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久しぶりのネタ



青峰「何故俺は正座しているんだ」

黄瀬「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」

梓「おいおいおい状況理解できないがなぜ僕は正座をしている?」

緑間「なぜ俺まで」

瑛太「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

叔「隣怖い怖い、死ねという呪文唱えてる、まじ席替え希望」

彰弥「なんで正座している意味が分からない?その口一生きけなくしてやろうか?」

青峰「やっべ、彰弥さん怒らせた要素いっぱいありすぎて思い当たらねぇ」

梓「右に同じく」

瑛太「あいつ絶対生理だって、ぴりぴりし過ぎ」

紫原「え?まじぃ?ちゃんと準備してきたぁ?」

彰弥「黙れ殺すぞ?」

叔「どーしたよ?まじ俺等正座なんてレアすぎて女子からの視線まじ痛いって。てか結構これ恥ずかしいの分かる?ここ廊下、廊下ですよ、公開プレイすぎるでしょう」

黒子「バスケ部のイメージダウンですね」

黄瀬「俺モデルなのに、モデルなのに」

梓「重要な事なので2回言いました」

赤司「そろそろ説明してくれないかい?急に呼び出されたと思ったら正座って」

蒼空「困ったなぁ、周りの目がとてつもなく痛い」

彰弥「昨日部室に先輩が現れました、はいここで察した君たちは素晴らしいね、そうだね、俺が部活の集まりに行ってるときにお菓子パーティーなんてしてたらしいんじゃないの?その残骸を求め先輩たちがログインしたの、そして昨日、やべぇ、人間に見つかっちまったと思ったのか威嚇するように羽を広げてお出迎えさ」

青峰「先輩って何?羽ばたける先輩ってこの世にいんのか?」

黄瀬「青峰ッチ、そんな人間この世にはいないッス」

瑛太「え?まさかごき」

彰弥「確か部室内はお菓子禁止の筈だよね?そうだよね?ロッカーにエロ本とか置くのは一向に構わないさ、しかし甘いもんとかは絶対置くなって言ったよね、奴らはちょっとした隙でも人間界に足を踏み入れ食い物を漁りに来るんだ、ホイホイ置いてもいい、だけどまんまと人間様の罠に引っかかった先輩を誰が処分する、いくらホイホイされてても中に先輩はいる、中身が見えてしまう、もうこの世の終わりだろう。だから部室内ではお菓子食うなって言ったのに」

黒子「彰弥さんがここまで喋ったの初めてかもしれません、みんな感動してますよ。彰弥さんがこんなにも声を出したのとかレアすぎて」

梓「そこ気にする??」

黄瀬「まさか彰弥さんごきさん苦手なんっすか?」

彰弥「苦手じゃねぇよ、大嫌いなんだよ」

青峰「この前クワガタのメス見せた瞬間絶叫されたの覚えてるわー」

瑛太「てめぇ!何部活にゴキブリ持ち込んでんだよ、害虫だ、死ねって暴言吐いて青峰から30mぐらい離れてた、まじ爆笑」

赤司「意外、彰弥さんでも苦手なものあったんですね、なんでも完璧にこなすからないかと思ってましたよ」

緑間「だからここ最近部室に入ろうとしないのか」

蒼空「可愛いねぇ、また出るかもしれないと思ってるから部室に近寄れないんでしょう?わざわざバッシュ持ち帰ってるし、女子みたい」

叔「一緒に部室入ってあげましょうかー?お手て繋いで」

黒子「じゃあ僕はゴキジェットでも持ちましょう」

彰弥「こうやって馬鹿にされると思ったよ」

梓「ちょっと待ったァァァァァアアア!!!!!!!!」

黄瀬「いきなり大声出してどうしたんッスか?」

梓「ちょっと待って、なんで彰弥君がそれ持ってるの?まじ勘弁して、それだけは勘弁して、土下座するから、ってやべ、足痺れて動けない」

彰弥「え?何?足痺れたの?どれ?マッサージしてあげる」

梓「いってぇぇえっぇぇえええええ!!ギブギブギブ!痛いまじ痛い、ぎゃぁぁぁっぁああああああああ!!!!!」

青峰「鬼だ」

緑間「鬼がいるのだよ」

瑛太「目合わせたら殺される」

黒子「目がいってる、完全スイッチ入ってしまってる」

彰弥「テツヤは潤った瞳で訴える、そんなテツヤの想いを分かってて気付かないふりをする、どうしてほしい?口で言わないと分からないぜ?完全青峰のペースだ。ここで言わないと自分はイケない、だけど欲しいなんて恥ずかしくて言えない。しかしこのままだと・・・。勇気を振り絞って甘い声で」

「「やめてぇぇぇぇっぇぇええええ!!!!!!!」」

紫原「やべぇ、今の彰弥さんは最強だ」

瑛太「まさか青峰×黒子のBL小説は朗読するとは!!聞いてる本人にとっては致命傷、こいつやべぇ」

梓「どこからそれ持って来たの?隠してたのに」

蒼空「なぬ?第二弾も所持してるのか」

梓「僕の質問無視しないで」

彰弥「僕の将来の夢は海賊王になる事です。海賊王になって世界中の女を掌に収めて毎日お母さんとお父さんがベットで行ってたことをやりたいです。でもやり方が分からないので、海賊王になるまでには頑張って覚えたいです。世界一のセックス王になって・・」

瑛太「おい待てぇぇぇっぇぇええええ!!!!!!」

赤司「え?何考えてたんですか?瑛太さん」

緑間「汚い字で将来の夢って書いてあるのだよ、つまり幼き頃に書いた作文だろう」

叔「お前幼き頃何考えてるの?勘弁してくれよー」

彰弥「幼き幼女こそ俺のやる気スイッチー。ほら、あそこに幼稚園生がいる。食べちゃいたいなぁ、お兄ちゃんって呼ばせたいなぁ、呼んでくれたらいつでも気持ちよくしてあげられるのになぁ、俺の手で。おっと、あそこに小学生、あ、小学生って言っても低学年だよ、高学年も好きだけど低学年は目の保養さー。可愛いなぁ、あの無邪気な笑顔を崩したい、勿論俺の下でねぇー。あれれ?あそこには・・」

叔「ぎゃぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁあ!!!!!!!」

赤司「酷い歌ですね、引きます、流石に引きますよ」

蒼空「怖い怖い、無意識にそんな歌うたってるお前怖すぎる、てか彰弥もよく覚えてたね、絶対覚えたくない歌なのに」

黄瀬「4人がやられたッス、地味に梓さんもやられてるけど」

緑間「こっちも反撃の用意はあるのだよ!」

彰弥「ほお?反撃の準備が整っているとは。もしここで先輩登場させたら緑間の同人誌全校生徒に配って校内放送で朗読するからな」

黄瀬「おっかねぇぇぇ、この人本気でやるッスよ、結構感情こめてやるッス」

赤司「じゃあ俺達は彰弥さんの激エロ同人誌を校内放送で朗読しますよ」

彰弥「他人が書いたエロシーンとか喘ぎ声とか実際の俺ではないし、俺が実際に喘いでるわけじゃないから恥ずかしいとは思わないよ、だって俺の名前を赤司にしたら赤司が喘いでるのと一緒でしょう。紙1枚で俺のセックスを語られちゃ困る」

蒼空「名言きましたーーーーー」

赤司「じゃあ今ここで貴方を喘がせてあげましょうか?」

黄瀬「本当の公開プレイ」

彰弥「だれがお前のちんこで満足すると思ってんだ」

紫原「あ、赤ちん撃沈」

蒼空「あれ?残っているのってもしかして俺と紫原、黄瀬だけ?」

黄瀬「俺恥かきたくないッスよ」

彰弥「じゃあ言うことがあるでしょう?」

「馬鹿にしてすみませんでした」

彰弥「うん、いい眺め」

青峰「彰弥さんこえぇよ、まじ逆らったら死ぬ」

黒子「暫く家に引きこもりたいです、恥ずかしくて死にたいです」

梓「なんであの本持ってんだよ、隠してたはずなのに」

瑛太「まじしにてぇ、幼き俺殺してぇ」

叔「イメージダウン」

彰弥「さぁさぁ落ち込んでいる暇はないよ、今から部室の掃除しておいで、一匹たりとも生き残りがいないようにね、もしいたらわかるよね?」


生徒「ドエス主将」
































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