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あああああ、もう1月終わってしまう


いやいや日曜日国家試験、もう幸村から余裕をもらいに行ってきます、いやー勉強はもういいや、自分を信じます、はい、余裕のない柑浪でっす☆明日東京に行ってきまーーーす!明日は遊ぶぜ、ここ1か月我慢したからはっちゃけちゃう、いやいや日曜日テストだって!我慢しろ、2月から自由なんだから、ここは我慢して東京で暴走してればいいんだ。天才的ぃ?
こんな余裕がない時はテニミュの幸村の余裕をもらいに行くのが1番。「今お前にやろう、俺の余裕」ですからぜひ貰いに行きます、ここ最近パソコンもいじってないから今、めっさ楽しいでっす、もう、日曜日終わったらずっとパソコンいじってそう、おいおい学年末まで終わってないぞ☆もういいんだ、過去問だって言ってたから先生の言葉を信じて何もやらないさ、日曜日過ぎれば燃え尽き症候群に陥ってる事は間違いはない。いや、それか真逆にハイテンションで学年末を挑んでるかもしれない、おお!!どっちなんだ?柑浪?くちゃくちゃくちゃぷーーーはーーーーーー!!!!

はい、風邪をひきました。
この前のバイトでやってもーた。鼻が言う事聞いてくれへん、何で片方詰まってんねん、おいおい、息しづらいわ。はよー解放してーー!!右が詰まったと思ったら次は左、止めてーーーーー!!!!
いや、この鼻に対する苛立ちをテニプリで解放しようと思いアニメ見たら日吉がイケメンだった、友達がツイッターで炎上してた!でも本当に日吉がかっこよかった、ドキドキしちゃったよ、でもでも跡部さん、貴方の暴走っぷりにすっきりしたわ、どんだけジャンプしてんねん!って親に突っ込まれた。そこつっこみ禁止ーーー!

試合を見てた幸村をすぐ見つけられた事に愛を感じた、痛々しい柑浪です、もう真田の隣に居て、お前等夫婦にしか見えんから!
氷帝の試合を見てたらって妄想してたら親に変な目で見られて悲しかったよ
叔は興味なさそうに両方の試合見てる、瑛太は青学の試合に夢中で周りが見えてなくて梓は何となく氷帝の試合を見てて彰弥は宍戸先輩の説明を聴いてる。

何となく彰弥と叔は隣同士でお互いちゃちゃ言いながら居ればいいと思いました。氷帝の試合が終わったら今度は2人の試合だがいつも通り。こんな妄想してた柑浪って、はい、重症なんです☆

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ahhahhahaha


こんばんはーーー☆何だかここ最近寒くて泣きそうな柑浪です、そしてここ最近中途覚醒が酷い柑浪です、何故朝の4時に絶対起きるんだ、柑浪、まだまだ2時間の猶予があるっていうのに4時に起きてしまう、おいおい、寝た気がせーへんわ!誰か助けてーー。ここ2日間は深夜2時に起き4時に起き6時に起きる、この2時間単位に起きる柑浪って、授業中寝てないのが奇跡☆1年前の柑浪だったら絶対寝てるって、成長したよ、柑浪!土曜は朝の6時からバイトだった為異様なテンションだった、主婦の方に「瑛どーした?」って言われた、店長でさえ驚いてた、こっちが驚きたいわ!何故ここ最近朝なんだ?最近夜入れてくれない、でもそっちの方が好都合だ、ははーん。
朝は楽しいですよー!柑浪の個人プレーですからやりたい放題、まじ店長すまん、でも悪気はないんだ、でも昨日は掃除を頑張ってた、柑浪テリトリーはピカピカになった、なにこの天才的なぴかぴか感!実は柑浪掃除好き?ははん、だったらあの荒れ果てた自分の部屋をどーにかしないと、いつから掃除してない?もう記憶にないぐらいにやってないぞ?やべぇ、汚い☆

はあああ、明日からまた学校だ。
土曜から東京だ、嫌だなー!試験、勉強してないから怖いなー。でも頑張りますぜよ?東京に行くときは立海の「俺達の辞書に敗北はない」を聴いて行こう!そして「崖っぷちぎりぎり}は聴かないようにしよう、もし聴いたら泣いちゃう。お前等、崖っぷちぎりぎりなんて言われたら泣いちゃう、心折れちゃう。「負けてはならぬ、必ず勝て」を永遠リピートしてやる!!ははん

バイト中もし立海がマックでバイトしてたらと考えてたらニヤニヤしちゃったよ?楽しかったなー!
幸村はシフトマネージャー、お客さんからは聖母のような微笑みで人気だがクルーのみんなからは恐れられてる存在、え?何?何か言ったかい?って笑顔だけどオーラーが真っ黒、そのオーラーで誰か1人は謎の腹痛に襲われる。暇な時間帯で少しでもバーガーを作るのが遅くなってしまったら「暇だからって遅すぎるよ?」って言う。幸村がシフトに入ってる時はお時間禁止、お客様を待たせたら五感を奪われる=明日は見えない
ブンちゃんは「天才的ぃ」って言いながらバーガーを作ってる、この時時間差攻撃を使用、何に使う?時間差攻撃?黙ってバーガーを作れないブンちゃん。でもスタミナキレ(糖分摂取)すると「もう駄目、幸村君、休憩頂戴」と弱気、そんなブンちゃんにきゅんて来る幸村君

「そっか、じゃあブン太休憩行って来ていいよ」
「やったー!」
「待ちんしゃい!ブンちゃんが行くなら俺も休憩」
「何言ってんの?仁王。お前はさっき来たばっかりだろう?あと4時間は働いてもらわないと」
「鬼ーー!鬼畜、この魔王!」
「はい、仁王休憩なし」
「すみません、どうか休憩だけは下さい!」

もう好きだ、立海!
今週のテニプリ見ました、来週はキングが暴走しますね。きゃほーーい!もうもう家族にテニプリの説明するのが大変だった。取りあえず立海は全部詳しく教えたさ☆あと跡部様。
シングルスの時妄想しました、はいお定番!
もし夢主だったら立海のエースと氷帝のエースが戦えばいいと思う。
面従腹背・桐谷彰弥
神出鬼没・大久保叔
2人の試合はそれぞれの学校のメンバーが観戦してると思う、まったくデーターがない2人の試合を見れるとなればデーターまんは黙っていない。瑛太と梓も興味深々、こんな試合滅多に見れない、そして高校生たちも。
梓と瑛太の試合も注目の的。

「大久保とは試合では戦った事ないね」
「そーだねー。俺の練習に付き合ったぐらいだもんな」
「だからお互いの実力は分からないって事だよね?」
「ははは、やべぇ!超わくわくしてきた」
「手加減なしって事だ」
「手加減するわけねーじゃん」

きゃあああ!!!
勝ち組は瑛太と叔で
負け組は彰弥と梓
部屋は4人一緒
1番早く寝る彰弥、そして1番遅く起きる彰弥、1番夜更かしなのが梓。ブログの更新や他人のブログチェックの為(女子か)瑛太はいつの間にか寝てる、音楽聴いてたら寝てるパターン、叔はストレッチしてたら寝てたパターン、そして1番早起き、彰弥以外の3人で朝、誰が彰弥を起こすか会議してればいいと思う。とても寝起きの悪い奴をどう起こすか?殴られる事を前提に起こさなくてはならない=自慢の顔を傷付けられる

梓「誰が起こすんや?」
瑛太「俺パス!だって昨日起こしたもん、だから2人のどっちかで」
叔「えー!無理無理、俺の顔に傷がついたら愛しい部長が泣いちゃう」
梓「だったら俺やって財前が黙ってへんわ!」
瑛太「俺だってきゃわいい茄智が泣いちゃいますー」
梓「あ!ええ事思いついたわ」
瑛太「ほぉ、何なに?」
梓「んーエクスタシー」
叔「耳元で何言ってんの?この子」
彰弥「「−−−ん」
瑛太「おおお!!効果あり?」
梓「これで終わりかい?坊や」
彰弥「−−うざ」
叔「ちょ!!俺の可愛い部長にうざって言いましたよ!!この子」
梓「ほぉら、凍れ」
ばさっ
叔「起きた」
瑛太「起きたな」
梓「ほんまに起きた」
彰弥「−−−−うわ」
瑛太「絶望に満ちた顔、にしてもこの方法だったら誰も殴られず済むって事か!」
梓「跡部さんのボイスを録音しといて毎日起こす時使えばええって事や」
叔「わーお!超頭いい」
梓「天才的ぃ?」

毎日五月蠅く仲良くやってればいいと思ったここ最近。
叔は5日に1回幸村に会いたい症候群に襲われ騒いでます。いや、ここで会ったら部長をめちゃくちゃにしてしまうから我慢だ!でも会って触れたいと思うのは世の中の男子はだったらそう思う、これでも我慢してる方だ。いやいや我慢しろ!部長だって頑張ってるんだ。あーでも昨日脱衣室で仁王先輩と丸井先輩がおっぱじめてた、ぶっ殺してやろーかと思った、なに?この禁欲生活、結構限界近いっすよ、部長。とぶつぶつ言ってて彰弥に思いっきり枕を殴られる。

うぜぇ、こいつうぜぇって言って枕を投げる、そんな叔を見て「俺、財前に会ってくるわ」と平然と出てく空気の読めない梓、「待って!そこで行く?こんなに頑張ってる人の前でそんな事言っちゃう?鬼?もしかして梓ちゃんって鬼?鬼畜!!」
そんなやり取りの中瑛太は茄智とラブラブコール中、え?後ろが賑やかだって?それはどっかの魔王に惚れてるやつが魔王に会いたくて暴走してるだけだから気にしないで!むしろ気にしたら感染しちゃうから聞いちゃ駄目!ってニヤニヤしながら電話中
おいおい、お前もか!お前等我慢って言葉知らないのか!こんなに苦しんでる友人の前でいちゃいちゃと、てめぇ等を真っ赤に染めんぞ?とキャラ崩壊

暴れてると誰かが部屋に入ってくる
それはなんと幸村、幸村を見て一時停止の叔、止まったままの叔を見て彰弥は顔面を思いっきりびんたする。
「痛い、夢じゃない」
幸村は苦笑いしながら叔に近付く、あれ?何だか顔赤いですよとは言えず黙ってる2人。外まで丸聞こえって言われ気付く。結構大声で騒いでたんだとでも気にしない、これが愛だと思ってる叔。

「そんなに会いたかったら会いに来いよ。てか俺待ってたんだから。でも何日経っても会いに来ないし、電話もしてこないし。」
「だって電話したら会いたくなっちゃうと思ったから、しかも会ったら多分部長を滅茶苦茶にしちゃうと思ったから」
「このへタレ。滅茶苦茶にして叔を感じさせればいいじゃないか。暫く叔を忘れないようにって。」
「−−わーお!俺、ちーっと出かけてくるわ!」

とか言いながら行っちゃう叔
はい、叔は単純変態野郎です。
部屋に残された2人、ぶっちゃけ仲があまりよろしくない2人、確かに一緒に暮らしてるがそれは茄智がいるから中和されるもんで2人っきりは正直辛い、この気まずい空気、どーしたらいいもんか?と悩む瑛太に彰弥は気にせずベットに入る。

「お前は会わなくていいのか?」
「−−会わない」
「何で?」
「何でも」
「どうして?」
「どうしても」

布団を顔まですっぽり被って今にも寝ようとする桐谷に質問攻め、おいおい、このうぜぇ馬鹿どうにかしてくれよって思いながらも答えてくれるのが桐谷の優しさ。
彰弥はプライド高きツンデレなので自分から会いたいや寂しいなんて言わない子です、プライドを何本かおらないと絶対に言わない王者。

「−−−寂しいなら寂しいって言えばいいのに」
「言ったら言ったで無理、恥ずかしくて死んじゃう」
「素直じゃねーなー」
「五月蠅い」
「ほら、たまには彰弥から行ってみるのもいいんじゃない?いつもあっちからだとあっちも不安だと思ってるんじゃね?だからここは素直に電話でもして会いに行って来いって」
「ーーーあああ!!!もう、余計なお世話だ!」

ぷるるるるる

「ほら、噂をすれば電話来た」
「うわーお!びっくり!瑛太出て」
「えー。まぁいいや!はいはーい?」

って感じでやってればいいと思う
よーーーしこんなネタをいつか書こう

うわああああああ!!!



友達から教えてもらったリンちゃんなう!
この中毒性が半端無いと思っているここ最近柑浪です、柑浪の場合「ブンちゃんなう、ブンちゃんなう、ブンちゃん、ブンちゃん、ブンちゃんなう!」って言っております柑浪でっす☆もう、この中毒性どうにかして欲しい!!今、現在進行形で聴いております、これ怖い、でもハマってしまう柑浪、助けてーーーー!!
こんばんは、昨日も今日もバイトだった柑浪です、柑浪は軟骨のトーピンがハマって抜け出す事が困難になった瞬間脳内では「負けてはならぬ、必ず勝て、負けはいけない、絶対勝つこと、それが掟」が流れてた、分かってらっしゃる、立海メンバーは!!でも本気で痛かったんです、まるで真田にビンタされる並に痛いと思うんだ!!夜中に「いぎゃあああ!!」って騒いでましたもん、いやー姉様が改めて鬼だと思いました。姉様にとってって頼んだら「行くよー」ぶち。でした
痛かった。

ただ今柑浪は立海に目覚めてどうにかしてて怖い、幸村が好き過ぎて興奮する、マックのシフトマネージャーが記入する場所に五感使ってなんたらって書いてあってびっくりした、つまり五感を奪われてはいけないって事ですね?なるほど、やるじゃねーか!!こんなにもはまって戻れなくなる柑浪が怖い!!
放課後の王子様はキャラ全力でぶっ壊してくれているのでもう興奮以上に動悸息切れが尋常じゃない!!特に氷帝!!



思った!!またもやいつも通りネタに行きます
初っ端は妄想って言うなの独り言

跡部は気の強い子がタイプと書いてあったのですが、桐谷君もろ気強いわってニヤニヤしながら見てました、おいおい、こいつ等相思相愛?って勝手に妄想してました、怖いなー柑浪☆最近宍戸先輩にもきゅんきゅんきてる柑浪。きゃほーーい!!
柑浪の中では魔界系男子=幸村精市。宍戸系男子=鳳長太郎でっす。いやいやあってるねー。ブンちゃんはロールキャベツ男子!!あああ、ブンちゃん好きだ!!!
ブンちゃんと仁王は常にラブラブしてればいいと思った、仁王がしていた指輪がたまたま叔と被ってしまい、あれ?仁王ってもしかして叔の事好きなのか?って勘違いしてしまうブンちゃんもいいと思う。
浮気か?って追い詰めるけど、ブンちゃん大好き人間にとって何の事言ってるか分からない仁王雅治15歳、そしてあれ?この展開やばくね?って珍しく焦ってる叔さん14歳。ブンちゃんの母ちゃん的存在魔王幸村精市14歳は笑いながら(目はこの世とは思えないぐらいにキレてる)叔を見る。


なんやかんやでブンちゃんには甘い幸村

ちょっとネタ

丸井先輩と仁王先輩が喧嘩してる、珍しい事に。まぁ、どっちかと言うと丸井先輩が一方的にキレてる感じがするのは俺だけ?いやいや俺だけじゃない、絶対部員全員思ってる事だと俺は思いまーーす。だってあの丸井先輩好きで好きで愛してやまない仁王先輩が丸井先輩の事キレる筈がない、すっげー甘いかしてるもんだから我儘に育っちゃって、まーじ困ったもんだ。俺の扱い酷過ぎるから。
あまり関わらないように第三者から見てたらちょくちょく聞こえてくる自分の名前。あれ?俺何かしちゃった?いやいや何もしてないよ、むしろ近付かないようにしてるじゃん、関わったら厄介だから。だって少しでも丸井先輩と喋ったら詐欺師と魔王に睨まれんだもん、まじ不憫。

何で俺の名前が出てくんの?
あれ?魔王に睨まれてる、何で?おいおい参謀助けて!!
なーんか嫌な感じがすっから少しずつ後ろに下がるといつの間にか後ろには魔王が立っておりました、あれ?何これ?逃げられないって事?いやいや駄目だって、ここで死んでは駄目な男だよ、俺。

魔王は俺の右薬指にはめてある指輪を見てさらに無言で俺を見ます。すみません、状況読解に結構時間が必要です、そしてそのまま2人が居る所まで連れてかれる可哀相な俺。そして仁王先輩の右人差し指にはまる指輪を見て絶句

「ええええええ!!!!!ちょ!きも」
「うわー!!叔とおそろなんてきもいんじゃ。何パックとる?」
「え?いやいや何言ってるんすか?俺が先に買ったんですよ、ずっとしてたじゃないですか?絶対先輩より先に買いました!」
「何言ってるんじゃ、寝言は寝てから言いんしゃい。絶対俺が先に買った、これだけは譲れん!」

何で仁王先輩と同じ指輪をしてるんですか?きもいったらあらしない、だってまさか仁王先輩と被るとは思わなかったんだもん、どうしよう、これ?一応とって暫くして俺はいい事思いつく!!やべえ、俺って頭いいかもしれない!

「−−へ?」
「これで満足でしょう?丸井先輩」

丸井先輩に指輪をプレゼントしました、さよなら1か月分のお小遣い、また買いに行くからな!それまで待ってなさいよ、分かったら返事!!
あ、やべ。無意識に左薬指にはめちゃった、うわうわ、やっちゃった!詐欺師と魔王が見れね?只でさえおっかない殺気がチクチクしてくるっていうのにこれで顔あげたら自慢の顔が滅茶苦茶になってしまいそうだわ。一応目の前に居る丸井先輩を見ると顔を真っ赤にして俺を見てました。

止めてーーーー!!!
顔真っ赤にして俺を見ないで!!2人の視線で俺死んじゃいそうだから!!

「やべぇ!叔にドキってしちゃった」
「丸井先輩は俺を殺したいんですかーーーー!!!」
「おいおい、随分かっこいい事やってくれたのー。立海の鬼神」
「そーやって何人者女子を落としてきてんだね?立海の鬼神」
「だーーー!!立海の鬼神って!!違います、これで仁王先輩とおそろって言いたかったんですよ、気付け、馬鹿共!!」
「でも叔かっこよかったわ!女子が惚れるのも分かる」
「うわーー誰かのこ人の口を塞いで、どんだけ俺を殺したいんですか?見て、魔王様を。視線だけで俺を殺せそうだよ?いい加減黙らないと怒りますよ?真っ赤に染めちゃうぞ☆」

魔王様は何か不機嫌で俺を見てるしさーー。
しょうがないなー。何だかんだ言ってこの人も我儘なんだよな。この野郎、俺は父ちゃんか!父ちゃんは副部長だけでいいつーの。

「ほら、これで満足っすか?」
「−−−なにこれ?」
「俺のお気に入りのネックレスです。部長が持ってて下さい」
「いいの?」
「いいっすよ、その代り無くさないで下さいよ?これめっさ大事にしてたもんですから。」
「だったら叔が持ってればいいじゃないか」
「部長が持ってなきゃ意味ないっすよ。ああああ!!恥ずかしいな、おい!!」

丸井先輩に指輪をあげた時部長は悲しそうな顔してた事を見逃さなかったんですーー。そんな顔されちゃ何か俺が悪いみたいじゃん。ま、いつかあげようとしたからいいっか。そんな訳で恥ずかしくなった俺はその場から逃げたさ。てか意味分かんない理由で喧嘩してんじゃねーよ、ばかやろおおおお!!!さよなら何か月分のお小遣い。


立海は馬鹿やってればいいと思いました。
あれ?作文?
続きを読む

おはよおおおおおお!!!!!


こんにちは、柑浪っすううううう。いやいやもう冬休みが終わりってやつですか?そんなの聞いてないよ、だってついこの前まで元旦だったのになんじゃこの時の流れは、明日学校なんて駄目だって、お願い柑浪に休みを頂戴。ゆっくりしたいっす。本当は今日はバイト休みだったのにまーさーかの緊急招集令状。おいおいおい今日友達と遊ぶのに、そのあとバイトですか、泣いちゃう。
やっと今月のSQ見ました、もう駄目だ。もうテニス駄目だって、まさかのダブルスに驚きが隠せないんですが。ダブルスっておいおい!もう好きだ、おいおいシングルスじゃねーぞって柑浪も思いましたもん。いやいや好きだ。
柑浪の主人公たちでは篠久保と蒼崎はダブルスもシングルも行けるが大久保と桐谷はシングル専門、もはやダブルスのように協力が出来ないと思う、自分勝手にテニスをする2人なので逆に「え?ダブルスってどーやんの?」って思ってます。妄想楽しいーーーー!!!

ちょいネタ

U-17で先輩達と試合する際初っ端からダブルスの時誰が行くんだよって騒いでる時に静かにコートに向かう1人、短くなった髪を靡かせ、ジャージを脱ぎ捨ててラケットを左手に握る。誰もが驚く、ただ驚かなかったのは氷帝の部長のみ。まさかあいつがダブルスをやるとは思わなかっただろう。シングルス専門の彼がダブルスなんて出来るのだろうか?それぞれのデーターマンは興味深そうに彼を見る。

「桐谷彰弥がここで登場するとは」

桐谷彰弥14歳
氷帝学園2年
7月7日生まれのO型
身長169センチ 体重51キロ
左利き
氷帝1の実力者

彰弥は高校生たちの前で笑う、今、目の前に居るのが氷帝学園のOBの1人、あまり関わらなかったが自分は氷帝の先輩達に嫌われてる事を知っていた為何なの情も持たずにただ潰しあえる事が出来る、何センチも上の先輩達に見下されても恐れずただ真っ直ぐに先輩達を見る。
そして透き通る声で言う。

「叔」と。

叔と呼ばれた男

大久保叔14歳
立海大付属中学2年
8月10日生まれのAB型
身長181センチ 体重58キロ
左利き
立海の天才

2人のデータはないと言ってもいい。あまり試合には出ず、出てもデータをとらせない、毎回試合のたんびに違うプレーをする為どれが本当なのか分からない。なのでこの機会はデデータをとる側としては見とかなくてはならない試合。
2人はシングルス専門でダブルスするとしても2人が好き勝手に走り回ってるだけかもしれない。そんな2人にこのダブルス勝てるのか?

「さーて彰弥君。今回は誰で行きましょうか?」
「そうだね、プレーは跡部部長がいいな。でも中身は天才の丸井先輩、そして誰にでも化けられる仁王先輩も追加で。完璧の白石先輩も欲しいな」
「欲しがりですねー。ここは五感も奪える神の子も導入しては?」
「出来るの?」
「俺を誰だと思ってる?ばーか」

大久保叔
同じ学校の先輩仁王雅治のようにイリュージョンが出来る、その相手になり切る事も出来るがそれ+誰かを合わせる事も出来る。例えば見た目は跡部景吾、しかし中身は手塚国光。跡部の姿した叔が手塚の技を使う、それだけではない、幸村の技を使ったりして相手を惑わせる事が出来る天才。足し算方式、足せば足すほど彼は強くなる。そして彼はイリュージョンしなくとも強い。

「でも見た目跡部さんだとやりづらくね?だってかれ「死ね」」
「だったら幸村さんがいい」
「俺が常にムラムラしちゃうんで技だけでお願いします。」
「ばーか」
「さーて馬鹿同士頑張りましょーや」
「馬鹿は余計だ、ばーか」

って感じにネタを書きたい。あああああ、叔と彰弥をダブルスで戦って欲しい。シングルスでは叔と彰弥は堂々の強さ。あああ。跡部さん姿をしたけど中身は叔の場合、叔なりの喜びかたで喜ぶ為たまに抱き着く

「おっしゃ!!やったぜ!彰弥!」
「〜〜〜!!!!!!おま、その格好で抱き着くな、近寄るな」
「おやおや?顔真っ赤ですよー?」

「あかん、跡部がキャラ崩壊してるように見えるで?」
「見ててうける」
「でもあんな跡部さん見たくないです」
「あーあ。この試合終わったら大久保干されるな」
「見てみん。もうキレてるわ」
「逃げて!!大久保おおお」

一方立海では

「いいなー。桐谷君」
「目が笑ってないっすよ、部長」
「男の嫉妬は醜いぜよ?」
「幸村君、駄目だからね、今桐谷の五感奪っちゃ」
「そうだ!ここは我慢せねば」
「桐谷に殴られる確率98%」

たのしいいいい!!!!

おーはようございまーーーす


やっとバイト休みなのに、休みなのに6時に起きちゃうってどーよ?柑浪さん。あああ、もっとゆっくり寝てたかった、あかん、柑浪年取った?え?まだ18なんだけど身体はもう更年期かな?いやいやまだぴっちぴちやでーー。
あまりにも朝早かったんで新テニプリ見てました!!小野D−−−−−−!!もう1回言います、小野DDDDDDDDDDDDDDDD !!!!!ぴぎゃああああ。もうあのイケメン1どうにかしてほしい、あまり喋りませんでしたけどイケメンだった、幸村が結構喋って興奮した、ブンちゃんが試合しててさらに興奮した、喋ってくれたらさらに興奮したのに、妙義綱渡りが見れたんで良かったです。朝からテンションマックスじゃないか!高校生が眼鏡出て来いって言った時絶対篠久保も入ってると思ったこの妄想っぷり。

50人+4人っす☆
きゃああああ!!!妄想してて楽しーーー。もう朝からこんなテンションって夜まで保てるか?いや、絶対昼寝しちゃうね☆
アニメ見てて妄想した事を書きます、よし、朝から行くぜ!!!


遡る事全国終了から始まります、柑浪の妄想は。

全校終了後、桐谷君はイギリスにテニスを極める為にイギリスに行きます、空港で飛行機待っていたらまさかの立海の大久保登場。いやいやこれは幻覚だろうと現実逃避していると絡まれる。

「何で居るんだよ。」
「桐谷と一緒にテニス極めようと思って」
「よく今日だって分かったね」
「俺ん所のデーターまんなめんなよ。」
「あーそーゆう事」
「って事でよろしくなー」

ってことでイギリスに行って強くなって帰ってくるお2人さん。U-17で帰ってくる。越前君達より遅く登場、テニスボールを高校生たちが取ろうと手があと少しで掴める瞬間のボールを奪う1人。ここで性格の悪さがばれます。もう1つのボールがコートに転がってるのを見つけて駆け出す高校生を見て性格の悪い1人が走り出して、いち早くボールを掴んでそのまま打つ、その先にはラケットを構えたツンデレ。

「ちゃーす」
「叔ーーーーーー!!!!」
「−−ヒーローは遅れてやってくる、はっはーん。俺かっこいい。」

叔登場にまず赤也が思いっきり抱き着く、イギリスに行った事を知ってるのは三強だけ。抱き着かれてる最中にブンちゃんが打ったボールが顔面ぱーんち、そのあとレーザービーム食らっ仁王からチョップ。
高校生と試合する前に再起不能、そんな叔を見て真田は「たるんどる」と言い、柳は「おかえり」と言い幸村は魔王になる。そんな立海のやり取りを見て唖然としている最中にツンデレはマイペースに歩いて来る。

音楽を聴いてて周りの状況が分かっていない、しかも今日に限って眼鏡。おいおい、あいつ誰だ?って氷帝学園以外は気付かない。向日によってイヤホンを外され、やっとテニスコートにたどりついた事に気付く。

「あれ?お久し振りっす」
「何すました顔で歩いてんだよ!!まず俺等に挨拶だろ!」
「ああ、それは気付かなかった。小さいからかな?」
「−−うお!ツン様イケメンに見えてきた!!どうしよう!侑士!ドキドキしてきた。いきなり笑うなんて卑怯だ。」
「久し振りやなー。背伸びた?」
「1センチは伸びたです。あと少しで日吉を追い抜かせる所っすね。」
「は、あと2センチもあるじゃねーか」

桐谷君は久し振りに会う部長と中々目が合わせられなければいいと思いました☆そんな桐谷君に気付いている篠久保さんとかとか。ニヤニヤして近寄る大久保君と蒼崎さん達。うわ、厄介な連中に絡まれてたとまたイヤホンを耳に入れようとするが阻止される。4人の中で桐谷は弄られキャラだと思う。

「おやおやおやー?愛しの部長さんはあっちにおるで?行かんでええのかー?」
「思いっきり抱きしめてやんなくていいのか?部長!ぎゅ!!って」
「俺だったら今すぐにでも抱きしめるね」
「そんな事言う割には俺に抱きしめてこなかったね?」
「うお!!部長、そ、それは!!」

部長に挨拶しようとしたら越前君に抱きしめられる。越前君は桐谷君の事が好きで気に入ってます。抱きしめられてる所を目撃してキレてる跡部君。持ってたボールを越前に向けて打つ、そんな球を余裕で返す。ばちばち

なんか新テニスのネタ書きたくなった。よーし夜までこのテンション保てたら書こう、いやいやいい加減勉強しろって、明日模試だぞ、おい!!またぶっちゃけ本番で挑む気かって話っすね。まーしゃーないっすわ。

「何でアメリカじゃなかったんですか?」
「イギリスに母さんとかいたから行くならイギリスかなって。」
「ちゃうちゃう、本当は愛しのぶ、ぐへ!!」
「ちょっと四天宝寺の皆さん、この馬鹿どーにかしてくれない?」
「無理や。」
「今日はストッカーがおらへん。財前がおらんから梓を止める事ができひん。」
「樺地、彰弥を押えろ」
「うっす」
「ちょ!おい、離れろ!!」
「蒼崎、さっきの続き教えろ」
「おん。あんな跡部さんってイギリス出身やろ?だから桐谷イギリス行ったんやで!」
「まじでか」
「死ね、蒼崎死ね。」
「あーあ、跡部落ちたな。」
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