こんばんはーーー☆何だかここ最近寒くて泣きそうな柑浪です、そしてここ最近中途覚醒が酷い柑浪です、何故朝の4時に絶対起きるんだ、柑浪、まだまだ2時間の猶予があるっていうのに4時に起きてしまう、おいおい、寝た気がせーへんわ!誰か助けてーー。ここ2日間は深夜2時に起き4時に起き6時に起きる、この2時間単位に起きる柑浪って、授業中寝てないのが奇跡☆1年前の柑浪だったら絶対寝てるって、成長したよ、柑浪!土曜は朝の6時からバイトだった為異様なテンションだった、主婦の方に「瑛どーした?」って言われた、店長でさえ驚いてた、こっちが驚きたいわ!何故ここ最近朝なんだ?最近夜入れてくれない、でもそっちの方が好都合だ、ははーん。
朝は楽しいですよー!柑浪の個人プレーですからやりたい放題、まじ店長すまん、でも悪気はないんだ、でも昨日は掃除を頑張ってた、柑浪テリトリーはピカピカになった、なにこの天才的なぴかぴか感!実は柑浪掃除好き?ははん、だったらあの荒れ果てた自分の部屋をどーにかしないと、いつから掃除してない?もう記憶にないぐらいにやってないぞ?やべぇ、汚い☆
はあああ、明日からまた学校だ。
土曜から東京だ、嫌だなー!試験、勉強してないから怖いなー。でも頑張りますぜよ?東京に行くときは立海の「俺達の辞書に敗北はない」を聴いて行こう!そして「崖っぷちぎりぎり}は聴かないようにしよう、もし聴いたら泣いちゃう。お前等、崖っぷちぎりぎりなんて言われたら泣いちゃう、心折れちゃう。「負けてはならぬ、必ず勝て」を永遠リピートしてやる!!ははん
バイト中もし立海がマックでバイトしてたらと考えてたらニヤニヤしちゃったよ?楽しかったなー!
幸村はシフトマネージャー、お客さんからは聖母のような微笑みで人気だがクルーのみんなからは恐れられてる存在、え?何?何か言ったかい?って笑顔だけどオーラーが真っ黒、そのオーラーで誰か1人は謎の腹痛に襲われる。暇な時間帯で少しでもバーガーを作るのが遅くなってしまったら「暇だからって遅すぎるよ?」って言う。幸村がシフトに入ってる時はお時間禁止、お客様を待たせたら五感を奪われる=明日は見えない
ブンちゃんは「天才的ぃ」って言いながらバーガーを作ってる、この時時間差攻撃を使用、何に使う?時間差攻撃?黙ってバーガーを作れないブンちゃん。でもスタミナキレ(糖分摂取)すると「もう駄目、幸村君、休憩頂戴」と弱気、そんなブンちゃんにきゅんて来る幸村君
「そっか、じゃあブン太休憩行って来ていいよ」
「やったー!」
「待ちんしゃい!ブンちゃんが行くなら俺も休憩」
「何言ってんの?仁王。お前はさっき来たばっかりだろう?あと4時間は働いてもらわないと」
「鬼ーー!鬼畜、この魔王!」
「はい、仁王休憩なし」
「すみません、どうか休憩だけは下さい!」
もう好きだ、立海!
今週のテニプリ見ました、来週はキングが暴走しますね。きゃほーーい!もうもう家族にテニプリの説明するのが大変だった。取りあえず立海は全部詳しく教えたさ☆あと跡部様。
シングルスの時妄想しました、はいお定番!
もし夢主だったら立海のエースと氷帝のエースが戦えばいいと思う。
面従腹背・桐谷彰弥
神出鬼没・大久保叔
2人の試合はそれぞれの学校のメンバーが観戦してると思う、まったくデーターがない2人の試合を見れるとなればデーターまんは黙っていない。瑛太と梓も興味深々、こんな試合滅多に見れない、そして高校生たちも。
梓と瑛太の試合も注目の的。
「大久保とは試合では戦った事ないね」
「そーだねー。俺の練習に付き合ったぐらいだもんな」
「だからお互いの実力は分からないって事だよね?」
「ははは、やべぇ!超わくわくしてきた」
「手加減なしって事だ」
「手加減するわけねーじゃん」
きゃあああ!!!
勝ち組は瑛太と叔で
負け組は彰弥と梓
部屋は4人一緒
1番早く寝る彰弥、そして1番遅く起きる彰弥、1番夜更かしなのが梓。ブログの更新や他人のブログチェックの為(女子か)瑛太はいつの間にか寝てる、音楽聴いてたら寝てるパターン、叔はストレッチしてたら寝てたパターン、そして1番早起き、彰弥以外の3人で朝、誰が彰弥を起こすか会議してればいいと思う。とても寝起きの悪い奴をどう起こすか?殴られる事を前提に起こさなくてはならない=自慢の顔を傷付けられる
梓「誰が起こすんや?」
瑛太「俺パス!だって昨日起こしたもん、だから2人のどっちかで」
叔「えー!無理無理、俺の顔に傷がついたら愛しい部長が泣いちゃう」
梓「だったら俺やって財前が黙ってへんわ!」
瑛太「俺だってきゃわいい茄智が泣いちゃいますー」
梓「あ!ええ事思いついたわ」
瑛太「ほぉ、何なに?」
梓「んーエクスタシー」
叔「耳元で何言ってんの?この子」
彰弥「「−−−ん」
瑛太「おおお!!効果あり?」
梓「これで終わりかい?坊や」
彰弥「−−うざ」
叔「ちょ!!俺の可愛い部長にうざって言いましたよ!!この子」
梓「ほぉら、凍れ」
ばさっ
叔「起きた」
瑛太「起きたな」
梓「ほんまに起きた」
彰弥「−−−−うわ」
瑛太「絶望に満ちた顔、にしてもこの方法だったら誰も殴られず済むって事か!」
梓「跡部さんのボイスを録音しといて毎日起こす時使えばええって事や」
叔「わーお!超頭いい」
梓「天才的ぃ?」
毎日五月蠅く仲良くやってればいいと思ったここ最近。
叔は5日に1回幸村に会いたい症候群に襲われ騒いでます。いや、ここで会ったら部長をめちゃくちゃにしてしまうから我慢だ!でも会って触れたいと思うのは世の中の男子はだったらそう思う、これでも我慢してる方だ。いやいや我慢しろ!部長だって頑張ってるんだ。あーでも昨日脱衣室で仁王先輩と丸井先輩がおっぱじめてた、ぶっ殺してやろーかと思った、なに?この禁欲生活、結構限界近いっすよ、部長。とぶつぶつ言ってて彰弥に思いっきり枕を殴られる。
うぜぇ、こいつうぜぇって言って枕を投げる、そんな叔を見て「俺、財前に会ってくるわ」と平然と出てく空気の読めない梓、「待って!そこで行く?こんなに頑張ってる人の前でそんな事言っちゃう?鬼?もしかして梓ちゃんって鬼?鬼畜!!」
そんなやり取りの中瑛太は茄智とラブラブコール中、え?後ろが賑やかだって?それはどっかの魔王に惚れてるやつが魔王に会いたくて暴走してるだけだから気にしないで!むしろ気にしたら感染しちゃうから聞いちゃ駄目!ってニヤニヤしながら電話中
おいおい、お前もか!お前等我慢って言葉知らないのか!こんなに苦しんでる友人の前でいちゃいちゃと、てめぇ等を真っ赤に染めんぞ?とキャラ崩壊
暴れてると誰かが部屋に入ってくる
それはなんと幸村、幸村を見て一時停止の叔、止まったままの叔を見て彰弥は顔面を思いっきりびんたする。
「痛い、夢じゃない」
幸村は苦笑いしながら叔に近付く、あれ?何だか顔赤いですよとは言えず黙ってる2人。外まで丸聞こえって言われ気付く。結構大声で騒いでたんだとでも気にしない、これが愛だと思ってる叔。
「そんなに会いたかったら会いに来いよ。てか俺待ってたんだから。でも何日経っても会いに来ないし、電話もしてこないし。」
「だって電話したら会いたくなっちゃうと思ったから、しかも会ったら多分部長を滅茶苦茶にしちゃうと思ったから」
「このへタレ。滅茶苦茶にして叔を感じさせればいいじゃないか。暫く叔を忘れないようにって。」
「−−わーお!俺、ちーっと出かけてくるわ!」
とか言いながら行っちゃう叔
はい、叔は単純変態野郎です。
部屋に残された2人、ぶっちゃけ仲があまりよろしくない2人、確かに一緒に暮らしてるがそれは茄智がいるから中和されるもんで2人っきりは正直辛い、この気まずい空気、どーしたらいいもんか?と悩む瑛太に彰弥は気にせずベットに入る。
「お前は会わなくていいのか?」
「−−会わない」
「何で?」
「何でも」
「どうして?」
「どうしても」
布団を顔まですっぽり被って今にも寝ようとする桐谷に質問攻め、おいおい、このうぜぇ馬鹿どうにかしてくれよって思いながらも答えてくれるのが桐谷の優しさ。
彰弥はプライド高きツンデレなので自分から会いたいや寂しいなんて言わない子です、プライドを何本かおらないと絶対に言わない王者。
「−−−寂しいなら寂しいって言えばいいのに」
「言ったら言ったで無理、恥ずかしくて死んじゃう」
「素直じゃねーなー」
「五月蠅い」
「ほら、たまには彰弥から行ってみるのもいいんじゃない?いつもあっちからだとあっちも不安だと思ってるんじゃね?だからここは素直に電話でもして会いに行って来いって」
「ーーーあああ!!!もう、余計なお世話だ!」
ぷるるるるる
「ほら、噂をすれば電話来た」
「うわーお!びっくり!瑛太出て」
「えー。まぁいいや!はいはーい?」
って感じでやってればいいと思う
よーーーしこんなネタをいつか書こう