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水曜日だよ、全員集合



きゃあああ!もう水曜日、明日木曜日、明日木曜日、頑張れ、柑浪は木曜日が一番嫌いだ、何故かは分からないが高校の時からなぜか本当何故か木曜が嫌いだったんです、嫌いな教科しかなかったからかな?うん、あの時間割は鬼だったなー。明日頑張れば金曜日、華金、やほおお、はい、柑浪です。
今とてつもなく眠いです、コンタクト外した途端の睡魔、おかしい、コンタクトが柑浪から睡魔を奪ってたのか?だから外した瞬間この睡魔ですか?やっべー眠い。土曜日配属先の店舗で働いてきます、やったー久し振り。
しかも昼ピークから出勤、しかも店長がいつもやっていたポジションを任された、殺す気か?今店長アメリカにいるからってひどいよ、何ならドリンクをずっと作っていきたかった、でもそれじゃ駄目って言われてランナー。あれれ?柑浪ランナー遅いよ、そして独り言激しいよ?これまじです。
でもでも11時からなんでゆっくり寝ますぜ、そして何時に終わるか分からない土曜の仕事、でもでもでも頑張る。久し振りの前だから頑張る、ここ最近ずっとオペレーションだったからテンション上がっちゃうわ☆

さてさて昨日変なネタを書いて改めて見直す相変わらず酷い、もはや5月病じゃない、他2人も書こうかなって思ったんですが、あれ?こいつ等バイトやったらどーなるんだろ?って考え始めたら止まらなくなり今に至る、一言で言えば5月になったら大久保は誰にも「可愛いなー」って言う、真顔で言うから女子はきゅんきゅん、男子は「え?なに?大久保どうした?可愛いよりかっこいいって言って欲しいわ」っとツッコむ。でも大久保は「超可愛いわ」と言い続ける馬鹿。
蒼崎は5月はかなり大人しくなる、どうしたん?自分って心配されるぐらいにおかしくなる、謙也がからかっても無反応、むしろ「どうしたです?頭おかしくなったとちゃうんです?」と冷静、あれ?この反応どこかで味わった事ある?ユウジが下ネタ言っても「きもいっすわ」と言う。あれ?この反応って財前君?と気付き始める、だが6月になると「きゃっほーーーー!なぁなぁ今日な、謙也さんの鞄にーー」とかとハイテンションに戻る。


って事で今日のネタに行きます。
夢主は高校生になるとバイトをします。
うーーーん、どうしよう、ちょっと柑浪のスーパー妄想ネタ整理に入ります、ちょっと妄想している事を書き続けます。

篠久保はファーストフード
桐谷はお洒落なレストランの厨房
大久保はコンビニ
蒼崎はファミリーレストラン

聞き覚えのある名前が入学式で鳴り響いた。凄いな、同姓同名、しかも声までそっくり。まさかなーって思いながらも現実逃避してたら見ちゃったよね、奴らを。おっかしいな、俺目疲れてんのかな?いやいや確かに目悪くて眼鏡してるけどさ、眼鏡してるって事は今俺の目は最強って事じゃん?目いいから遠くまで見えちゃうって事じゃん、だから見間違える筈ないのさ、かと言ってわーあの人あいつに超そっくりーって思う程頭は弱くないさ、弱い弱いってよく言われるけど誰が誰かは分かるさ、そこまで馬鹿じゃないもん。
とりまいったん落ち着こう、俺。
まず何であいつ等がここにいるのか?特に蒼崎、お前大阪だろう?ここ東京、間違えた?あれ?起きたら東京だったわー的なノリか?いやいやそこまであいつも馬鹿じゃない筈だよね?確かに中学の頃はよく分からない事をずっと言ってたけどさ、もし間違えてたら大阪の人に負けない位のつっこみを与えようじゃないか。いや、待て。どうしよう、凄く声掛けづらい。なんて声掛けたらいい?久し振り、元気だった?的な事?いやいや待て待て、それじゃ普通過ぎてつまらない。もっと刺激ある言葉を交わしたいじゃん、でもよく考えてみて、今日入学式で初対面の人がいっぱい、まるでゴミのようだという台詞がよく似合うぐらいにいっぱいさ。ここで変な印象与えちゃったら友達出来なくなる、それだけは避けたい、変な意味で有名にもなりたくないし。

やっぱここはスルーすべき?
でもスルーって何か嫌じゃない?
でもでもでも友達無くしたくない、何この恋する乙女みたいに悩む俺、きもいわ俺。暫く廊下で歩きながら悩んでたら背中思いっきり叩かれた、勢いよく後ろ見るとそこには俺の愛しい愛しい彼女のお兄さまがいました。あれ?作文?
何このドヤ顔、うぜぇわ。
ってあれ?何でこいつも居るの?ここ受けたって知らなかったんだけど、愛しい愛しい彼女はここ受けるって知ってたけどまさかのお兄さまもここ受けたのですか?どんだけ妹好きなんだよ、馬鹿野郎、一回くたばれ。

「勘違いしてるかもしれないけど茄智より先にここ決めてたから」

きぃーーー!ムカつく
桐谷が氷帝に行かないって事は引退した頃に聞いたけどさ、ここ受けるんだったら一言言ってくれたっていいじゃん。

「何でここにいるの?」

「それはこっちの台詞だわ、ぼけぇ。」

「答えになってないな、言葉のキャッチボール出来る?」

あああああ、だからこいつと話すの嫌いなんだよ、何だ?この上から目線、ぶん殴りたいわ、くそぉ、クールぶっちゃってさ、本当はこいつツンデレで照れ屋で虫嫌いなか弱き男なんだぞー。あ、ちなみにこの情報は忍足先輩から聞いた事、ご内密に。

「青学でも良かったんだけど、でもなーんか別の高校に行って先輩達をぎゃふんって言わせてみよーかなって思ってここにしたわけさ。お分かり?」

「あー。叔と同じ理由。」

「え?大久保もいんの?まじ?あいつ何やってんの?そのまま立海の高等部に進めば良かったのに」

「違う違う、それじゃつまらないじゃん。この手であの先輩達を倒して、見下したいのさ、そして俺に逆らえないようにしたいのさ。分かる?この気持ち。どんだけ中学の時溜めこんでいたか。むしろ掌で泳がせたい。」

「いつの間に現れたんだよ」

いつの間にか大久保が隣にいて変な事言い始めた、凄いな、この学校。四天王が揃ってるよ。しかも大久保はかなり馬鹿な思いで立海じゃなくてここ選んだよね、もしかして馬鹿?でもこの学校めっさ頭いいし、しかもテニスもいい所までよくいってるし、でもでもでも大久保って馬鹿だよね?思考が同じ、俺と同じ感じがする。やべぇ、俺大久保と仲良くなれる気がしてきた。だって立海って近寄りにくかったもん、話したくても話せなかったし、まさかあの王者立海にこんな馬鹿がいたとわ。
大変だったんだろうなー。絶対こいつ暴走してたぜ?ちくしょー無駄にイケメンだし、何なの立海って。

「僕はそんなくだらん意味で上京してないで?」

「おお!蒼崎じゃん。」

「侑士君が東京はおもろいって聞いたからこっちに来たちゅーことや」

「すげぇくだらねーわ。」

「光と遠距離な所がおしい所やなー。光も東京来ればよかったのに」

うん、惚気は聞かない振りをしておこう。
あれ?どうしよう、友達出来た!きゃ、今日はお赤飯かしら。

「彰弥はテニス出来るの?」

「んー無理しない程度だったら続けていいって言われたから一応テニス部に入部する。どうしようかなー。ダブルスでもやってみようかな」

「腕大丈夫か?そしてダブルス組むんやったら僕と組もう。」

「俺はシングルス一筋で行く、ダブルスに浮気しないぜ。」

「いやいや浮気しろよ。」

何か楽しそうな高校生活になりそうじゃん


ネタ終了

桐谷は高校生になって初のダブルスを組みます、試合で氷帝と当たった時爆笑される。「ぶははははははは!ツン様がダブルス、協調性のないツン様がダブルス組んだで?まじワロす」。そんな忍足、向日ペアを見て、負けず嫌いの桐谷は燃える。

「梓、向日潰せ」
「彰弥は?」
「俺は忍足潰しにかかる。特にあの眼鏡を吹っ飛ばせてやろうじゃないか。むしろこの試合が終わったら土下座させてやる、このロリコン野郎、くたばれ」

精神的攻撃をしてくる桐谷
体力的攻撃をする蒼崎
ある意味最強ペア

相変わらずシングルスしかやらない大久保、真田と試合した時は

「中学ん時は先輩だったから言えなかったけどさー今違う高校だし言っちゃう、試合帰りいつも制服のズボンのファスナー開いてたわ。毎回毎回オープンだったから見せつけてるのかと思ったわ。でも違うんずね、真田さんの男を見せたかったんすね、俺改めて真田さんを尊敬し直しました。」

叔の台詞を聴いて幸村爆笑、指さして爆笑、仁王はニヤニヤ、ブンちゃんはとうとう言いやがったと爆笑、赤也は幸村並に爆笑して泣いている、笑い泣き。柳はいたって普通に「赤也試合後走らされる確率100%」と言う

瑛太はシングルスもダブルスもどっちもいける。
不二と当たった時は本気で泣きたくなった。よりによって不二先輩かよーーーと内心叫ぶが表には出さない、出した所で不二の真っ黒な笑みで腹壊す、トイレと友達になってしまう為、余裕こいたように演じるが内心ビビってる。

「お手柔らかにお願いします」
「楽しみだなぁ、どれだけ強くったんだろう?」
「ははは、不二先輩には適わないっす」

的な感じっす
ああ、ネタって楽しい

火曜日だよ、全員集合☆


平日にパソコン弄ってる柑浪ってすごくね?凄くね?凄いよ、柑浪的には。はい、柑浪です、いやいや困った、最近9時前には寝てる自分がいて怖い、確かに朝早いけどさ9時前に寝るのはおい!小学生か、いや、今の小学生は9時前には寝ないか、どうした柑浪、でも朝すっきりなんで許す。
もう仕事に慣れこれから怖いのは5月病
テニプリの夢主だったら

篠久保の場合
とりあえず隠れる、手塚部長に見つからない所に隠れ部活をサボろうとする為青学は5月になると部活前に篠久保捜索から始める、勿論すぐばれる、たまに消火栓の中に隠れてる場合もある、こいつ超身体やっこくね?って思わせる技術、見つかってグランド10周、そのおかげで体力アップ。

「ぶちょーーーーー!俺海賊王になる」

「手塚あれどーする?」

「ほっとけ」

「グランドラインを航海して海軍破って海賊王になるからーーーー」

「部長、どうします?」

「ほっとけ」

「そうやって無視するの実に良くない。可愛い後輩がこんなにも熱くなるなんて滅多にないんだから!それを無視して。所詮部長は眼鏡外したら、え?誰?ああ、部長かってなるんだ。分かってるんだからくたばれ!そして部長の座は俺が頂く、せいぜい今のうちに部長を満喫しとくんだな」

「手塚、無言でラケット構えないで言葉で怒ったら?」

「って事で海賊王に俺はなるーーーー!」

「黙れ」

篠久保は5月になるとテンションがおかしくなります、海賊王になったり、「削除、削除、削除、削除ーーーー」とデスノートになったり5月になるとジャンプキャラが大活躍します、篠久保の中では。
6月になればいつもの篠久保が戻ってくる、一か月はこのテンションを我慢しなくてはならない青学テニス部。たまに不二が静かに怒るが気にしない、その前に気付かない、6月になってようやく気付いて土下座で謝る。
6月になって我に返って5月自分が何してたかを思い出し泣きたくなる、暫く落ち込んでいる、でも毎年繰り返す馬鹿。

桐谷の場合
いつもやる気が無いのにさらにやる気が無くなりジローと一緒に寝てる事が多い、とにかく寝てる、ジロー以上に寝てる、寝てて起きて寝る、授業中も寝てる、只でさえ英語苦手なのにさらに苦手になり赤点をとる

「何でそんなに寝てんだよ?」

「パトラッシュが舞い降りてくるから?」

「ちょ!痛、お母さんーー!ここに頭怪我してる人がいるよーー。誰かいい病院紹介してー。治るようにして」

「てか戻って来い、ツン様、何がどーした?」

「宍戸先輩、向日先輩、人間は食欲、睡眠欲、性欲で成り立っている。今俺は食欲と性欲は成り立っている、ただ一つ睡眠欲だけが成り立ってないんです、これ重要、テストに出しちゃうぐらいに重要なので赤ペンで線引いといて下さいね。そう、だから今寝るんです。」

「いやいや意味分からねーから。てかさり気無く性欲満たされてるって言ったよ、こいつ。」

「年頃の少年です、そりゃAV見て己を慰めたり、エロ本見て興奮したりしてるでしょう。宍戸先輩だったら鳳と向日先輩だったら日吉と毎晩のようにずっこんずっこんしてると思いますけど、相手が居ない場合は画面上の女子で己を慰めるんですよ」

「ちょ!戻ってきて、ツン様。お前下ネタ言うキャラじゃねーだろ、お願い戻ってきて。てか何で俺と日吉が付き合ってるってばれたんだよ!」

「そんな項に分かるようにキスマーク付けてたら誰だって分かりますって。大丈夫ですか?部活に支障出る程は昨晩肌と肌は触れ合ってないんですね、あ、それか我慢してるんですか?だったら俺がふぉろ谷さんになって全力で貴方をフォローしますよ」

「誰かこいつを黙らせろーーーー!」

「なんや?どないした?顔真っ青にして」

「忍足!ツン様がおかしい、あのツン様が下ネタ言ったぞ、真顔で言いやがった。てかお願いだ、ツン様を黙らせてくれ!精神的に来るぞ、あいつの言葉。」

「ツン様ーーーー」

「−−うわ、出た変態。すみません、俺眠いんで部活始まる頃に起こして下さい。」

「さり気無く変態って言ったで?そして今部活中や、起こすもなにも起きろや。てかよー喋んな。あ、ゴキブリ」

「静まりたまえーーーーー!己、ここがどこか分かっておるのか?人間様が住む場所だぞ。お前みたいな奴が足1本でも入ってはいけない聖域だぞ、それを分かっているのか、分かってて踏み入ってるのか、ふ、こっちにはお主を苦しめる道具が揃ってんだよ、ばーか、くたばれ、死ね。」

「ちょ、大丈夫あの子?まじで病院紹介した方がいいんじゃない?」

「大丈夫やで、ツン様に利くいい医者がおるから」

「え?誰?」

「跡部ー!ちょー来てや」

「んだよ」

「あの子どうにかしてや」

「本当に効くのかよ」

「何暴走してやがる」

「−−わお、部長。見てました?」

「見てた」

「−−−−−−帰っていいですか?」

「駄目だ。何お前、AV見てるのか?俺という存在がいながらAV見て慰めてるのか?つまり俺だけじゃ物足りないからやってるって事だよね?そうかそうか、あん位じゃお前にとってはまだまだ物足りないのか、だったらもっと激しくしていいって事だよな?」

「すみません、嘘です。もう部長で精一杯でこれ以上激しくされたら俺死んじゃます、暫く身体が使い物になりません、むしろAV見てる暇ありません、なので今まで通りでお願いします。」

「ツン様が土下座した」

「てかあいつ等付き合ってたのーーーーー?」

「「今更かよ」」

普段喋らないのが5月になると喋る喋る、忍足並に喋る、しかも下ネタを言いまくる、さり気無く事情ネタを言って相手を苦しめる、精神的に苦しめられ、でもこっちにはこっちのやり方があんだよ!と跡部を召喚され、跡部の言葉攻めにあい、泣きたくなる。暫く大人しくなるが再発。5月中はこのやりとりが永遠ループ、そして6月になり、穴があるなら入りたい、冬眠したいってぐらいに落ち込みます。

ああ、楽しいです
大久保と蒼崎は明日余裕があったら書こう

一週間終わったぞ☆


今週は毎日4時30分起き、日にちをおうごとに起きる時間が遅くなった柑浪です、最初は4時には起きれてたのに今日なんか5時過ぎに起床、まっはでメイクしてコンタクトで10分苦戦して、何あの子?今日に限って中々入らないなんて苛めだって、早朝から騒ぐ寸前だったぞ!くそお、今週は厨房に入って仕事してたのですが、以前から仲のいい社員さんに会ったら「柑浪ちゃんが帽子被ってエプロンしてるWW」って笑われた、くそお、基本前だったからこんな姿滅多に見れないんだからって言ってやった、でも厨房楽しいです、でも覚える事が多くて頭がパンクしそうk、助けてパトラッシュ。
さてさてコンタクトも買って今月の出費が尋常じゃないここ最近、口座からお金が無くなって行く行く、きゃふーいって消えてく、しかも初っ端の保険料高いし、しかもローンあるし、やっべ、節約しないとやべぇ、何がやばいって何もかもやばいって事だ、いやいや給料の半分は持ってかれるんじゃない?困ったよ、奥さん

目ん玉ごろごろする中この前書いた設定の続き

今日は桐谷

桐谷彰弥(24)
第二エクソシストとして生まれる
教団史上最高傑作及び教団最年少で元帥になった
14歳の頃瑛太と出会い一緒に行動する
時間で生きている、彰弥の一生は180分、時間が減って行くと彰弥の寿命も少なくなる、神田とはまた違う命の減り方
イノセンスで第一から第五解放まであり、第二解放すると時間が減ってしまう為あまり解放する事はない。
イノセンスは武器型「葬華」
二つの鞭、葬華は人型に化ける事も出来る
教団の事はそこまで憎んでいない、でも好きでもない
神田とリナリー、瑛太は可愛がっている。

瑛太と行動しているさいに伯爵と遭遇、倒され、連れ込まれノアにされる。
ノアのメモリーは「暴走」
ノアとなったのと同時に今までの記憶を失う。暴走のノアは何でも実現できる、思った事を実現したりできる為最強ノア、だがしかし戦いはあまり好きではない。
方舟戦で教団側に出会いアレンによってノアを失う、そのまま教団に連れ込まれ神田とアルマが戦っている時に目覚める。目覚めた時には記憶が全部戻っている
ノアになった時はイノセンスとは適合してなく、葬華はへブラスカの所で眠っていた、彰弥が目覚めるのと同時に葬華も目覚める。


俺はもうノアでもエクソシストでもない。
だけど勝手に足が進む、あそこは戦場なのに、何の能力もない俺が行ってもただ死ににいくだけで、分かってる、分かってるんだ、今の俺は使い物にならない事を。でも足が勝手に動く、頭では分かってる。
勝手にゲートを開き、ゲートが開いた場所ではユウとアルマが戦っていた、昔はしょっちゅう喧嘩してて止めに行ってた、よくアルマの相談相手になってた、ユウの世話をしていた、そして9年前の事件でもその場にいて必死に止めに入ったけど駄目だった。ユウが再起不能になるまでアルマを斬った。今止めに入っても命を無駄にするだけ、もう残り少ない命を無駄にしたくないっていうのは本音。

イノセンスも無い、ノアの能力もない俺はただの無能、一般人、第二エクソシストとして生み出された俺にとってこの無能って言葉が1番傷付く。何のために生まれたのか?俺はこの腐った世界を守る為に生み出されたのに何やってるんだ。
目の目でフォーがアレン・ウォーカーを庇って攻撃されそうな所に飛び出す、黙って見れなかった、ティキが驚く、伯爵は笑う。
イノセンスもない俺はノアにとって蟻を殺すよりも簡単な事、でもここで見てるだけだったら飛び出して死んだ方がまし。

彼、桐谷彰弥の周りに黒い光が集まり出す、見覚えのある光景、光はだんだん一つになり黒いキューブ型になる、リナリーがイノセンスとシンクロした時と同じ光景、彰弥はキューブを勢いよく握り、飲み込む、両掌から血が出る、血は人型になる。

「久し振りだの?我主様」

人型は一言を放つとすぐに2つの鞭になる。
鞭を握り、目の前のティキを睨む
ノアの事は好きだった、家族のように好きだった、でも所詮第二エクソシスト、教団の為に生まれた彼は教団を裏切る事が出来ない。血が出る程唇を噛み締め、ティキに攻撃を仕掛ける。

『貴方は桜のようだわ』

ーーどうして?

『やっと咲いたと思ったらすぐに散ってしまう。貴方はやっと会えたと思ったらすぐにどっかに行ってしまう。』

彼は探し続けてる人物がいる
声しか知らない彼女を
顔を見て事ない彼女を
第二エクソシストとして生まれてからずっと探し続けている。
名前も知らない
でも彼女はよく目の前に現れた。
彼にしか見えない彼女。

「ごめん、ティキ」

アレンの左目に映し出される彰弥の本当の姿
身体は自分のものだっが脳の一部は以前エクソシストしていたもの、神田も彰弥も元はエクソシストとして動いていた、しかしAKUMAによって使い物にならなくなった脳で神田と彰弥は生み出された。
神田とアルマは彰弥の元の人間の姿を見て驚く。
2人は知って居た、彰弥が探している人物の特徴を、よく彰弥が話していたから。まさかずっと捜していた人物が彰弥の元だったとは、それを今知った彰弥、知っても攻撃をやめようとはしない。

「何となく気付いてた。俺が彼女じゃないかって」

でもどこかで否定していた自分もいた

「認めたら俺は何の為に彼女を探していたか分からなくなる」

だから気付かない振りをして
彼女を探し続けた

「本当は伯爵に殺される時やっと自由になれると思ってた。だけど俺は再び目覚めてしまった。ああこれは夢だと思いたかったけど痛みは襲ってくるし、再生能力は衰えていない。生きてると嫌でも実感してしまう。もしここで死ねるならティキの手で死にたい、君なら俺を殺してくれる」

強制終了

彰弥の元となった人は殺される前エクソシストとして戦っていた女性。


ふうううう、疲れたぜ☆
また頑張ろう、設定、いやいやその前にネタを進めろって感じっすね、よーし明日気力あったらやろう

ここここここここんばんはーー


髪切りましたぜ、ははん、べりーショート、久し振りだぜ、べりーショート。でも気にってます、はい柑浪でっす☆柑浪はとうとう社会人になってしまった、本当スーツが似合わな過ぎて困る、何これ?爆笑もんだ、月曜日からはオープンで7時から仕事、朝の7時って、何時起きですか?ちくしょー。でもオープンって事は4時には仕事が終わるって事だ、でもでも月曜は6時に本社、おいおい3時起きですか?柑浪死んじゃう、死なないけど死んじゃう。

今日は朝まで友達と遊んでました、仕事帰りに遊ぶっていいですね、楽しい楽しい。また金曜日遊ぶので楽しみです、そして明日配属先の店舗に仕事しに行きます、昼ピーク仕事してきますよ、いやいや柑浪休日バイトで過ごしていたので休日仕事がないとどうしたらいいか分からず店長に相談したらお誘いが来た、なに店長?まじ神。有難い、いやいや何もやってないとショッピングに走ってしまうのでお財布が軽くなっちゃう、助けて、パトラッシュ。

よし、ここ最近パソコンいじってないので何書けばいいのか分からない柑浪、でも書く。今再熱したDぐれを書く。もう頭の中混乱中なのでここで一気に設定したいと思います。以前書いたネタはふるぼっこ、そんなの関係ないぜ☆って感じなテンションで書きたいと思います、よっしゃーーー柑浪スーパー妄想タイム。ああ、、絵書きたい。

Dぐれ
ちょくちょくネタが入ってきます。

設定

篠久保瑛太 17歳
7歳の頃AKUMAによって家族を殺され一人生き残った所を彰弥に保護され一緒に行動するようになる。1年間ぐらい一緒に行動した。彰弥は師匠。

彰弥から聞いていた、この世界はエクソシストとノが戦っていると、ノアの頂点に立ってる千年伯爵は今着々とAKUMAを増やしていると。だからもし大切な人が死んでも生き返らせたいと思ってはいけないと、千年伯爵の掌で踊ってしまう事になる、そしてAKUMAに殺される。千年伯爵のシルエットも教えてもらっていた。
そして今、目の前にいる存在は彰弥に教えてもらったシルエットと同じだった、逃げようと頭では考えているが足が動いてくれない、どうしたらいいのか?目を逸らせない。伯爵が足を動かした瞬間後ろから勢いよく彰弥が現れイノセンスを構え、彰弥だと分かった時にはもう千年伯爵と戦っていた。
戦っている最中に瑛太より少し年上の女の子が現れる、女の子はキャンディを舐めにやりと笑うのと同時に彰弥の背中に無数の蝋燭、師匠と叫ぶ。

「さすがセカンド、治りが早いですネ」

血だらけだが傷は治っている。
彰弥は持っていたイノセンスを瑛太に投げゲートを開く、そのゲートは教団に繋がる、彰弥のイノセンスは人型に化ける事が出来る、イノセンスを人型にし瑛太を教団に連れていくように命じる、すぐさま女の子が反応して追いかけるがイノセンスが罠を仕掛け通れないようにする、瑛太が消えた事を残念そうに伯爵は溜息を吐く。

「この子でいいのぉ?」

「この子がぴったりなんでス。暴走のノアには」

彰弥のイノセンス葬華によって教団に連れてこまれる。初めて来る場所、その大きさに驚きを隠せないが今は彰弥の安否が心配だった。

「葬華!師匠は!」

「もし我主様が死んだらわしは消える、だから死んではない」

葬華と一緒にコムイの所に向かう。コムイは2人を見て驚く、何故彰弥は居ないのにイノセンスだけが帰ってきたのか。コムイも葬華が存在している事は彰弥は死んでいない事が分かる。そして隣に居る少年は誰なのだろうか?彰弥から一切少年の事は聞いていない

「コムイに渡すものがある、ほれ、渡すんじゃ」

瑛太から貰ったイノセンス、その無数のイノセンスの中から一つ輝いている、すぐさまイノセンスは瑛太の元に向かう、葬華は笑う「適合してしまったの」と。

ネタ終わり。
瑛太はずっと彰弥を捜して任務をしていた。
糖分大好き野郎、女苦手チキン野郎。
リナリーの事は好きだがコムイがおっかない為手出せずに今に至るチキン野郎。

よし、一人ずつ地道に設定していこう
じゃないと頭がパンクしてしまう


改めてこんばんは、立海大付属です


はい、タイトルふざけ過ぎました
2話書いて思った事、BGM変えるとネタが浮かんでくる
明日から入社して忙しくなると思うので今のうちにパソコンを弄ってないと死んじゃうって言ってもまだ初っ端は土日休みなんで土日パソコン弄れるんですけど5日触れないと考えるとなんか寒気がする。
今、ニコニコ動画でBad appleのテニプリMADを見てるのですが、中1の頃どんだけ幼かったの?氷帝のみなさん、そして2年後にどうしてここまで成長しちゃったの?成長期凄いよ、あんたら。立海に関してはみんな美しいし、困った。しょた部に関しては相変わらず生意気な面しやがって、好きだ。

今日は日記を荒ぶるぜええええ
いや、単なる風呂待ちで暇なので日記を。いとこ達が来てると柑浪の風呂タイムが遅くなっていく、くそおお、入りたい、だけど入ってるだからネタを書く。頑張れ脳みそ、いや、今回はただたんに妄想を語りたいだけか。よーし、頑張れ妄想

って事でお得意の妄想をするぜ、イエス夢主
テニス部に入部する前の妄想

桐谷君と大久保君は幼馴染、桐谷君は元は神奈川生まれの神奈川育ち、小学校までは神奈川に居て親の都合で東京に引っ越し。もし引っ越さなかったら立海に入学、赤也と同じテニスクラブに通ってて全国上位にいつもいた2人、立海の三強の事は知ってた。
叔は最初彰弥も居ない事だしテニスなんていっかなーって思ってた、でもテニスコートで赤也の試合を見て「俺もこの人達を倒してみないなー」って思ったが入部届を中々出さない。
たまたま橋の下で壁打ちをしてる所を参謀に見られ「あの1年強い」と思い参謀が直接叔の教室に行き「テニス部に入らないか?」とスカウト

参謀の顔を見て思い出す叔
今、目の前に居る人物は赤也をぼろぼろにした3人組の1人。まさか自分に声がかかるとは思ってなかった、何も喋らずにいると柳は軽く瞳を開け「今日放課後待っている」と言い教室から出て行く。柳と入れ違うように入部したばかりの赤也が叔の元に来て言う。何で柳さんが?と。叔にも分からなかった、あの人にテニスをやってるなんて言ってないのに何故自分がテニスをしていると分かったのか?誰かが言っていた、立海にはデータマンが居ると、それを思い出し「まさか」と柳が出て行った扉を見ていた。
放課後になると、叔はテニスコートに向かう。
ジャージには着替えず、勿論ラケットも持ってきて無かった為自分の鞄だけを持ってコートに向かう、周りから見れば、今更部活見学か?としか見られないだろう。

確かに今更とは思う。
コートに向かうとユニホームを着た人達が練習をしていた、準レギュラーや1年達は素振りまたは外周を走っている、赤也は文句を言いながら素振りをしていた、そんな赤也を見て笑う

ここまで来たがどう入ればいいのか?
もう部活は始まっている、とてもではないが入りにくい。暫くして帰ろうかと思ったら声を掛けられる、後ろを向くと柳が立っていた、柳は「入らないのか?」と言うが、どう見ても入りにくい雰囲気じゃないかと思ったが口にはしなかった。
柳に背中を押されコートに入る、柳と入った事によって注目される、これだから嫌なんだと思いながらも押されるがままに歩く。暫く歩くとバンダナをした肩じゃーをしている1人の男の前に連れてこられる、叔はこの人物を知って居た。

「(幸村精市)」

「精市と試合してみないか?」

「蓮二何言ってるんだい?」

「この1年は強い、1回試合してみてくれないか?実力がどれくらいなのか見たい」

柳は自分のラケットを叔に渡す。
ラケットを受け取り、幸村を見る。手が震えているのが分かる。これは恐怖なのか?それとも幸村と戦うのが楽しみなのか?両方か。
叔は何も言わずブレザーを脱ぐ、素振りをしていた赤也は叔の姿を見つけ、素振りをやめ2人がいるコートに向かう。

右手でラケットを持つ。
様子見の為右で持つ、幸村からのサーブ、幸村のサーブは速く反応出来なかった。この光景を見た部員たちはやっぱり幸村に挑むことは無謀だと言っていたがレギュラーだけは違った。叔の表情を見ると笑っていた事に気付く。
また幸村のサーブ、今度は素早く反応し、幸村のコートの返す、そしてすぐさまラケットを左手に持ち帰る、暫くラリーが続く。
柳もここまでやるとは思っていなかった。
でも王者立海大だ、実力は上を行く、マッチポイントまで行くと汗の量が尋常じゃない。幸村は全く汗をかいていない。

幸村が叔を見ると叔の目が今までと違う事に気付く。
そこで思ったのだろう、この子は伸びると、立海を引っ張って行くエースになると。また暫くラリーが続いて幸村が勝つ。
コートで立ち尽くす叔を見て幸村が近づく

「ここだったら強くなれますか?」

叔は真っ直ぐな瞳で幸村を見る。
ここだったら東京に行った幼馴染より上に行けるかもしれない、同等とやり合えるかもしれない。

「強くなれるよ」

「じゃあ入部します。」

って感じだったらいい
いつの間にかネタになってしまった、やってもーた。
叔は本気にならない人で極限まで追い込まれないと本気になれない。そしてシングル専門、協調性がない為ダブルスは向いていない、我道を行く子なのです。やっべー妄想って楽しい。まさか立海でこんなにも書くとは思わなかった。くそお、追記に書けばよかった、だが今から追記にするのもめんどいからこのままじゃ!ふははははははは

何か疲れたぞ

瑛太は元から東京の人で青学で茄智と出会い付き合う
何故彰弥と茄智が違う学校かと言うとうーん、小学校の頃2人は似ていた、茄智は小学生の時からモテて男子からよく告白されていた、勿論友達が好きだった男子からも告られその現場をたまたま見てしまった友達がショックで、それから茄智を嫌いになり苛めるようになる、茄智が苛められてる事を知った彰弥は茄智を庇った、そのおかげで苛めは少なくなった、でもいつまでも彰弥に頼ってはいけないと思い、親に頼んで違う中学にしてもらう。
最初心配だったが、茄智が決めた事だから反対はしなかった。
小学校の事があったから人間不信が少しある、人を信じない、信じてるのは家族と瑛太だけ。

瑛太と付き合うようになったのは瑛太の一目ぼれで猛アタックした事により付き合う事に。女嫌いの瑛太が一目ぼれと聞いて、小学校からの友達には本気で心配され病院まで紹介された。
一緒に住むようになったのは彰弥が入院している時、彰弥が瑛太の親に頭を下げ一緒に暮らせるようにした。自分が入院している間1人にならないようにと、でもいつの間にか退院後も一緒に暮らしてる。

あかん、妄想が酷くなっていく
今日は寝ます
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