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ジャンプーーーーー


ありがとうジャンプ
ありがとう黒子のバスケ
ありがとう、作者

来た、きたぜ、赤司ーーーー。
お母さんと一緒に立ち読みしたよ、お母さんの隣でニヤニヤしてたよ、だってかっこいいんだもん。

「あれ出てたね、キセキの」
「赤司様ね」
「やっと出たねー」
「あ、ちなみに柑浪の大好きなキャラだよ。きゃふーい」
「あぁ、好きそう」

コンビニで叫びました。
だって赤司様肩じゃー。どこかの魔王を思い出す。何処かの魔王も肩じゃーだったような、うん、気のせいではない。もう柑浪が好きな人はみんな肩じゃーか?あ、臨也君は肩じゃーじゃなかったか。分かった、柑浪の好きなキャラは中2っぽいキャラだ。うん、納得。
いやいや来週は洛山対秀徳ですか?ってことは赤司様のバスケが見れるって事か。やっべ、来週から柑浪はジャンプを買う事になるのか?きゃーー池袋に行きたい。


さてさてネタに行こうじゃないか。
毎週恒例になってるジャンプを見て妄想。よっし、頑張る。



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きゃふううう



ネタ行くぜーーー
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うわあああ


駄目だ、アンダーバー中毒だ
何この歌、最高過ぎるって。何これ?代車おっかない
バック駐車おっかなくてできないって、モニター頂戴ーーーー。
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くーろーこーーーのばーーーーすけーーー



ってことでネタでっす
IHの決勝戦が洛山対桐皇と聞き、しかも「キセキ」は出てないと聞き、よし「神」を出そうと妄想した結果できたネタでございます
このお話は柑浪の妄想で出来ており事実とは異なります。
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あひゃおおおおお


ファンブック買ってからテンションあがってる柑浪
明日も休みだからテンション上がってる柑浪
でも明日は車を修理に出さなくてはならないから多分テンションが下がる柑浪、あひゃー暫く車は入院か、さらばダディ(車の名前)

柑浪は妄想した、いつもだが
誠凛対桐皇の試合で夢主の篠久保が頑張っちゃってる感じのネタを書きたい、いや、青峰だけ目立つなんて許さん!って感じで。
青峰と同様数分で黒子の新技を見抜く。

ちょいネタ


黒子が加速するパスを火神に出そうとした、視線の先には火神がゴールの下に構えていつでも決められる状態、そんな状態を瑛太は見逃す事はない、火神しかいなかったゾーンに瑛太が現れる。
でも加速するパスを取れない、または弾くだろうと予想していた、だが彼は「神」と呼ばれた男だ、しかも「エース」を背負っていた男。そんな男が黙っている訳がない。

ベンチにいた桃井が言う。
「瑛太さんの舞台が始まるわ」と。

「こんなもんじゃないだろ?テツ」

片手で加速するパスを受け止める。流石に驚きを隠せない。

「本物のパスってもんを見せてやるよ」

腕を大きく後ろに回しボールを投げる、黒子の頬ぎりぎりを通り今吉の手に渡る。先程黒子が出したパスよりも何倍も速い。黒子のパスでさえ受け取れる人が限られていたのに、瑛太が出すパスをそう簡単にも受け取る事が出来るなんて。
受け取った今吉はそのまま得点を決める。

何も言えず瑛太を見る
そんな黒子の視線に気付いたのか黒子の元に近付く、そして黒子にだけ聞こえるように囁く。

「お前にパスを教えたのは誰だ?」

誰でもない、瑛太が黒子にパスを教えた。
誰にも真似出来ない黒子だけのパスを教えたのは瑛太、だから黒子のパスは全部見通しが出来てる、たとえ新技だとしても瑛太のパスに適う者はいない。

「伊達に神と呼ばれてた訳じゃねぇ」

黒子の横を通りぬけ、コートの真ん中に足を運ぶ、振り向いた黒子に笑いかける、そんな瑛太を見て相田は焦る、これが「神に選ばれし5人」のエースとも呼ばれた男。桐皇は青峰だけではなく瑛太も癖者だった。どう2人を止めるか。火神は青峰をマークするのに精一杯、誰が瑛太をマークするか?

「さぁテツ。俺を超えてみろよ。じゃないと勝てないぜ?」


瑛太は試合中挑発してると思う。
たまに試合とは関係ない事を喋っていたり。

「今日の夕飯なんだと思う?」

「す、すみません!」

「何で謝んだよ。俺カレーがいいなー。勿論甘口で」

「甘口とか小学生で卒業したわ」

「唐揚げくいてー」

とか言ってればいいと思う。
桐皇対海常ではキセキ同士で競ってる中神同士でも競ってたらいいと思う。
誠凛に負けた時は流石にショックを隠しきれなくてそのまま試合会場から出る。

ちょいネタ

負けた、初めての敗北
しかも1点差、こんなにも悔しいとは思わなかった。何でこんなにも悔しいのか。それは今まで負けた事が無かったから、勝つのが当たり前だと思っていたからこんなにも悔しさが大きいのだろう。しかも引退試合になってしまった。本当はもっとバスケがしたかった、もっと試合して戦いたかった、だけど負けてしまった。
これからはバスケではなく勉強が待ってるのか、そう考えると悲しくなる。

「もっとバスケしたかったな」

進学したらバスケ続けるか?って言われたら「はい」と答えるか分からない。もし続けるならもう1度「神」と呼ばれた5人と一緒に戦いたい。
それか桐皇のメンバーと。

「まさかテツヤに負けるとは驚きです」

振り返らず声の主に

「まさかお前が慰めに来てくれるとは予想外」

なぁ、赤司と顔も見ず言う。
赤司は笑う、瑛太の後ろに立つ。

「何で本気出さなかったの」

試合を観戦していた赤司は気付いた。
瑛太は本気を出さなかった。
瑛太は瑛太の考えがあった、青峰がもう1度バスケがしたいって思ってもらうようにここは1度青峰に敗北を味わった方がいいのかもしれない。しかし負けると言う事は高校のバスケが終わる事を示している。
これから桐皇を引っ張る青峰のモチベーションを上げる事を優先にするか、それとも最後の試合を最高の結果で残すか。試合中その事を迷っていた。

その結果これからの青峰を期待することを選んだ。
その事が後からこんなにも後悔する事になるなんて思っても居なかっただろう。

「青峰は敗北を知らない、だからバスケに執着心がない。確かに相手が青峰の凄さにやる気をなくす事は分かる、だったら1度負けたらあいつもバスケに対する執着心が戻ってくるかなって。でも負けてから後悔、やっぱ負けるって辛いわ」

赤司は何も言わず瑛太に冷えたドリンクを差し出す。
頭に?が浮かぶ、まさか赤司がこんなにも気が利く男ではない事は知ってる。

「彰弥さんから」

全く自分で行けばいいのにと文句を言いながらその場を去る。
殴り書きで書かれたメッセージ見て笑う

『次戦う時は大学かな?』

彼なりの慰めだろう。
笑いながら自然に涙が出てくる。
そんな姿を青峰はただ見てる事しか出来なかった。




って感じなネタ。
何やかんやで篠久保は優しかったらいい。
青峰の為に頑張っちゃう、でも視界には常に桃井。
でも桃井のデーターには頼らない、情報公開してても聞こうともせずただ練習する。

「相手の弱点知っちゃったらつまらねぇよ」とか言って


もう妄想が止まらない
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