ciaraのbody partyという曲にメロメロです。セクシーでホットなメロディーと歌詞です。
攻め体制のわたしにとっては、余計に気持ちが昂ぶります。
こんにちはこんにちは。
毎回毎回、どういう内容のブログにしようかと悩みに悩んでは、書いては消しての繰り返しでね。
結局今回も、一応のカテゴリー分類はできていませんよ。困ったなぁ。
なんていうか、頭の中ではぐちゃぐちゃぐるぐると考えてはいるのだけど、文字にするとなるといつも手が止まる。
文字に起こす練習しないとな。自分の感情や考えをせめて文字で整理できるように。
そういう、自己満足な場になりそうです。
話題:ほんのりえっちなお話。
とりあえずは、自己紹介します。
いきなりの話題がこんなので申し訳ありません。内容がちょっぴり、ね。
いわゆる、お尻の軽い女の子です。
人間の欲というものには真っ直ぐですかね。性欲だけじゃなくてね。
只今、セフレ君が一人います。
ラブホのベッドの上で、わたしが彼を見下ろしている状態の時に「友達(セフレ)になって。」言われました。
実際にそのように口に出されたのは初めてでした。いつもそういう人とはお互いに、そういう関係なんだと、心の中で思っているだけだったのでね。
自分で書くのもなんですが、彼曰く「こんなエロい子を放っておく訳にはいかない。」と思ったそうな。
彼はわたしとの情事で性に目覚めたそうです。可愛い。
今回のセフレ君は二つ年下です。
某アプリで出会いました。最近は本当に出会い易くなりましたね。
お酒を飲み行って、まぁ深酒しまして泥酔しました。
本当は、それで帰るつもりだったのです。泥酔しながらも、理性と思考する正常さは残っていたので。
にも関わらず年下に「まだ一緒にいたいなぁ。」と言われて、あざといと、この後どこで何するかも分かっていたのですが、のこのこ着いて行ったのはどこのどいつですか。
わたしですよ。
なんとういか、分かっているからこそ着いて行ったとこもあるよね。
こんなもんです、わたしなんて。
卑屈になってる訳ではなく、もう性分なのかなと。
とういう、とりあえずのわたしという人間と、今の状況でしたとさ。