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私の作業環境バトン!

絵描きさん・文字書きさん共通の作業環境、作業中バトンです

■まずお名前をどうぞ
⇒兎黒マリと申します!
(*´ω`*)ノ

■絵描きさん?文字書きさん?
⇒落書き程度ですが絵を描います!
\(・ω・)/

■いつも作業してるパソコンのデスクトップや机(場所)の写メをお願いします



ベッドの上で体育座りをして太ももにスケブを置いてガリガリしてます!( ・`ω・)+


■居心地はいいですか?
⇒ベッドなので居心地はいいのですが、猫背で描いているので長時間に及ぶと腰がご臨終なさいますw
うふふっ…(´∀`)

■作業をはじめる際にすることや用意するものは?
⇒特にないですにゃ。(´ω`)

■これが作業中の相棒!というものは?
⇒なんの変哲もないただのシャーペンさん!だけど、この子じゃないとしっくりこないの!!気分によって、0.5と0.3を使ってます。(*´ω`*)
消しゴムは、まとまるくん!柔らかい消しゴムが好きvV

■作業工程は?
⇒下書き→ペン入れ→着色→写メ→もじまる(画像加工サイト)

■作業中の癖は?
⇒体育座りに猫背。(=ΦωΦ=)

■音楽を聞きながら?
⇒音楽というより、TVがついてたりついてなかったり…。無音でも問題ないです☆(*´ω`*)

■行き詰まったら?
⇒兎に角、放置プレイ!
描きたくなったら描きますw←

■一度にどれくらい集中して作業してる(できる)?
⇒下書きの時点で集中力が切れてしまうので、あまり持たないですね。着色になると、何時間でも絵に張り付いていられます!( ・`ω・)+

■1つの作品を仕上げるのにかかる時間は?
⇒時間というか、日単位だなぁ…ww
エヘッ(´∀`;)

■環境や作業中について自由にどうぞ
⇒猫背をやめるべき!←

■最後に、回す人を指名、あればその人に聞きたい作業関係をお書き下さい
⇒ご自由にどうぞ☆
(○´∀`)つ



ありがとうございました


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エムブロ!バトン倉庫
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コメレス

Re:神崎しゃん

相変わらず、趣味があいますなぁ〜vV

(*´ω`*)

首輪に鎖つきとか
マジいいよね!!

そのまま、お散歩と言う名目で
素っ裸で青姦とかクソもゆる!!

Σd(・∀´・ )+

穴があったら突っ込みたい。

実際。アナルとか尿道って、どのくらい拡張できるものなのかなぁ?

(´・ω・)


昔。アナルは最大20pくらいなら拡がると聞いたことがあるような…?

まぁ。出来なくはないだろうけど、確実に括約筋さんは御臨終なされるだろうなぁw

(*´∀`*)

でも。

ガバガバのアナルに腕とか突っ込んで、内側からガツガツ抉ってやりたいよね♪

ウヒャ☆щ(゚Д゚*щ)

掘られてる子はボールギャグとか嵌められて『ァ゙ガッ…ぅ゙ッ…グェッ…ア゙ッア゙ァ゙ッ……!!』って、ただ呻き声をあげてるだけとか!とかぁーーーー!!

'`ァ'`ァ(´Д`*)'`ァ'`ァ


尿道も、カテーテルとか突っ込んで無理矢理放尿させたい♪

いや。無理矢理出させるのもいいけど、生理食塩水や媚薬を膀胱がパンパンになるまで流し入れたいな!

うふふ(*´ω`*)

ブジーや尿道バイブで掻き混ぜたり抜き差ししたり拡張したり!

ほんと、おちんぽから潮噴くまで苛めてあげたい……。

キュン(・ω・`*)




変態妄想止まらなくて

ツ ラ イ YO ☆

(*/□\*)

死ネタめも?

拉致 監禁 強姦

調教 媚薬 尿道 コスク

拡張 フィスト 肉便器 スカ

四肢切断

断末魔のような喘ぎ

愛なんてなくていい

ネタめも

『迎えに来たよ』

長身で顔立ちの良い男が、笑顔で近づいてくる。

「あんた、誰?」

少年は小首をかしげる。

『誰って酷いな。恋人の顔も忘れてしまったの?』

少年は黒目がちな大きな瞳をぱちくりさせ、まるで意味が解らないと言った顔をしている。

「はぁ?なに言ってんの??あぁ〜…。もしかして、なんかの罰ゲーム?」

少年がそう問いかけるのも無理もない。

いきなり見ず知らずの人間に声を掛けられ、更に自分を恋人などと言われれば誰でも体の悪い冗談だと思うのが普通だろう。

ましてや、自分より一回りは年の離れていそうな男に。

しかし。少年の問いに男は軽くため息をつき、にっこりと微笑む。

『ちょっと相手をしてあげないと、すぐにヘソをまげるんだから…。そんな意地悪言わないで、ね?ほら、早くお家に帰ろう?』

男はにっこり微笑むと、少年の腕を掴んだ。

「…ッ!?」

少年は突然の男の行動にびくりと肩を掬わせ、咄嗟に腕を振り払った。

「ちょっ…ちょっとッ…!!あんた、マジでなんなの?!頭沸いてんじゃねぇの?!」

(ヤベェ…変なのと関わっちゃったよ……)

少年は男から離れようと、ジリジリと後退る。

『仕方ないなぁ…。本当は、こんなことしたくたいけど……うん。仕方ないよね』

男が俯きながらぶつぶつと独り言を呟く。その隙に少年には身を翻し走りだそうとした、瞬間――。

ガバッ…!!

背後から男に羽交い締めにされ、鼻と口を覆うように布を押しあてられた。

「ゔぅ゙んっっっ!!!?」

少年は手足をばたつかせもがいたが、成人した男の力に敵うはずもない。

(誰か助けてッ…!!)

男は自分の下でもがく少年耳に近付き優しく囁いた。

『大丈夫。ちょっと、眠たくなるだけだから』

(それのドコが大丈夫なんだ…よ……)

男の力強い腕に囚われたまま、少年は意識を手放した。
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