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お題2回目えええ


今日は普通に平日だと思ってバイト入れなかったらまさかの休日でしたよ、なんてこった!!なので今日は1日ニートでした、いやあ、優雅な1日だった。こたつが恋人なんて何か月ぶり?こんなにゆっくりした休日いつ振り?めっさ楽しかったです。こらもお、溜まりに溜まったアニメを見て騒いでた。
君僕ハマってしまった、かなめくん!!!眼鏡っていいね、でもあの双子もいい。かっこいい、きゃあああああ!!!!!


って事でお題消化いたします。
今回も暗いなーでもこーゆう話書くの好きさ☆
狂いに狂った主人公たちを書くのが俺の夢なんだ←
はい、嘘です。うん、ごめんなさい
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お題消化していこうかなああああああ!!!!

嫉妬、そして壊れてゆく7題

1.他の誰かと笑わないで
2.知らなければよかった
3.だって不安が消えない
4.信じたい怖い信じたい
5.バレない嘘をついてよ
6.もう戻らないあの日々
7.それが大切だったのに

嫉妬、ゆえに壊れてゆく

(C)確かに恋だった
85.xmbs.jp


よーーし行くぞ
基本暗い話になりそうです。
でも暗い話好きなんです
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寒い、寒いよおおお、お母さん!!


寒いよ、こんな寒い日になんで布団から出なくちゃいけないんだ!!ちくしょーーー!!平日恨む、なんだよ、寒気って、天気の馬鹿やろーーーー!!!


こんばんは、柑浪でっす☆
期末テストが来週からでつい最近中間やったよーーなと思いながらも期末は迫ってる、困ったなー。いつの間にか18歳になってたし、いつのまにか内定もらってたし時間の流れが速いんですけどおおおおお!!!!どーしたらいい?このてにぷりの熱どーしたらいい?昨日ペアプリを枕の下にしといたらまさかのテニプリの夢を見た!!びっくりしちゃったよ、柑浪。
まさかプリガムレットとバトミントンしてるとは、楽しかったなー。柑浪はずっとブンちゃんの事をブタと呼んでた。くそおおお、誰か柑浪を殴ってくれええ!!ブンちゃんをブタと呼んだ柑浪を殴ってくれえええ!!そしてブンちゃんの事ブタって呼んでいいのは神の子魔王(クッパ)幸村様と仁王が呼んでいいんだと柑浪は考えてる。
今までテニプリを知らなかった友達がいつの間にか忍足を好きになっていた。おかしい、あんなに幸村の画像を送ってたのにまさかの忍足でした。何故!?でもいいや。
6人中みんな好きなキャラが違うっていうのに驚きが隠せないです。
柑浪は幸村
友達Aは日吉
友達Kは真田
友達Sは赤也
友達Mは忍足
友達Rは白石
次に好きなキャラにみんな財前君がいます。そしてその次に好きなのは跡部だ、柑浪はああああ!!!だってチャームポイントなきほくろ。柑浪も貴方と同じ場所にほくろあるううううううう!!!これって運命?

あああああ、かっこいいい。
超かっこいいいいいいよおおおおお。


よし、改めて主人公紹介をする。
だって主人公たち、とくに瑛太と叔身長デカすぎるんだもん、そうだ、こいつ等中学生だったんだーーーー!!!もうここまではまってしまったんだ、やるしかねぇ、やるしかねーよ(大事な事なので2回言いました)

主人公たちは四天王って呼ばれてたらいい。
氷の桐谷
炎の大久保
風の蒼崎
水の篠久保


青春学園
「敗因は1つ、俺より弱いからじゃね?」

篠久保瑛太(14)
誕生日・11月11日
血液型A型
身長・175センチ 体重・58キロ
利き手・右
趣味・ケーキバイキングに行く事
家族構成・父、母、姉

得意教科・数学、物理
苦手教科・日本史
好きな食べ物・甘い物、炭酸飲料

氷帝学園
「俺を楽しませてよ?」

桐谷彰弥(14)
誕生日・7月7日
血液型・O型
身長・169センチ 体重51キロ
利き手・左
趣味・昼寝
家族構成・父、母、姉、妹

得意教科・日本史、現国
苦手教科・英語
好きな食べ物・美味しいと思った食べ物全部

立海大付属
「あーあ、俺っすか?あれ止めんの?」

大久保叔(14)
誕生日・8月10日
血液型・AB型
身長・180センチ 体重62キロ
利き手・左
趣味・塩分集め
家族構成・父、母、兄、妹

得意教科・日本史、世界史
苦手教科・数学
好きな食べ物・塩

四天宝寺(14)
「ぐいぐい行くでー?」

蒼崎梓(14)
誕生日・10月14日
血液型・B型
身長・161センチ 体重48キロ
利き手・右
趣味・イベント参加
家族構成・父、母、弟

得意教科・体育、美術
苦手教科・5教科
好きな食べ物・たこ焼き、お好み焼き

その他の他
篠久保は桐谷の双子の妹と付き合ってる
桐谷家と一緒に住んでいる
桐谷の両親は海外で仕事中
篠久保の姉様と大久保の兄様は医者
桐谷は1年の時に難病にかかり暫くテニスから離れていた。桐谷が入院中妹が1人になってしまう為両親に事情を話、篠久保の姉様に頭を下げて一緒に暮らしてもらう事にした。

彼は意識戻ったばかりに私に言ったわ。
あの彼が頭を下げて
あんな真剣な顔見たこと無い。

「瑛太を俺の家で暮らしてもいいですか?」

理由は分かってる、茄智ちゃんが1人になってしまうから。
1人になった茄智ちゃんは何するか分からないと言って傍に瑛太を置いて欲しい、いつも自分の事しか考えてないと思ってたけど違かったみたい。本当は茄智ちゃんの事を考えてて、何より茄智ちゃんの事を大切にしている。

まだ顔は真っ青で、本調子じゃないのに。
自分の事より1人になってしまう茄智ちゃんの事を心配してる。
そんな彼を見て「駄目」なんて言えないわ。

「ーーいいわ。お母さんたちにはあたしから言っとく。」

「ありがとうございます。助かります。」


てーーきーーーーなああああああ!!!!!!
柑浪は桐谷を弱らせる事が大好きなのでこんな事を考えてしまう、ははん、重傷☆
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関東寒いよ


篠久保誕生日おめでとおおお
間に合った
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こんばんはああああ



こんばんわ!!!
前の記事の誤字脱字が酷い件について真剣に考えてみた。その結果分かった事は親の前でネタを書いてたからだ。たまに覗いて来る姉F氏。覗いて来るたんびを画面をユーチューブにしてDL7の幸村のテニスとイリュージョンに変えたさ、だから挙動不審になってあんなひどい事になったんだと思う、そう思いたい。

はい柑浪でーーーーす☆
今日のバイトは鬼だった、昼からだったので思いっきりヒールピークで店内は大変そうでした、そんな中空気の読めない柑浪は「おはよーーございます」と健康チェックに行きましたよ☆
そんな事をやってたから罰をくらったのかピーク中ポテトでした。あ、ちなみに柑浪昼ピークにポテトなんてやった事ありません、全くの初心者でした。だっていつもならドリンカーかプレゼンかランナーかほっとなのにまーさーかーのポテト。しかも今ポテト150円。そんなのねーぜ!!!と言いながらポテトでした。
最初はね、あとから誰かくんだろうと甘ったるい考えをしてたら店長が「今日のピークポテトね」と言われいっきに崖から落とされどうしたらいいか分からなかった。取りあえず脳内のBGMは氷のエンペラーでした。氷帝☆

辛かったなーーー。
掌に青あざ出来ちまったよ、こんなの初めて☆
右手が悲鳴をあげてた、柑浪は暫くポテトを食べたくない。これってトラウマ?でも脳内のBGMのおかげでめげずにでけた!!流石氷帝、愛してる!!!そのうち不二先輩の心の瞳を歌ってて最後は仁王のイリュージョンをオーダーとってる合間に歌ってました。

お前が天才ならば
俺はアーティスト

ふふん♪

イリュージョンの踊りは踊れるようにしたい柑浪です。
ああああああ、疲れたよおおおおおお!!!!!!

んで今思ったんだが出席番号の話で以前友達と盛り上がっていたのですが、それをさっきまで考えてて気づいた、柑浪は気付いてしまった。本名の名字で考えると前は鳳で後ろ謙也じゃねえええええええ!!!!忍足健也が後ろに居るよ?その後ろ侑士いますよおおおおおお!!!!やべええ、吐血、ぶはあ!!
まあ、1番いいのは友達なんですよね、サ行って素晴らしいじゃないですか。真田、白石、財前がいるんだもん、財前がいるんだもんんんんんん!!!!ずるいよ。あああ、明日その友達に八つ当たりしてこよう←

あああ、疲れたなあああ。




ネタいっちゃえ!!!







先輩達が卒業して早くも3か月は過ぎようとしてる。
静かになったコートに少し寂しさを覚える。先輩達がいないだけでこんなに静かになるもんなんだーと最初は違和感だらけだったけど最近はそれに慣れ新部長の日吉と鳳の言い争いが毎日の出来事になってそれはそれで賑やか。

今日は榊先生から青学の監督に手紙を渡して来いって言われたから青学に向かってる。だいたいこの便利な世界にはファックスってゆーもんがあるんだからファックスで送れって。何人の事ぱしってるの?しかも青学とか、馬鹿でしょう?ってつっこみたくなったよ。でもここで突っ込んだら相手の思うままだと思い堪えた俺を褒めて欲しい。青学って言ったらいい思い出ないんだよなぁ。まず妹の茄智いるし。あ、あいつはテニスと関係ないか?でも恋人の篠久保を待ってるから会う確率は0ではないって事か。見つかったら厄介だなあ。今はあのおっかない先輩達居ないからいいけどもし居たら俺は全力で逃げる、よし、逃げる準備今のうちにしとこう。

おお、ここが青学かーー。
やっぱ広いね、でも困って。職員室何処?ん?待て。最初はテニスコートに行くべき?だって一応あの人顧問だもんね?でもまたもや困った。テニスコートどーやって行くか分からない。ここは誰かに聞くべき?それとも自分を信じてぐいぐい行ってみちゃう?いや、でもそーやっていつも迷子になってんじゃん、俺。

しょうがない、茄智に道案内頼むか。

「ーーーボールの音?」

近くからボールの音がする。
コート近いのかな。取りあえず音が聞こえる方に歩く、歩いて少しの所にテニスコートがあった。青学のメンバーが練習してる。当たり前か。放課後だもんね。
あ、試合やってる。確か部長の海堂と篠久保だ、あれま、これはまたいい時に来ちゃたなあ、敵さんが見てるのも知らずに試合やってる。
あれ?ん?おかしい、あれ?待て?あの人達見覚えがある。

「何してるの?桐谷君」

「−−−不二さん。」

卒業した筈の不二さんがまさかの登場。でも参った、ここで会うとは、しかも今の俺って完璧観察に来ましたって感じじゃない?敵さんの情報を握って氷帝のみんなに言うみたいな?でも言い訳をさせてほしい。俺は手紙を届けに来たわけであって覗きに来た訳ではないんだよ?不二さん。ああ、その笑顔怖いって。
待て、不二さんに手紙渡せば俺は職員室に行かなくて済む、だから不二さんに頼めばいいんじゃん。頭いい。俺。

「覗きは良くないなー。」

「覗きじゃないです。手紙届けに来たんです。なので渡してもらっていいですか?」

「そうなんだ。手紙?分かった預かっておく」

「ありがとうございます。それじゃ俺はここで失礼します。」

「コートに入らないの?跡部君居るよ?」

「−−−だったら余計行きたくないです。てか何で氷帝のメンバーがいるんすか?高校生活は暇なのかって思ったわ。あ、これ独り言なんで絶対言わないでください。俺殺されちゃうんで。」

「ふふふ、面白いんだね。でもせっかく来たんだから遊ぼうよ。俺も桐谷君と久し振りに試合したいし。いいでしょう?」

「俺に拒否権ないくせによく言いますよ。」

「まあね。」

不二さんは俺に手を握って歩き出す、向かう先はコート。
何でラケット持ってきちゃったんだろう?何だか手紙届けるがおまけみたいな感じじゃん。本当は誰かと試合できるんじゃないかって思ったんだろうね。だからラケットを持ってきたって事か。なんて単純なんだろう?俺って。
コートに入るといっきに視線がこっちに向けられてる。わお、眼鏡してるけど桐谷でーーす。分かるかなーー?なんて言えるわけないけどね。最初に目があった越前君が笑顔で走って来ましたよ、あんな笑顔出来るんだ、あの子。いつも憎たらしい笑みしか浮かべないのに。不二さんは越前君が走ってくる事が分かると手を話俺の横に移動すると同時に越前君に抱き着かれてしまった。何この小動物みたいな子?

「お久し振りっすね?」

「そうだね、合宿以来?もしかして身長伸びた?」

「多少ね。もう少しで彰弥さん抜かすかもね?そしたらキスしやすいよ?まぁ、今でもしやすいんだけど。」

「ーーー篠久保おおおおおおお!!!!!」

誰だこんな子に育てたのは!!!てか言った瞬間抱きしめる力強くなってんですけど、てかてか顔近い近い、いくら小動物でもやっていい事と悪い事があるんだ、たとえば今みたいな事ね、ここでキスなんてされちまったら俺どーなっちゃう?いや、落ち着け俺。

「何で俺を呼ぶ?」

「お宅の息子さんどーーなってるのかしらねえええ???」

「そこまでだ。」

「っチ。」

後ろから部長に抱きしめられた。待って、この状況どうにかしよう、周りの視線が痛いよ、コート外では女子が悲鳴あげてるし。悲鳴あげたいのはこっちだわ、何で男に抱きしめられなきゃいけない?
これが女でも嫌だけどさ、あ、茄智だ。
顔真っ青、どんだけ俺好きなんだよ!!!お前は俺の嫁か?

「彰弥にキスしていいのは俺だけだぜ?」

「え?何い!!んんんんーーーーーー!!!!!!」

「公開プレイやん!!跡部やるー!」

止めろ忍足いいいいいいいい!!!!!何が「やるー」だ、ぼけええええ。

「ん、ちょ、あっ。んぁ」

「−−−声えろ。」

「つー事で彰弥にはさわんじゃねーぞ?餓鬼」





ってネタを書きたかった
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