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縁の繋がる先。


今朝からチビっこが風邪気味です。
今のところひどくないんですが、何だかばたばたやっとります。



さて。

土曜日はライブハウスに侵入してきました。
結構大きいイベントだったです。
8バンド?


アマチュアバンドのライブイベントに(しかもジャンルがビジュアル・メタル・ハードロック・ハードコアなど)1人で侵入。


バンドマンでも、あたし見かけはそんなに…いかちくないですからねぇ。

敢えて気配消すために普段より更に地味な格好で行ってたし、ぱっと見は闇にとけ込めてるつもりだったのですが。

知り合い、多すぎ(汗)


そのライブハウス、基本的には自分の島じゃないんでひとりで聴いてひとり酒して、早々に帰る予定が…どういうことだ…


3つ目まで見たら帰れた筈が、結局最後まで見て帰りました(汗)


でもまぁ、結構飲んだし。
タクシーで帰る予定が、送ってもらえたし。
久しぶりの面々にも会えて、いい息抜きになりました。

またそこいらの話は後日ゆっくりと。




そういえば。
とりあえず酔っ払いの知り合いのオッサン達(10歳くらい年上)の絡みからどうにか逃げ延び、いつもPAしてくれてる男の子(14歳年下)のバンドの演奏を聴きながら1人で機嫌よく呑んでたら、マスターが気配なく隣に立っててびっくりしてたんですが…


「うち、先日カラオケの機材も入れたんだよね」

と、ぼそり。


実はこの間、あたし達のライブの翌日が某カラオケ喫茶の発表会のイベントだったんですね。

どうもそのイベントが大盛況だったらしく、いわゆるバンドライブ以外のイベントもこれから精力的にやって行きたいと、機材購入したらしい。


そんでもって、何故そんなことをマスターが…一介のアマチュアバンドのボーカリストしか過ぎないあたしに報告するのかって話なんですが、実はライブ当日のあたしの帰宅が深夜2時になった理由に遡ります。


機材の搬出も終わり、ほっと一息ハイボール呑んでいたら、マスターに肩口を叩かれたのだ。


「明日、カラオケ大会有って、今からセッティングするんだけど、音出しに付き合ってくれない?」


要するに、ステージで1、2曲歌えと言うことです。


まぁいいか、と軽い気持ちで受けました。

お酒入ってるから高い声は出ませんが、キー低めの曲を選択し、別の意味でノリノリで歌ってしまいました。
お酒って怖いね。

が、それを聴いていたのは、大会主催のカラオケ屋のおっちゃん。

うっかりあたしを気に入ってしまわれまして…まぁ帰れない帰れない(汗)


で、2時まで付き合わされてヘトヘトで帰宅したっちゅー経緯があったんですが…マスターは、こう続けました。


「バンドマン用とはモニターや音響の勝手が違って、やっぱり調整に苦労してるんで…また歌いにきてほしいんだよね。でね、今度若い人で歌の上手い人たち集めて、バンドじゃなくてカラオケのイベントとかもやろうかなーなんて思ってんだけど…」


そこまで言って、にっこり。


要するに。

『君、色々便利だから、これからの新企画に関して協力して欲しいなぁ。あと、勿論イベントでは歌ってね』


という意図がマスターにはあった模様。


カラオケしか経験ない人に対し、どういう風にモニターを返せば快適に歌えるかとか、ライブハウスの音響の仕組みを少々はわかった上でそれらをスタッフに助言できる便利なボーカルとして、白羽の矢が立ったということです。


そんなわけで。
ちょっとしたお仕事が今年は増える見込みなのです。

でも楽しそうだから、頑張って役に立ちたいと思います。


去年はマスターやその箱に、こんなに深く関わることになるなんて夢にも思ってなかったなぁ。

出会いは不思議です。
まぁマスターに関しては、必然的な出会いだったんですが(お互いしか知らないコアな話だが、実は遠い親戚なのだ)


まだまだ音楽ではやれることが沢山あるみたい。

やらなきゃいけないことやりながら、護りたいものも護りながら、自分のストレス解消も励んでいきたいと思ってます。


あとは絵文関連が刺激ある年になればいいなぁ。



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あほな会話。



デス○ートが始まる直前番宣が流れまして、それを見ていた風呂上がりの夫が何やら呟きました。

流れからいって『チェックメイト』と、キラの真似をしたんだろうなーとは思ったんですが、洗い物をしていたあたしの耳には『乳首』と聞こえましてね。


「今、チェックメイトが乳首に聞こえた」


と真顔で素直に空耳アワーを伝えたところ…


「言うか!お前はなぁ…日頃から脳内の引き出しの一番入り口に『乳首』っちゅー単語をしまってるから、そういう聞き間違いをするんだろうが!」


なんて言われましたよ。


この認識、日頃のあたしの行いの悪さゆえでしょうか…


まぁいいか(いいのか)



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くすりづけ。


中途半端な絵に中途半端に色を塗って、どうしようもない感じです、こんばんは。

いいんだ…目的なく描いたんだ…そんなもんさ…(よろり)






風邪とかじゃないんですが、鼻炎の漢方薬と鎮痛剤とビタミン剤を飲みつつ、微妙に薬付けであります。

明日は娘も幼稚園休み。
あたしも介護関連から1日は解放されそう。

夫が『弁当作んなくていいよ』と言ってくれたから、久々に朝寝してやるー。


そして夜は、ママ友さんの旦那さま(要するに娘の友達のパパ)のバンドがライブするっちゅーことで、ちらりと覗きに行ってきまーす。

アルコールもタバコもありなんで、娘は連れて行きません。

で、夫かあたしのどっちが行くかと相談した結果、奴がお前が息抜きしてこいやーと言ってくれましたゆえ。


昼間にちびっことはたくさん遊ぶぞー!



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実際のとこの近況。


オカン的家庭的近況などを。

あんまし楽しいかんじでもないんで、大丈夫な方のみ追記の方へお進みください。


あ、ここのところ、ぽちぽち拍手を頂いてます!
諸々自己満の嵐のブログなんですが、ありがとうございます!
頑張ります!



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反省たいむ。



久しぶりにペンも入れてみました、らくがきちょん。



えーっと。

ライブの音源と映像を早速昨夜受け取りまして、チビが寝てから反省たいむ。


うあぁぁ!(よろり)


…気合い入ってる、確かに。
でもあたしから見たら、決していい意味ではない感じですがぁぁ!!(涙)


テレビの前で自分へ突っ込んだ突っ込んだ…。
てめー、もっと余裕見せて歌いやがれー!!(涙)



1人こそこそ見るつもりが、夫が「どれどれ、俺にも見せなさい」と隣に座ったので逃げ場もなく。


しかし珍しく「確かにアンタの『ルビー〜』と『決金』は格好いいな」とお褒めの言葉を頂きました…
(ホントに音楽に関しては滅多に褒めませんよこの男)


いろいろ反省するとこは山盛りで、自分には苦い時間となりました。
次に生かさねば。



そういや、春のライブに向け新曲をどうしようかと考えているんですが、たまにはノリがよくて可愛いのがいいんだよねと言うあたしに「K/AR/Aとか?」と発言した夫。


「問題はあたしがヒップダンスをやったら、もはや年始の特番の森三中になってしまうということやね」


と呟くと、痙攣するほど笑われたことが腹立たしいかぎりです(ゴゴゴ)


「●●さん(♂)とか○○くんも連れてきて、むしろバンド名を『余分3兄弟DAKARA』とかにしたらどうだ?」


…殴って良いですか…(蹴ったけど)




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