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うわあわわわあ



仕事行く5分前です
こんな余裕ぶっこいてていいのか?いいのです、柑浪はスロースターター
何事にもマイペースなのです。こりゃ楽しいぜ☆
よーし仕事頑張るぞ、今日も準夜勤ですから、あー眠い
そういえば眼鏡変えました
準夜勤と夜勤の日はコンタクトじゃなくて眼鏡にしようと思い眼鏡を買いました、以前使っていた眼鏡は紫でした、まじ紫原きゅーんって思って使用
しかし新しい眼鏡は赤

赤い眼鏡を買って来たら母と姉の視線が「あぁ、赤司様か」と言ってた
そして飛び出せ動物の森の村人には赤司様と緑間君がいます、家族全員でやってた口調設定したら「おい、緑間」って言われるようになりました。
あー楽しい

仕事行ってきます
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仕事行く15分前なのだよ


仕事行く前にネタかけてよかったー。
化粧もしてユニホームにも着替えてあとは車に乗るだけだ
柑浪でっすうううう
本当は深夜にネタを書いてたんですけどトイレに行っている間に強制終了しててネタが真っ白になりました、こりゃショックだぜ、ふて寝しましたさ
今回は桐谷視です
帰って来て余裕があれば蒼崎視点を書こうと思っています

いやぁ、準夜勤やだなぁ
片道50キロは本当にいやだなぁ
ガソリンの減りが早いんだぁ
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こんばんは



やっとやっと鬼の夜勤連勤が終わりました。
いやいや夜勤の連勤は辛いですね、身体が悲鳴を上げていた、しかし夜勤はやることが多いのであっという間に時間が過ぎて好きです。あれ?どっち?
しかし昼夜逆転すると結構つらいですね、リズム狂って身体が痛いです。あああああ、眠い、寝ても寝ても眠いって辛いですね。困った。
いや、ネタ書きます、ずっとうずうずしてました、パソコンいじりたくても睡魔の方が強いっていうのが嫌ですねぇ。困った。
明日からまた準夜勤が始まるのでそれまでに体力温存しとかないと危ない、しかも明日は他店ヘルプ、片道50キロは辛いなぁ、しかも準夜勤、帰り死んじゃうよ、居眠り運転しちゃうって。困ったなぁ。しかも2日連続他店ヘルプだもんなぁ、車で暴走しちゃうよ、絶対。しかしここはカフェインパワーを借りて頑張ろうじゃないか。

そう、柑浪でっす。
もう駄目っすね、宮地先輩がイケメンすぎて息吸うのがつらい。葉宮も高宮も大好物です。でもでもまだマイナーなので無い、むしろ高宮は逆の方が多いんです。柑浪の中ではHSTは総攻め、秀徳トリオの中では攻めなのさ。むしろ攻め高尾←緑間←宮地受け。です。もう考えただけで鼻血出る。困った。高宮を見つけた瞬間の柑浪は興奮してアイフォンをぶん投げた。携帯でpixiv見てて発狂した。しかもエロー。高宮のエロぉ。最高じゃアァァァァアアア!!!!!!!高尾は性格悪くていいよ、どんどん宮地先輩を攻めてくれって思いました。久々にこんなに興奮した。
宮地先輩が余裕ない表情を見るのが好きなんです、いつも怒っている宮地先輩の余裕の無い顔を愛してます。誰か書いて下さい。

柑浪の夢小説の中では、いや、違う、柑浪の妄想の中では宮地先輩の余裕をなくす担当は大久保叔さんです。こりゃ秀徳1のドSです。年下しか興味なくても男を抱けるのが大久保、興味本位で抱いちゃってそう。ああああ、柑浪の中で大久保がひどい男になっていく、しかし1人ぐらいこんなキャラがいてもいいと思う。
はい、妄想します、柑浪の独り言だと思って下さい

大久保は年下大好き野郎ですが別に女限定では無い、むしろ男もいける、初めての相手が彰弥だったらいいなぁと思う。興味本位に襲ってみたらまさかのテクニシャン。

「彰弥ってさ、男とやった事ある?」

彰弥は驚いて俺を見る
こいつは何言っているんだろうか?今現在彰弥に彼女がいるのは知っている。勿論俺にも彼女はいる。しかしずっと興味はあった。彰弥は男にしては細くて色白しかも女顔。彰弥の乱れた姿を見てみたい。乱すなら俺の手で。
どんな風に啼くのか?
俺の事を友達として見てくれないのか?この一線を越えたら。しかしこの思いは止められない。

「何言ってるの?」

「興味はないの?男同士のセックス」

「考えたことない」

「俺は興味あるよ」

着替えている手を止める。
今、部室には俺と彰弥しかいない。
俺は彰弥の腕をつかむ、抵抗しているのが分かる、しかし抵抗されればされるほど興奮するもんだ、後頭部に手を持っていき勢いよく顔を近づけキスをする。軽めのキスからだんだん深く、咥内を荒らす。鼻から漏れる甘い息、唇を話せば口からだらしなく出てる涎。それだけでも興奮要素の1つとなる。
耳元で

「俺と試してみようよ」
と言うと過剰に肩が揺れる。

って感じで最後までやってしまう。
その後普段通りに戻るがたまに身体を合わせるいわゆる「セフレ」関係。しかし高校と同時にその関係はやめる。
宮地を泣かしてみたいなぁって思っていたが宮地の初めてを高尾にとられた、しかも叔の目の前で。

おお。こんな設定いいですね。
1人で考えてヒートアップしてしまう、ちくしょーーー。どんだけ飢えてたんだ、柑浪は。しかし楽しいから続けます。引き続き独り言だと思って下さい。

宮地と叔は3年間同じクラスだったらいいなぁって思います。
叔が放課後忘れ物を取りに教室に戻ると高尾と宮地がおっぱじめてる所に出くわす。しかも叔の机の上で。流石に叔も驚きを隠せない、叔の存在に気付いた高尾は叔に見せつけるように宮地を攻める。
いつ生徒が来るか分からない教室でおっぱじまるとはと感心するとともに怒りも覚える。静かに2人に近づく、叔の存在に気付いた宮地は目を思いっきり見開く、そして抵抗し始めるが主導権は高尾にあり無駄な抵抗。

叔と宮地の席は前後、叔が後ろ
叔はわざわざ宮地の席に座り後ろを向く、真正面から宮地と叔が向き合う

「人の机で随分楽しい事してるんだね?」

笑っているが相当怒っているのが分かる。
高尾も鳥肌が止まらない

「あぁ、安心して。誰にも言うつもりはないから」

叔は笑う

「俺を観客だと思えばいい」

はい、きた大久保サドターン
秀徳1性悪大久保、そのことを知っている神は叔の扱い方を知っている。

こんな歪んだお話も好きです。
はい、ちゃんとしたネタ書きます。


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こんばんはー


こんばんはーーー。
出張から帰ってきた柑浪でっす☆
いやいやいや東京での出張は楽しいですね、研修帰りは居酒屋行って呑んで呑んで呑みまくって楽しかったです。柑浪お酒強いのか次の日もビンビンで勉強してました。仲良くなった子に「柑浪すげぇ」って言われましたさ☆
でも流石にロック何杯も飲むのは危険ですね、頭クラックら。
さてさて今日も夜勤、明日も夜勤でもう夜勤女になっている柑浪。困ったなぁ、夜勤とか柑浪ワールド全開じゃないか、いいね、このスケジュール。でも夜勤明けの休みは休みではないのだよ。しかも週末は多店舗に準夜勤でヘルプだし、寝る時間あっかな?多分死んでるんだろうなぁ、柑浪。
しかし唯一の日曜日休みっていうね、このミラクル☆
ネタを書きたいがちっと限界なので寝ます
夜勤までまだまだ時間があるから起きたら書くぜーーーー

こんばんはーー


久しぶりに早番で仕事入ったのですが死ぬかと思った柑浪でっす。今まで夜だったので久しぶりの早番からお昼ピーク、夕方ピークはもう駄目だと思った。今日土曜日だという事を忘れてて。あれ?なんでこんなにお客様来店するんだろうって思ってベテランの主婦の方に

「今日ってもしや土曜日ですか?」と聞いたら
「土曜だよぉ、土曜日って朝から混むよね」って言われそこで初めて土曜日だという事を知りました。もう朝から走り回ってかなり運動しました。もう柑浪駄目ですって主婦の方に言いましたもん。駄目だった、お昼が。なになになに?60秒キャンペーンって????暫く準夜勤だった柑浪には意味が分からなかったのだよ、「やっほーー。柑浪今月準夜勤か夜勤しかなーいー」ってほざいてたら、日勤がありました、しかも休日。
タイマー渡されてハラハラドキドキの60秒ですよ、困ったー。
夕方も夕方で車は続く続く、暫く動いてなかったのが分かりました、きつかったです。でも明日頑張ればまたお休みーー。しかし前半戦にこんなにも休んでしまったら後半戦は休みの無い連勤ですね、分かってますともーー。

ああああああ、マジ宮地かっこいいよオオオオオオオ!!!!!!!
もう駄目だ、宮地がイケメンすぎて辛い、どうしてこんなにもイケメンなんだろうって思う。早く2期やってくて、頼む。柑浪は早く宮地と赤司様が見たい。赤司様と言ったら神谷さんですよ、神谷さんのおやころが聞けるんですよ、どうしよう、2期はDVD買うべきだと柑浪は思う。
赤司様神谷さんで紫原君は鈴村さんだし、どうしよう、初回限定版買うしかねぇぜ。ああああああああああ!!!!!!!!!

ああああ、ネタ書こうと思ったけどなかなか思いうかばない。
昨日の続きを書こうと思ったがなかなか頭が働いてくれない。なにこれ?
んんー。

やはり大学ネタを引っ張る。
宮地さんイケメンすぎて引っ張る。

大学では桐谷と宮地は一緒にいればいいと思う、ご飯も行動も一緒で「あれ?あの2人ってもしかして??」って思われればいいと思う。でも2人は否定するんだ。
成績は常に上位。
でも叔に負ける事が悔しい、あの野郎って思いながらも勝てない。
他の男子が合コンに連れていきたくない人物1位が叔。年下好きでも上辺のノリは最高にいいので、そのテンション+優しさ+イケメン=惚れる。
叔を連れていけば女子は叔しか見ていない為、叔を合コンに連れて行かない。神は合コン禁止令を作られていたらいいと思う。まず彰弥の場合合コンなんかに行ったら青峰に滅茶苦茶に犯されるから行けない、経験者は語る。

しかし高校生でも合コンをします。
梓と彰弥がお洒落なカフェに来店したらそこには見覚えのある3人がおりました。青峰、黄瀬、火神、柑浪の中では黄瀬と梓は付き合っています。たまたま合コンしている所を発見してしまいお互いフリーズ。彰弥も冷たい視線で青峰を見ます。
「人には散々合コン行くなって言ってたのにお前は行くんだぁ」と言っているような視線です。火神は「修羅場なう」とツイート。
案内された席が合コン会場と真後ろ、鏡1枚でしか遮っていないので会話はもろ聞こえます。なんかムカつくので梓と彰弥はいちゃいちゃし始める。けしてそういう仲ではないが、周りから見れば付き合っているように見えてもしゃーないぐらいの仲の良さ。

2人は食べ終わったらすぐに店から出ていきます
そして彰弥のマンションにGO、梓の愚痴たーいむ。勿論同居している宮地も犠牲です。でも宮地は聞き上手だったらいいなぁ。彰弥と宮地あ聞き上手、叔は話上手。
黄瀬からの電話メール無視して泣き疲れてそのまま夢の世界ー」

代わりに彰弥か蒼空が電話に出る

「蒼空だよー。何してるの?君ー、梓ちゃんの愚痴聞いてる身にもなってよねぇ。だいたい合コンとか断れないのー?」

「断ったッスよ、だけどどうしてもって言われて」

「暫く梓ちゃん口きいてくれないわー。ドンマイ、許して欲しかったらネタの材料にでもなってあげるんだね」

ぶち

おおおおおお、なんかネタ書きたくなってきた
こんな感じの、しかし眠いから寝ます
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