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とくさつ。真剣5話みました。

ぶっちゃけ4話も5話もリアルタイムです。
この気合は冒険以来かもしれません。


殿青臭は4話5話ともに薄かったんですが、面白いです真剣。
今回は殿メインのお話。
殿デレ満載でした。
青のピンチに助けにきたり、青の(家臣'S)の精神的支えになり続ける為に隠れて特訓したりかっこよすぎでした。

青の中で殿の強さは揺らがないんでしょうね。
殿は強い、殿は負けない、そんな殿の傍にいる為に自分も負けられない。
そんな思いでいるんだと思います。
桃さんが感づいたことを今後緑が分かって、もしかしたら黄ちゃんも分かっても誰も青には言わないんだと思います。
その絶対的な信頼は青の存在意義に近いものがあるし、殿は殿でそうあり続けるとのに大きな意味を見出している、と皆に認識されている、的な。
言わないほうがいい方向に回る、的な。
そこはほら、LOVE夫婦だからwww。

色んな真剣サイト様に心捕らわれております。
パスが分からず(アホの子)拝見出来ないサイト様も多いんですが、素敵小説にハァハァします。
殿青は王道ではない傾向なので残念ですが…。
次回は緑と黄ちゃんですか。
楽しみです。



































黒子さんと仲良しな青を想像しただけで死ねるYO!

映画。凱旋みました(ネタバレ)。

ジェネラルルージュです。
もう予告のカッコよさでわりとやられてたんですけどね。
サカイ氏好きなので見に行きました。
前回の栄光は見ていなかったので、朝見ました(凱旋は昼から)。
cookieは原作至上主義ですが、このシリーズの原作は未読です。



いや、良かったです。
とても好きな作品でした。
なんの邪念もなく最後まで見れた映画は久しぶりでしたね〜。
(眠いとか、萌えとか)
もともと医療モノのドラマ等が好きだったのもありとにかくのめり込んでしまいました。
栄光の3倍は面白かったのでは、と思います。
栄光より舞台っぽい演出が多かったように思います。
冒頭とか。倫理委員会とか。
脚本も撮り方も役者さんも機材も本当にいい仕事しているな、と感じました。



将軍。
サカイ氏好演だな、と。
サカイ氏の存在感が凱旋には不可欠っだたのでは、と。
そう思いましたね〜。
アベちゃん薄くね?とも思いましたが凱旋に関しては多分正解なんだと思います。
前半と後半のギャップも、キャラクターの根底にある信念も矛盾なく繋がっていました。
凱旋全体に対して思ったんですが、複線の回収率の良さと矛盾点の少なさ、作品のテーマが最後までぶれていなかったことがcookie的に面白かった理由ですね。

人を救いたいという純粋な願いを全力で叶えようとした大人の少年。
その姿は医師ではなく将軍だった。

それでも去り際に見せた姿は医師でした。
医師であり続けるために、人を救い続けるためにと将軍を選んだんだと思います。
その覚悟の重さがくしゃくしゃの退職届とシュレッターにかけるように指示した請求書。
時には我侭に振舞うことも必要で、それで部下に嫌われても患者が救えるならと言い切ってしまう『将軍』。
しびれるに決まってるじゃないですかー!!
シートを広げたロビー。
集まってくれた他局の医師。
受け入れ拒否をさせない決定権。
日の目を見た医療機器。
到着したドクターヘリ。
将軍が求めた『救命救急』ですよ。
これが将軍の求めたものだったんだ、と思いました。
ヘリの着陸を待つ表情が印象的です。

看護師長。
分かっていた、んだと思います。
センター長の考えも、終結も。
部下がセンター長をどう思っているのか、自分がどう思われていたのか。
始末のつけ方も身の振り方も、センター長と同じ期間心に秘めていたんだと思います。
その為の告発文で、その為の領収書。
真面目さと覚悟に惹かれました。
告発文を手書きしたり、
ファイリングしたり、
ルージュを差し出したり、
倉庫の鍵を開けたり、
ずっと支え続けた看護師長の手を、最後にセンター長が握った時に込上げてくるものがありました。
ものの善悪も常識も分別もある看護師長の覚悟はとてもいい形で表現されていたと思います。

副センター長。
将来性ナンバー1ですよね。
医療の腕以外は何一つ認めていない上司の下で疲れきっている大佐のような印象です(看護師長は参謀)。
倫理委員会でのセンター長の発言に一番驚いていたのは副センター長なのでは、と勝手に思っています。
知らなかった、と。
必死だったんだ、と。
そこまで考えていたのか、と。
救命スタッフは全員感じている気がします。
救命を残す為に利益を、その為の人員を削減を、それに伴うスタッフの疲労を。
全部分かった上での『将軍』としての責任を。
副センター長は目の前で見せ付けられたんですよね。
三年後に、のくだりは最高でした。






久しぶりに熱中できる作品でした。
しばらく仕事がんばれそうです。




















 

 

 

 

 




年長組でパロしたいなぁ…とか一瞬だけ思ったのは秘密なんだからね!!

 

とくさつ。真剣3話見ました。

格好良すぎる家長と必死でついていこうとする息子と暑苦しく見守る嫁がいました。

今年は赤青ですか、そうですか。
緑は息子ですね、分かります。


冒頭。
一人づつ稽古をしている女子の横で、二人で打ち合いをしているLOVE夫婦。
真剣な顔で本気稽古をしていますが、きっと【手加減無し】が夫婦の愛情表現に違いありません。
「(くっ、剣が重い…流石殿!)」
「(……まぁこのくらい、受けてもらわねば)」
殿だけ道着が紺なのがまた非常に格好良いです。
そこに黒子さん達に連れられてくる緑。
いいよ、黒子さん達!
可愛いよ、黒子さん達!!
寝坊とだらしない格好に怒る青、まるで母。
力をつけろと回りくどく促す殿、まるで父。
聞く耳持たずな緑、まるで反抗息子。
いつ、どんな攻撃でも避けろという殿の言葉に、そんなことは出来ないと言う緑。
そのまま剣を青に振り下ろす殿と、気配を呼んで避ける青。
ここのLOVE夫婦の信頼関係がたまりません。
対面して何日経過しているか分かりませんが、時間の流れが放送と同じならばまだ3週間しか経っていないのに殿は青の実力を把握し信頼してるんだと考えるとドキドキが止まりません。


世間を切り離すのは大事な人を巻き込まない為。
こんな重い言葉を殿に全員の前で話させるあたり愛されバカ息子だ、と。
きっと嫁は、殿にこの台詞を言わせたくないのでは、と。
それでも口にした殿を全力で立てているのでは、と。
そのことを殿は理解している上で殿は全員の前でこう言ったのでは、と。
LOVE夫婦がそこまでしている緑さんは物凄く大事に考えられていて且つ将来有望なのではないか、と。
あのシーンで駆け巡った妄想は今日イチでしたwww


最後。
まっさきに緑に駆け寄った青、まさに母。
緑の評価を殿に促す青、まさに嫁。
背中が格好良すぎる殿、まさに父。
その背中を追い越したいという思いを抱いた緑、まさに息子。


主従関係大好物なcookieですが、疑似家族にもめっぽう弱いです。
今年一年楽しめそうですwww
あの後LOVE夫婦は二人で晩酌でもすればいいよ(着物で)。
超えたいと申しておりました、とか言ってお酌すればいいよ。
…そうか、とか言って無表情にお酒を煽ればいいいいよ。
桃とかに聞かれてからかわればいいよ。

「ずいぶん甘やかされておられますね?」
「そんなことはない」
「殿は優しいお方だから」

そんな大人組。






























夜伽はしないのか、とか考えた自分に少しだけ落ち込みましたorz。
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替え歌。

http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi
mixiさんでうp済の歌詞を公開しています。
別にいらない制作裏話付き。
アカウントお持ちの方はどうぞ。

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つぶやき。
ぷろふぃーる。
cookieさんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 37
誕生日 7月7日
地 域 福岡県
系 統 アキバ系
職 業 その他
血液型 A型