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ひっさひぶりにバトンというものをやってみた

あなたのオリキャラに質問!!


あなたのオリキャラに質問!!


あなたのオリキャラに質問!!
1人のキャラで答えても、雑談形式にしてもOK

では質問スタート

1.まずお名前は?
叔「誰もが認めるイケメン!鴉原レッド!大久保叔」
瑛太「顔面ケーキなら泣いて喜ぶ!鴉原ブルー!篠久保瑛太」
梓「酸素を吸って二酸化炭素を大量に吐き出す!鴉原ピンク!蒼崎梓」
蒼空「もうツッコミが追い付きません!鴉原イエロー!七瀬蒼空」
彰弥「人見知り発動、見知らぬ人は話しかけないで下さい。鴉原ブラック!桐谷彰弥」

2.年齢と性別をどうぞ
叔「みんな男でみんな17歳」
彰弥「お前等の脳内常に小学生以下」
瑛太「桐谷の見た目女、よって性別は女」
蒼空「糖分でできた男は人間ではないので性別不明」
梓「馬鹿でしょう、君たち」

3.いきなりだけど好きな人いる?
蒼空「はいはいはーい。ここに一人だけリア充います。まじくたばれ、死ね。ちなみに俺は好きな人いません」
瑛太「いやぁ、ごめんねぇ。可愛い可愛い彼女がいて」
彰弥「俺と血繋がってるのにね、世の中不思議、こんなにも大嫌いな人間の妹を愛せちゃうんだもん」
叔「俺は5歳以下の女の子はみんな大好きです。よって全世界の5歳以下の女の子。俺と一緒に楽しい夜を過ごしませんか?」
梓「犯罪犯罪、今すぐ警察呼んでこーい。僕は夜久君が大好き」


4.得意なのは何?
叔「ベットでの営み」
蒼空「黙れ変態」
彰弥「大食い」
梓「妄想」
瑛太「生クリーム1キロは食べれる」
蒼空「きもいわ、お前等」

5.苦手な物は?
叔「年上のお姉さま」
彰弥「虫」
蒼空「叔の考え方」
瑛太「上に同じく」
梓「甘い食べ物」
瑛太「おま、糖分嫌いなのか?人生の半分損してるって」
梓「僕は瑛太君の将来が心配だ」
彰弥「血管詰まって苦しんであの世逝きおめでとうございます」
瑛太「あああああ!!!うぜぇ」

6.好きなタイプは?
叔「年下でランドセルを背負ってる子」
瑛太「誰かーー。警察呼んで来い」
梓「可愛くてツンツンしてて、でもベットの上では理性ぶっ飛んで甘えてくる子」
蒼空「なんでそうやって下ネタに持っていくのかなぁ」
彰弥「俺より身長低い子」
瑛太「俺は彼女かなぁ」
蒼空「まともな子」

7.ずばりあなたはおっちょこちょいでしょう
彰弥「それは蒼空でしょう」
瑛太「あー分かるかも」
叔「化学なのに物理の教科書持って来て気付かずに指定されたページを朗読。え?あいつ何言ってんの?って空気流れるぐらい」
梓「おまけに塩だと間違えて砂糖を入れておにぎりを握ったしね。あれは驚いた。甘すぎて一口で水道に駆け込んだ」
蒼空「やめてぇぇえええ」

8.料理する?
蒼空「料理は彰弥以外しないよなぁ。てか彰弥料理上手だし」
梓「合宿の時いつも作ってくれるもんねぇ」
叔「他の連中は包丁も握れないクオリティ」
瑛太「流石っす!俺達」
彰弥「簡単なのにね」

9.初恋は?
叔「あれは今でも覚えている」
瑛太「長くなりそうだからカット。俺は小学生の時。隣の席の愛ちゃん。めっちゃ可愛かった」
彰弥「蒼空」
梓「え?」
彰弥「あいつ餓鬼の頃女みたいだったんだよねぇ。幼馴染でも気付かなかったぐらいだもん。女かと思って接していたら男だった」
蒼空「俺も初恋彰弥なんだよねぇ。子供の事妹と顔一緒で女かと思ってたぐらいだもん。でも日に日に目つき悪くなって、怖いわ」
梓「君たちすげぇな。僕はコンビニのお姉さん」

10.50m何秒?
彰弥「4.9」
瑛太「負けた!5.2」
叔「まじかよ、俺5.4」
蒼空「勝った!!!!俺5.0だもん」
梓「お前等化け物かよ!僕なんて6秒台だぞ」

11.ゲーム好き?
叔「バレーの3:3のゲームは好きだ」
瑛太「あれさ、チームによっては地獄だよな」
梓「叔君、蒼空君、彰弥君が組んだ時は最期だと思った」
彰弥「楽しかったなぁ。篠久保があんなにも苦しんでる姿を見れて。スパイクを意地でも拾ってでもあいた空間にフェイントをした瞬間。快感だった」
蒼空「楽しかったなぁ、いつもいつもへらへらしている後輩達をあそこまで追い詰めた時」

12.ペット飼ってる?
瑛太「俺犬飼ってるわ」
梓「僕猫」
蒼空「俺と彰弥はマンションだから飼えないんだよね」
叔「なんもいねぇや」

13.趣味は?
叔「ジョギング」
梓「え?ちょー意外。幼女観察が趣味だと思ってたわ」
彰弥「睡眠」
瑛太「それ趣味じゃなくね」
蒼空「ライブ鑑賞」
瑛太「スイーツめぐり」
梓「AV鑑賞」
叔「俺の事言えねぇじゃん」

14.どんな本読む?
叔「ロリコン3P攻め」
梓「人妻ガス点検のお兄さんと玄関で一発」
彰弥「年上の調教の仕方」
蒼空「現実逃避の仕方」
瑛太「お前等!!高校生が読むもんじゃねぇよ、それ!特に叔と梓」

15.家族構成は?
叔「父母中学生の弟と小学生の妹」
梓「父母、中学生の弟」
瑛太「父母、社会人の姉」
彰弥「父母、双子の妹」
蒼空「父母、社会人の兄と大学生の姉」

16.英雄になりたい?
叔「俺は既に英雄」
瑛太「妄想は顔だけにしとけって」
彰弥「冗談はその天パだけにしときなよ、恥ずかしい」
蒼空「アホはその歪んだ性格だけにしとけよ、みっともない」
梓「叔君が英雄だったら僕は神だ」

17.将来の夢
叔「プロバレーボール選手」
瑛太「ケーキ職人」
彰弥「医者」
蒼空「理学療法士」
梓「人間」

18.やけ酒したことある?
叔「そんな未成年がお酒だなんて、呑んでもちゃんと理性は保っておりましたわ。ヤケ酒するなんて彰弥ぐらいでしょう。及川さんに負けた時荒れてたもんな」
瑛太「んで酒呑んで」
梓「暴れて」
蒼空「及川さんに電話して言いたい事言っておねむ」
彰弥「記憶にございません」

19.自分好き?
叔「大好き。こんなイケメンに産んでくれてありがとう」
瑛太「誰かこいつ殴ってくれよ、まじうぜぇわ」
彰弥「任せて、顔面崩壊してやるから」
蒼空「いいぞ、いいぞ!あの無駄にイケメンの貌をぐちゃぐちゃにしてやれ」
梓「学校一モテない顔にしてやれー」

20.朝はパン?
彰弥「まず起きれない」
瑛太「そこから?????」
蒼空「ご飯」
梓「パン、学校でパン食って寝る」
叔「ご飯食って朝練してまたごはん食べる」
瑛太「パンとごはん両方」

次誰に答えて欲しい?

終わりです!!お疲れさまでした〜


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きたきたkちあtか



こんばんはーーーーー。
ネタを思いうかんでいたのにパソコンに触れなかった自分が憎たらしい。いつの間にか10月が終わろうとしているのですが、困った。もう年末が近くなってしまうではありませんか。
1年ってはやいですね。
今年を振り返ると車を買い車をぶつけて発狂して、大泣きして、治った瞬間喜んでまたこすった瞬間私は今度車を買う時は大量の塩と日本酒を車にぶっかけて払いをしようと思いました。来年はぶつけない、安全運転。


さてさて、妄想タイムです。
ハイキューの将来を妄想したら眠気ぶっ飛んだ柑浪です。
鳥野は地元に残りそうですが、影山、日向、つっきーは上京しそう。

鴉原は
大久保は木兎、黒尾がいる大学
メンバー的に
2年木兎、黒尾、夜久
1年大久保、孤爪、篠久保

蒼崎は赤葦、木葉がいる大学
2年木葉
1年田中、蒼崎、赤葦

七瀬と桐谷は進学
七瀬は理学療法士になる為
桐谷は医者
ただたんに二人に白衣を着せたかっただけ

桐谷と七瀬は居酒屋でバイト中
部活が無い日は叔もバイト

ホール担当の大久保さん七瀬さん
二人を採用してから女性のお客様が増えた
桐谷はキッチン担当
味変わったとよく言われるぐらいに料理が上手

そんな妄想しながら及川さんと桐谷さんの妄想を書いてしまった柑浪
脳内もう手遅れだ




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ハイキューの赤葦様がイケメンすぎてつらい


ハイキューを読み返したのですが、赤葦君がかっこよくてかっこよくてつらい。なんであんなにもイケメンなのか。無気力バレー可愛い。本当可愛い。
トビオちゃんがツー決めた時に顔が怒っていた所も可愛い。本当可愛い。なんであんなにも可愛いんでしょうか????
んで
んでもって岩ちゃんがかっこいい。

もしネタバレになってしまったら申し訳ないです。
ちょっと妄想します。
はい、常に脳内妄想パレード。
13巻の春高予選前の体育館で日向がトイレに行く前に、阿吽に会うわ、牛若にも会うわ、青根にも会って「でらわっしょおい!!!」って感じになってましたが、そこに、鴉原の桐谷君と七瀬君の幼馴染組も現れたら最高なんじゃね?と思った頭の弱い柑浪。

彰弥は試合前音楽を大音量で聴き心を落ち着かせています。

二人で歩いていると、トイレの前で、青葉城西と白鳥沢。
うわと顔を引きつる七瀬。勘弁してくれよ。と来た道を戻ろうとしたが、あれ?鴉原じゃね?すげぇ、宮城1,2、3位が揃った。と大声で言うもんだから、勿論ばれる。
別世界にいる桐谷でさえ、周囲に空気がなんだか重いと感じ前を向くと、牛若と及川の姿。顔を思いっきり引きつる。
あの桐谷がここまで表情筋を動かすとは。隣にいる七瀬は少しばかり感心。
イヤホンを耳から外し、誰にも聞こえる大きな舌打ちをする、周囲から見ればただのヤンキー。
「ちょっと威嚇しないで」と隣でピーピー言っているがお構いなし。

「鴉原の桐谷と七瀬」

「っち」

「また舌打ちしたよ、この子。本当勘弁して」

「何故白鳥沢の推薦をきってまで鴉原に行った?お前等なら白鳥沢で活躍できる」

「毎回毎回その話ですか?俺は俺の実力を試したかったんです。貴方を倒して全国に行く。城西、白鳥沢に興味なんてない。俺が興味あるのは鴉のみ。せいぜい予選が最後の試合にならないように気を付けて下さい。鴉に首持ってかれないように」

「お前えええ。先輩方になんでそんなでかい態度とれるの?岩泉さんもいるんだよ、お前の大好きな岩泉さんでさえおこだよ、激おこだよ。」

「まだあの事怒ってるのか?」

「え?あのこと?」

「怒ってないです。過ぎた事は気にしないタイプなんで。てか過去の古傷を抉るのはやめて下さい。及川さんもいますし」

「ちょっと待って。詳しく聞きたいんですけど、彰弥ちゃん。何があったの?及川さん怒らないから詳しく聞かせて?何?及川さんに隠し事は駄目だよ」

「何でもありませんから離してください。公共の場で抱きしめないで下さい。周囲の視線が怖い、本当怖い。耐えられないです」

「もしかしてさぁ、この前の試合でちらっと見えたんだけど、キスマークつけられたこと?お前すんげぇ荒れてたもんな」

「はーい、彰弥。正直に言おうね。あのデカい図体した男に何されたのかなぁ?もし七瀬ちゃんが言ってた事が本当なら俺手加減しないぞ」

「・・・られただけです」

「ん?聞こえない」

「(可哀想、桐谷本当可哀想)」

「(岩泉さん、お宅の主将止めて下さいよ。極度の人見知りの彰弥が公共の場でこんな事されたら暫く引きこもりますよ。しかも及川さん声でかい。もっとボリューム抑えられないんですか?周囲にだだ漏れですけど)」

「(俺には止められねぇよ、ああなったクソ川を)」

「(あぁ、終わったな)」

「ちょっと首筋吸われただけです」

「そうなんだー」

ちゅ

「やり返すなああああああああ!!!!!!!クソ川ああああああああ」

「よーし、これで彰弥は俺のもの。あのでかい図体した奴には負けないよ、勿論バレーでもね。」

「受けてたとう」

的な感じになってそうです。
鴉原のメンバーは白鳥沢から推薦来てたのですが、強豪校には興味を示さなく、今の監督が鴉原に来るという理由で様々な強豪校の推薦を蹴った。

さて、本題に入ります。
今回は梓のお話です。
中学の頃セッターをしていた梓。
同じ中学、桐谷、七瀬以外は別々の中学。
梓と影山は少し似ている所があるなぁと思って衝動で書いたものです。

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台風がま来てるって本当かい??


浮気現場がばれた18号を追ってきた19号の妻は、18号と同じ進路で日本に来ようとしていると友達に言われ調べたら本当に来てたんですね。
かんばんは、柑浪です。
いやいや、やっと連勤が終わりました。いやぁ、ここ最近ネタ書くのが楽しい柑浪です・はい、暇人です。本日休憩を潰してまでも終わらない仕事をしていたら、え?お前仕事しているのWWW?とドン引きされました。
いやいややいやいやいや、終わらないんだよ、助けてくれよおおおおお。と嘆いていたら見捨てられました。おまけに「あ、タバコ吸う?」と言われ
「いや、タバコ2本しかない」って言ったら
「じゃあ俺が代わりに吸っとくわ」と言われた。

何だ?この扱い。
でも柑浪の扱いを分かってらっしゃる皆様。

さてさてネタです。
今回は合宿編。
寝起き最悪な鴉原が書きたくて妄想で書きました。
とりあえずアラームじゃ起きれないです。特に叔と彰弥。
幼馴染で家が隣同士んお蒼空は毎日彰弥を引きずりながら学校まで行きます。窓から侵入して、寝ている彰弥を無理矢理起こして、着替えさせて、学校の用意は前日にすましているので、鞄を持たせ、おぼつかない足取りで家を出ます。
二人の家は駅か徒歩10分ぐらい。
引きずっているのは近所では有名。今日も頑張ってるわね。とおばちゃん達からは何かもらっている。電車を乗っている時やっと目覚める。おぉ、電車。と毎日のように驚いているぐらい。

叔の場合、家を出る時間に起床。
起きて布団から出るまでが長い、とりあえす10分くらいはぼーっとしている。あ、部活。と慌てて家を出る。いつも朝練始まる1分前に到着か5分遅刻。なので体育館の鍵はいつも茶葉に渡してある。一番まともに起きれるのは茶葉。
朝弱いが時間内には学校につく。

そんな感じのネタです。
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続き



先ほどのネタの続きです
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