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ネターー


彰弥「すんませーん、ハンバーガー5個とポテトのL2個、あとアイスカフェラテM2個、あ、やっぱりハンバーガー10個にして下さい。あとアップルパイとナゲット3個、ソースはBBQで。あとはシェイクのバニラMで4個、んーテリヤキ2個でお願いします」

「お、お会計4370円です」

彰弥「まだ4000円かぁ、じゃあ追加でサラダ4個で」

「お会計変わりまして5490円です」

青峰「鬼だ」

緑間「加減という言葉を知らない鬼がここにいるのだよ」

黒子「人の金だからいいと思い頼んじゃいましたよ、改めて彰弥さんの恐ろしさを見ました」

叔「うわ、流石にこりゃすげぇ」

彰弥「文句おありで?」

瑛太「あるに決まってんだろーーーー!5000円越えってなに?ファミリーでも5000円オーダーなんてめったにないのに1人で5000円ってなに?意味分からねぇんだけど。」

彰弥「お前がテストで俺に勝ったらなんでも勝ってやるって言ったからお言葉に甘えてんじゃん。まだましだと思うよ、車今すぐ買えとか言ってるわけじゃないんだから。それに比べたら可愛い方だと思うけど」

黄瀬「またテストで賭けしてたんッスか?」

叔「でも珍しいわー。瑛太が負けるなんて、常に学年トップ3にいる瑛太が負けるなんて。てか今回彰弥主席だったからね。苦手の英語でまさかの満点とったらしいんじゃないの?カンニングしちゃった?とうとうお隣ちらりしちゃって満点とっちゃった感じですか?てか俺も負けたんだけどね、何だろうこの気持ち、すごく悔しい。本来なら俺が今の彰弥の立場だったのに。結構今回は何やってもらおうか計画してたのに」

黒子「中間テストの時は叔さん主席でしたもね。あの時の彰弥さんは可哀想だった、本当に可哀想でした。まさか女装して、しかもフルメイクでセーラー服で青峰君を誘惑して襲っていた事に。しかもわざわざ青峰君の教室に来てまで」

青峰「あれは最高だったわー。最初は全く彰弥さんだって気付かなかったもんなぁ。みじけぇスカートから見せる生足に思わず勃ったもんなぁ」

黄瀬「その場で濃厚なキスシーンを見せられた俺等、複雑だったッス」

梓「腐った心を持った子たちが一斉にカメラを取り出して連射してたよねぇ。絶対彰弥君って分かってたんだろうね。ホモ最高オオオオ!!!って叫んでたから」

赤司「そして瑛太さんはメイド服で猫耳、尻尾まで生やして俺の所来てた、いや、驚いた、瑛太さんもフルメイクすれば女子とそれほど変わらない事に驚いた。肩幅は異様に広かったけど、迫られたときは流石の俺も戸惑ったよ」

蒼空「本当叔はサドだよねぇ、良かった賭けに参戦しなくて。何されるか分からなかったからなぁ。本当この3人は何やらかすか分からないから、テスト終わるたんび学校内がドキドキしちゃうんだよ。今度は何やらかすんだろ?とかさ、ちょっとしたイベントになってる所が怖い」

紫原「でも今回は何にもなしで奢らせるだけで周囲は驚いているんだろうね」

彰弥「何言ってるの?誰も奢らせるだけって言ってないでしょう。勝手にクライマックスに持っていかないでよ。叔にはとっておきの用意しといたんだから」

叔「ああああああ!!!!本当過去の俺の馬鹿野郎!!!!根に持ってる、こいつの復讐は怖いのに俺絶対テストでは負けない自信あったから調子こいちゃったよ」

蒼空「え?なにするの?協力するよ、どんな破廉恥プレイするの?俺は年下が大好きだ、年下を見てると自然に下半身に熱が籠るんだ、あの小さなおしりに叔ジュニアをぶち込みたいぐらいに好きなんだ!言葉で攻めるのもいいし、あえて目隠しして焦らせるのもよし、むしろ不安がってる表情を見るだけでも興奮するんだ。放置プレイもいい、おねだりして快楽に溺れさせたい!!とかそんな感じの事を校内放送で言わせちゃう?」

青峰「やべぇ、それはやべぇ。叔さんイメージが大暴落。イケメンキャラがただの変態キャラになる、それもそれで楽しい。いいんじゃね?それで、もう自分が変態だって言っちゃえよ、気が楽になるぜ?いつまでも紳士キャラは疲れんだろ?」

赤司「最高ですね、それ採用で」

叔「ちょっと待って、流石にそれは俺でも抵抗あるんですけど」

彰弥「はぁ?こっちは前回の事でバスケ部の受けキャラって言われてんだからな。あれ以来女子の視線はそーゆう目で見てくるし、青峰と話してるだけで悲鳴をあげられ、おまけには次はナース服で頼むって言われるし、しかもね、あの時ね最後までかまされたの、俺初めてだったわけよ、まじ恥ずかしくて死ぬかと思った」

赤司「おい待て、青峰、どういう事だ?」

青峰「あまりにも可愛すぎて押し倒してしまった」

梓「詳しくはVTRで」


ガラ

授業中突然開かれた扉
クラスにいた生徒の視線がいっせいに扉に向けられる。視線の先には見たこともないセーラー服を着た美女が立っていた、不愛想だが顔は整っている。数人の男は自然に鼻血が出る、女子はあんな可愛い子うちの学校で見たことない!と悲鳴をあげる、先生は唖然として何も言えない状況。
謎の少女は辺りを見渡す、そして青峰を見つけると舌打ちをし、豪快な足音を立てて青峰の元へ向かう。勿論青峰は少女の事知らない、なのに自分の目の前まで来て見下ろされている。状況がつかめない。
彼女は盛大な舌打ちをし、青峰の机を乱暴に蹴り飛ばす、机の中には何も入ってなかったのか転がったのは机だけ。青峰の前には障害は無くなった。

恐る恐る青峰の首に腕を回す
え?まさか青峰のファン?って思いながらも誰も止めようとしない。
なぜか3年バスケ部の叔、梓、蒼空、そしてメイド服を着た瑛太がいた、同じクラスの黒子はまさか!と青峰に腕を回す少女を見る。騒ぎに駆け付けた黄瀬

少女はゆっくり青峰の膝の上に座る
そこで女子の悲鳴はさらに大きくなる
首に回してた腕を解き、両手を顔に移動させ、顔を上に向け視線が合うようにする。しかし暫くその状態が続き、2人は固まったまま。全くしょうがないなぁと叔は笑う

梓「まって、叔君。まだネタばらしは」

叔「だってあいつ照れて一向にちゅーしようとしないんだもん、このままじゃ夕方になっちゃう」

瑛太「でも言ったら青峰絶対暴走すんぞ?」

バスケ部の会話を聞いてた一部の生徒は、まさか青峰の跨っている女子はバスケ部に深く関わりのある人物、神が4人も集まっているのに肝心の部長がいない、もしかしてと誰かが口を開こうとしたら

黄瀬「え?もしかして彰弥さんッスか???」

時が止まったかのように沈黙が走る
青峰はこれ以上目が開かないぐらいに目を見開いて目の前の少女を見る

彰弥「てめ、黄瀬ェェェェエ!!!!」

彰弥と分かった瞬間の青峰の行動は早かった
すぐさま片方の手を彰弥の後頭部に移動させ、押す、そしてキス。舌を絡み合うような濃厚なキス、思わず女子は持っていた携帯で撮り始める。先ほどまで唖然としていた先生はどこからかカメラを取り出しあやゆる角度から連写。
周りを気にせずにもう片手の手を太ももを撫でるように触る

キスの合間から漏れる甘い声
男子は次々とトイレに駆け込む

3年生集団は「おー」と感心している。
長いキスが終わると青峰は首筋に顔を埋め痕を残していく、わざと見える所に次々と
太ももを撫でてた手はスカートの中に侵入し、下着越しから触れられる

彰弥は抵抗しようとするが力では勝てない

青峰「触れただけなのに濡れてる」

その台詞に腐った女の子たちは鼻血を出す
さらに顔を真っ赤にした彰弥、自分自身に触れている青峰の手を阻止しようと掴むが、逆に掴まれ自分の手で自分自身を触れさせる。

青峰「一回イくか」

一緒に握られ、素早く動かされ呆気なく達してしまった。

梓「って事があったのよ」

赤司「青峰殺してもいいですか?いいですよんね?だって彰弥さんの初めてを奪ったのですから、本当殺したい」

青峰「美味でございましたーー」

彰弥「それで考えたんだよね、俺にあんな事させたんだからそれなりの事をやってもらおうと。あ、入って来ていいですよ」

蒼空「おおおお!!!!!美人なお姉さんたちが勢ぞろい」

緑間「まさか」

黒子「流石彰弥さん、性格悪!!!叔さんがこの世で1番苦手とする年上の女性を大勢連れ込むとは、やり返しレベルが半端なくやばいです」

彰弥「いやぁ、集めるのに一苦労したよ、確か3歳以上上は苦手って聞いてたから。でも高校生を連れてくるのもなんだかつまらないからバリバリ働いてるお姉さま方を呼んじゃったよね。あ、そうそう、あそこにいる無駄にイケメンが大久保叔なので好きにしてもいいですよ、お姉さま方が満足するまで遊んじゃってください」

叔「てめぇ!!!!!!彰弥ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁあ!!!!!ちょ、掴まないで下さい、ほんと、え?どこ連れ込む気ですか?まじ?え?いややややっやややあああああああああああ」

黄瀬「さよなら叔さん、貴方と過ごした日々は忘れません」

瑛太「彰弥さん、もっと食べますか?俺払いますよ、何円でも払いますから」

緑間「察したか。瑛太さんは極度の女の人苦手だから叔さんと同じような事が起こってしまったらトラウマがさらにトラウマになってしまう事を恐れている」

彰弥「別に篠久保にはそんなひどい事しないよ」

蒼空「どんだけ叔に対して根に持ってたの?」

青峰「明日生きてこれっかなぁ?叔さん」

紫原「無理じゃん?」

梓「弱った叔君とかレアすぎる、楽しみーーー」

「あのぉ、ここ一応公共の場なのですが」

「あー気にしないから大丈夫」


ネタ




「桐谷くーーーーーーんーーーーーーー!!!!」

ガシャーン
※窓ガラスが割れる音


彼と彼の仲


あんれー?またやっちゃってるよ?こいつら?馬鹿なんじゃないの?元から馬鹿だと思ってたけどここまで馬鹿だとは、本当にお前等3年生かよって思っちゃうね。
あ、自己紹介が遅れたね。俺は泣く子も惚れる校内一イケメンの大久保叔。何自分で言っちゃってんの?って思うかもしれないけど本当だよ。密かに女子が校内の女子に聞いた彼氏にしたいランキング、抱いてほしいランキング、愛人にしたいランキング1位をとったんだからね。
だけど残念ながら俺は中学生には興味ないんだ。小学生以下にしか萌えない。黄色い帽子被ってぽんちょ着てる幼稚園生なんて最高だね、今すぐ抱きしめて泣かしたい。

梓「叔君流石にそれは犯罪だよ」

叔「わお、心の声が馬鹿に聞こえてしまった」

梓「馬鹿にだって聞こえるように話してた叔君は僕以上に馬鹿って事になるね。おめでとう、世界一の馬鹿、馬鹿は馬鹿らしく馬鹿な事やってなよ、僕は隣にドン引きしてあげるから」

蒼空「叔はイケメンなのに勿体無い性格をしてるよねぇ。だって年下大好き野郎じゃん。幼稚園生見て勃ったとか言ってるんだ、あれは引いた、流石に引いた。暫く叔に近寄りたくなかったから。年下好きが移っちゃいそうで」

叔「人の事なんだと思ってるの?」

蒼空「変態でしょう?」

酷いよねぇ。これが仲間に言う台詞かい?
でもまだ可愛い方だ、さっきどっかの甘党馬鹿によって窓ガラスにぶち込まれたツンデレ野郎はもっと毒を吐くよ。可愛い顔してひでぇ事しか言わない。世の中の女子はあいつの事をツンデレと言うが俺はデレを見たことが無い。ツンしかない、ツンはツンでも心の折れるような事しか言わないツンね、ここ重要、まじで重要。顔で騙されちゃいけないって思い知るよ、あいつと関わると。
ん?なんで窓ガラスにぶち込まれたかって?そんなの知るはずないでしょう。いきなり教室に瑛太が来て彰弥を窓ガラスにぶち込んだんだから。ちなみにツンデレって彰弥の事ね。俺と彰弥は同じクラスで、しかも席は前後の窓際、もう瑛太にとっては最高の席だよ、だってすぐに窓にどしゃーんってできるじゃん。

いやぁ、後ろにいた俺が怖かった。
梓と蒼空は野次馬ね。
先生もびっくりして持ってた教科書落としちゃったよね、困った。クラスに人たちも唖然として見てるけど一部の女子は目を輝かせちゃってる。腐を想像しているかもしれないけどあの2人には腐なんて言葉合わないよ。

瑛太「てめぇ、俺言ったよな?散々言ったよな?その小さな頭に詰め込んだよな?なのになのに!!!アァァァァアアアアアァァ!!!!!」

蒼空「瑛太!しっかりして瑛太!なにが見えたの?妖精さん?妖精さんが見えたの?だからそんなに発狂してるの?落ち着いて、それは幻覚だから」

梓「妖精さんが見えるとか痛ッ、いたいたたたたたた、瑛太君痛いよ、中3にもなってそれは駄目だって、無理あるよ」

叔「君たち違うからね、明らかにそんな状況ではない事ぐらい察しなさい」

瑛太「聞いてよ、だってあんなに楽しみにしてたプリンを食いやがったんだもん、部活帰りの楽しみにとっといたのに!こいつ食いやがった、鬼だ、流石冷徹男、自分が食いたいものは誰のも構わず食っちまうんだな、この女顔、鬼畜、チビ、握力か弱きチビ、チビ、チビ」

ちょっとさっきからチビ言い過ぎじゃない?結構気にしてたよ。最近赤司と黒子しか見下せないって。気にしてた事を普通に言っちゃう君って勇者だ。
あれ?俺が座ってた椅子がいつの間にかないよ?

彰弥「グダグダうるさいなぁ。プリン1個ごときでピーピーお前は女子かよ」

彰弥君復活
あれ?おかしい、血が一滴も出てない

彰弥「チビって何?意味分からないんだけど、全国のチビに土下座しろよ、甘党、血液砂糖で固まって血管詰まらせて死ね。まじ死んでくれよ、頼むから」

瑛太「おうおう言ってくれるんじゃねぇの?チビ、身長はチビだけど中身はでけぇのな。そのでかさを身長になるといいな、チビ」

黄瀬「思ったんですけど、彰弥さんと瑛太さんってどうしてここまで仲悪いんッスか?」

叔「おー黄瀬やーん。なんでここにいる?」

黄瀬「体育やってたら窓ガラスが割れてるのが見えたんで来たらやっぱり先輩たちでしたよ」

叔「んー説明すると長くなるが」

かれこれ小学生まで遡る。
小学生のころから2人は犬猿の仲で有名だった
東の瑛太と西の彰弥と呼ばれていた。
隣街同士だったが会うたんびに喧嘩していたのさ

黄瀬「ちょっと待って、小学生ッスよね?」

梓「小学生だよ、いやぁ、怖かったよ、そこらのチンピラよりも性質悪かったもん」

蒼空「確かにー。てか年上にさんづけで呼ばれてたしね、後ろにはヤンキーがいたぐらいだから。本当いい迷惑だったわー」

黄瀬「なんで仲悪くなったんですか?」

叔「プリン奪われたから」

黄瀬「は?」

叔「だからプリン奪われたから」

期間限定のプリンが彰弥が住む街にしかなくて、わざわざ買いに来たらちょうど彰弥にであったわけさ。お目当てのプリンはラスト1個で瑛太が手を伸ばそうとしたら先に彰弥にとられてしまい、泣きそうになった瑛太。
そんな瑛太を見て「欲しいの?」って聞く彰弥
勿論頷く、暫くして
「まぁ、俺が先にとったから俺のものだよね」と言いお会計
この日を境に彰弥を恨むようになったわけさ、そして会うたんびにプリンの悲劇を思い出し喧嘩する毎日。

黄瀬「明らかに彰弥さんが悪いッスよ」

彰弥「お黙り駄犬、待てぐらい出来ないのかい?」

黄瀬「俺の存在なにーーー???」

彰弥「プリン1個であそこまで根に持たれるとは本当餓鬼だと思ったよ、まぁ、俺にとっては暇つぶし程度だったけどね。だって君弱いし」

瑛太「カッチーン」

叔「負けるな瑛太。言葉で勝てない事ぐらい分かっている事だろう。だったらそれなりの攻撃しないと彰弥には勝てないぞ」

瑛太「お前って本当鬼だよね、人の楽しみを奪いやがって」

彰弥「でもね、篠久保。お前も人の事言えないんだよ、てか俺とお前がこうなったのもまずお前が原因だって事忘れないでほしい」

黄瀬「え?」

プリン事件が起こる一か月前
瑛太が住む街まで来てた彰弥、地図に書かれた道を歩いてきたつもりだがいつの間にか迷子になっていた、彰弥は極度の方向音痴。
やばいなぁ、そろそろ帰らないと毎回見逃さないドロドロ昼ドラが始まってしまうと思ったがここがどこだか分からない。仕方ないから警察に聞くかと思ったら目の前から瑛太登場。

「迷子?」と聞かれこの時はまだ正直だったから迷子と答えたら

「俺が案内してあげる」と言われ
そりゃありがとうと言うさ、そしたら

彰弥「女の子1人で帰すなんて事しないさ。と言ったんだよ、その時は思考回路停止してて家につくまで何がどうなったか分からなかったが後々考えたら、あれ?俺女に間違えられた?って気付いたわけ。そしたら苛立っちゃってさ、いつか会ったらやり返してやろうと思った。よって先に喧嘩吹っかけてきたのはお前だから。俺が悪役だとは思わないでほしいなぁ。駄犬」

黄瀬「わお!単純すぎてツッコみ追い付かねおぇッス」

梓「馬鹿でしょう、馬鹿なんだよ、本当この子たちって馬鹿なの、馬鹿すぎて辛い」

叔「馬鹿だよねぇ、それ以来ずっとこんな感じさ、よくバスケの試合中喧嘩しないと思うよ、常にひやひや」

蒼空「でもびっくり、今まで1回も試合中喧嘩をしたことない」

梓「あれ?カップリング成立」

彰弥「梓ちゃん、表出ろや」

瑛太「俺達と危ない事しようか?」

黄瀬「俺、梓さんの事忘れないッス」

梓「勝手に殺さないでくれる!!」

叔「達者でな」



終わり
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