こんにちはーーー。
仕事休みだよ、久し振りにって事でパソコンに触れる、何て久しぶりなんだ、こんちくしょーー。そして秋アニメが最高過ぎて毎日が楽しいよ、特に金曜日のアニメ、最高過ぎて仕事前にやる気が出るわ。
まず「K」から始まって「絶園のテンペスト」で終わる。駄目だ、「K」に出てくる金髪関西弁が好き過ぎてやばい、あと眼鏡、宮野さんが声やってる眼鏡、やべぇ、あの低音やべぇ。何がやべぇって言われても分からないけど関西弁と眼鏡が熱いぜぇっぇぇっぇぇえ。これデュラララ以来だ、こんなにも興奮するアニメ、しかも舞台渋谷。
アニメ見てて。あれ?見覚えのあるスタバ、確かここで飲んだ事あるぞ、低脂肪アイスモカを。そしてあの交差点通った事あるぞ、何回も。あれ?
こりゃ行くしかねーぜ。
池袋もかなり行ったからなぁ。ここで臨也君が何をしてここが紀田君がバーンってやった公園でーとか。おかげで友達に池袋を音声案内出来るまで成長しました。
音声案内して友達と巡り合えた時はすげぇって感動してた。
こりゃ渋谷も音声案内出来るように成長しようかしら?
友達にも「K」おすすめしたら
「あんな真面目な杉田さん知らない」と言われたがおい。た、確かに銀さんが強いが、星が強いがあの人はデライケメンなんだよ!ちくしょー。息すうのが辛い
あの関西弁イケメンの声が桜井さんって分かっただけでもハァハァが止まらない、友達には「シズちゃんがいた」って言われた。それも言えてる
どうしよう、この興奮。DVD買っちゃう?いやいやお金ないんだ今。でも欲しいよ。
ああああああ、駄目だ
速く金曜日になれ
よく考えたらデュララの時間帯にKがやってるんだもんなー。運命感じちゃう。
はい、調子こきました。
さてさて何しようか忘れたがここ最近妄想してた事がバーンって飛び去った、くそぉ、さっき興奮しすぎて何考えてたか分からない。
最近秀徳が熱い、宮地先輩イケメン過ぎて困る。
「かーーって嬉しいはないちもんめー」
「まけーーて悔しいくはないけどはないちもんめ」
「宮地が欲しい」
「宮地はやらん」
「じゃあ緑間が欲しい」
「緑間もやらん」
「相談しましょ」
「そうしましょ」
「はい、集合」
「ちょ、蒼崎さんいくら俺でも説明欲しいっすよー?」
「てか何でここにいる?海常に帰れ」
「酷いキャプテン、僕だってたまには秀徳のみんなと仲良くしたいと思ったのに、そんなに拒否らなくてもいいじゃない。だから宮地くれ」
「だからの意味分からないって」
「全く何してるのだよ、叔さんも梓さんも」
「てか宮地欲しいとかもの好きだわ。こんなじゃじゃ馬の何処がいいか分からない、むしろ俺の方がイケメンだから俺欲しいって言うもんじゃないの?」
「おい誰か軽トラ持ってこい。こいつ轢く、全力で轢く」
「はっ、免許持ってないのにどうやって軽トラ運転するんだっつーの。免許所持してからそーゆう事は言えって」
「うわ、叔さん性悪」
「最高の褒め言葉でーす、高尾」
「え?何?叔君と宮地ってデキてんの?」
「目潰すぞ?」
「宮地、顔おっかねぇ。あと叔、無言でハサミ構えるな。お前は何処のキャプテンの真似してるんだ」
「だって大坪ぉ」
「大人になれ」
「しっかし犬猿の仲っすね。何で仲良くなれないんすか?俺と真ちゃんみたいにさ」
「いやいやお前等異常。だから緑高や高緑って世間の子達は騒ぐんだよ」
「え?宮地ってそーゆう専門用語分かっちゃう感じ?何か一気に親近感わいた」
「うん、そう思ってもらうとすげぇ迷惑だからやめろ」
「違うって、クラスの子がねぇねぇ、あんちゃんは緑高派?高緑派?って話してたから言ってみただけだろう?」
「ナイスフォロー叔」
「高尾とはそんな関係になった覚えないのだよ」
「なってたらリアカーで轢くからいいよ、気にしなくても」
「ブラック大久保再臨」
「で?どっちくれるの?宮地?それとも緑間?」
「どっちもあげねぇわ」
うわあああああ。秀徳好きだ
最近叔と宮地を絡ませるのが好きだ、取りあえず宮地イケメン過ぎる。
ちょっとネタ
ほら、柑浪暫くネタ書いてなから溜まってるんだ
うん
高校に入って秀徳のバスケ部を見た
俺を見た瞬間「帝光の大久保だ」と騒ぎ始めた
注目される事は好きではない
だけど注目されてしまう理由は自分にあった為何も言えない
練習光景見てがっかりする
ここには瑛太のように加速するパスがない
梓のように道を導く者もいない
蒼空のように相手の弱点を視れる者もいない
彰弥のように絶対的司令塔がいない
もしここで本気出したらどれだけの部員が部活を辞めて行くのだろうか?中学の頃と同様に俺が本気出せばモチベーションを下げ「やっぱり勝てる訳ねぇんだ」とか言って辞めて行くんだろう。
分かってる、分かってるんだ
やっぱり洛山に行けばよかったかも。
動きが遅い
何故そこにパスをする意味が分からない
見てたら苛々して体育館から離れようとしたら目の前に監督らしき人が現れた
「ここは帝光じゃないから君が思っているバスケはない」
俺が考えてる事が分かっていたのか。
俺は全部帝光と比べていた、俺達「神に選ばれし5人」がいた帝光とは違う事を認めたくなかったんだろう。
秀徳も強豪校だから帝光のようにプレーできると思っていた俺が馬鹿だった帝光は帝光、秀徳は秀徳で区別しなくてはならないのに。
俺は馬鹿だ。
自分の理想論でバスケをしてはいけない。
ここにはここのやり方がある。
「でも君がこのバスケ部を変えてやろうと思えば帝光のようなバスケを出来るんじゃないか?」
「反感買いますよ、1年のくせにって」
「それで負けたら秀徳のバスケ部はこのままだな」
この男は試している
そして知っている、中学の頃経験者だった俺は1年でレギュラーを奪い取った、帝光を変えた。「神」と呼ばれるまで強くなった。
「どうしたら認めてくれるんスか?」
「頂点に立てば何も言われないだろう」
「へぇ、下剋上ですね。俺、そーゆうの得意っすわ」
やる気が無いとかよく言われる
だけど本気を出してモチベーションを下げされ手を抜いた試合をされたくないから本気を出さない。本気出す時は「神」と戦う時だけでいい。
それか「キセキ」と戦う時。
負けて悔しくないのか?って聞かれたら正直言って凄く悔しい。負けなんて言葉を知らなかったから余計に。
宮地に本気出せって言われても、だったら宮地が本気を出させてくれる試合を作りだしてよと答える。
考えてる事を表に出してはいけない
出した所で何も変わらないのだから
本心を見せていいのは自分だけ
あとはみんな敵だと思えばいい、その方がいろいろとやりやすい
みんな俺の掌で踊ればいい