のど田舎として描かれてます。
電気が通ったのもつい最近とか、ＴＶが一般家庭に無いとか。

ある意味全埼玉出身者に捧げたい漫画かもしれませんｗ

最近の発見。
今まで私は白っぽい明るい色のアイシャドウを涙袋作りに使ってた訳ですが、特別涙袋に拘りがある訳ではなくて。

青のカラコンを入れた時、試しにぐっと全面ブラウンで囲ってみました。
カラコンのおかげかあら不思議、ハーフ風じゃないですか。

いや、私の顔薄くてこけしみたいだからハーフだなんておこがましいけども(笑)
何と無く彫りが深く見える気がします。

濃いめのアイシャドウも使い方次第ですねぇ。最近お仕事ばっかりだからブラウン一択だったけど、今度は別の色でも試してみようかしら。

目頭切開したくなるレベルの細めだからアイメイクは命だわ…。今はいかにナチュラルにでか目が作れるか模索中。

出来る事なら付け睫毛ばっさばさで出勤したいのです。

就活難航中です。お祈りメール何通貰ったっけ。

「どうせどこに行ったって嫌がらせ受けるんだからどこでもいいや」の気持ちと私のここ約１年間の性格の変化とで方向性が定まらなくて／(^o^)＼

今までずーっと人と接するお仕事って点は譲れなくて、バイトでも就職でも接客業でしたが。今は人と接する事が苦痛で狼狽えてます。

目が行く求人は人と接するお仕事だけど、会社概要とか求める人材像とかをチェックすると「あー、私には無理だこれorz」と気持ちが萎えちゃう。そんな矛盾した心境です。

どこの職場でも嫌がらせが多かったけど、ここまで多いと自分に原因があるって事くらいは解るんですよね。社会人失格やんけ私。

そんなこんなで無限ループしてるから面接でも自信無さそうに見えるのかなあ。明るくはきはきするのはそこそこ得意だったはずなんだけど←

思い切って内勤事務みたいなものも見てみようかしら。女の園は恐過ぎるけどお客様対応は少なそう。

困った事に転職相談出来る人がいなくて詰んでます。ハロー〇ーク行く時間無いのとどうしても信用出来なくて。

とりあえず今の職場は来月末で終わりにしたいから頑張らんとっ。