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生きたくない

でも
死にたくもない

私もそう考えてた時期が
あったなあ(´・ω・`)
中3の時だっけかな-

別に虐められてたとか
病んでたとかでも
なかったんだけどね-

だから逆にこんなこと
ばっかり考えてた


自分の生活している姿を
別の意識で自分で
自分を見てみたい

でも見てる側は
自分の存在しってて
見られてる側は
知らない

あと
どしゃぶりの校庭に
傘もささずに
独りで立って
屋上にいる自分と
目を合わせてみたいとか

なんか自分2人いる前提w

なんか面白いこと
考えてたなあ-wwww

今もだけどw



モバめぐってたら
生きたくない
死にたくもない
って人がいて
懐かしくなったw


今はしっかりと
生きたいって
おもうよ

自分も成長したみたいだよ

もしパソコンが

本当に人間のように
生きていたら

私達一緒に生活していたら
私達と楽しく生活していたとしたら

それはどれだけ哀しいことか



パソコンには容量ってものが
きっちり決まってる

その容量がいっぱいになれば
以前の記憶を消すよね

そしてその部分を全部
忘れてしまう
思い出すことができない


でも人間は
記憶の奥底に
ためて、忘れていても

思い出すことが
できる

人間はすごいね


パソコンつまり
ロボットと過ごせた
思い出は
いつかは
消されて
しまうんだろう

どんなに人間らしくても
人間より人間らしくても
人間より頭よくても
人間と機械の壁は
大きすぎる

やっぱ機械は人間が
つくっているんだね


人間は
忘れたくても忘れられないから
ロボットを羨ましく
思うだろう

ほんとうに人間性のある
ロボットだとしたら
忘れることができるのを
一生悔やむだろう


別にロボットを
つくるなと言っている訳
じゃない

ただロボットの
機械の立場に若干
なってみただけ

さんざんこんな

なんか暗いのばっか
書いといて
お前が言うな
って思うかもしれないけど



「病む」
ってなんかみんな最近
よく使うよね。

「まぢ病みだ-」
「最近病んでるんだよね-」
「病み病みまっくす」

何回聞いたことか


「病む」って流行語
になってる気がする

言えばみんな心配
してくれる
みたいな考えで使ってる
気がする

確かにその人はその時は
病んでるかもしれない

でもそれって大抵
一時的なことでは?

そもそも貴方が病むべき
内容なの?ってのが
ほとんど。


それなのに
「病む」とか言われても
正直上辺だけの会話しか
できません

もともと
上辺じゃない会話なんて
檸檬ぐらいにしか
しないんだけどね

檸檬もまだ若干上辺だけど
それは時間かければ
消せる感じ

前はもう少しいたんだけど
なんか一方的だから
話すの止めた

何も言ってくれない人も
困る

本当に病んでる人は
自分から
言わないと思うんだな

人を見てて

あ-


昔の私だ-…
って思うことが

中学生の頃ぐらいから
あるんだよね。

特に悪い考えが。

自分の利益を上げるための
考えとかがね

そのための私の悪知恵は
悪魔だよ
ほんとにじぶんは
悪魔だなって
何度思ったことか

今は上げようなんて
思わないけど

だからこそ
私はそういう人の考えが
すぐにわかる

誰が誰を今は嫌っているとか
なんか人一倍わかるんだな-
てゆか直後にわかるんだな-

わからない人が寧ろ
不思議なぐらい


そんな人々を
ただ私は見てるだけ

誰かに…



誰かに会いたい

吹部じゃない人に

一緒にいて安心する人に

ちゃんと自分の利益の為じゃなく
私を思って
怒ってくれる人に

私の考えを受け入れてくれる人に

ダメなこと止めてくれる人に

他人に何も言わない人に

不安なときに必要としてもいい人に

また会いたいと思える人に

また会いたいと思ってくれる人に

心を開ける人に

心を開いてくれる人に


会いたい
直接会いたい

でも誰?
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