女体化が楽しくて楽しくてついに絶対を作りました、本当に楽しくてしゃーないです、
はい、生きてます。
設定は青葉城西バレー部です。
女体化
大久保叔
パワー:5 頭脳5 スタミナ:4
テクニック:5 スピード:3 バネ:3
女163.6センチ
男178.6センチ
自慢のDカップ。
バレー部主将、ポジションMB
美人、学年一のモテ女。
好みのタイプ:5歳以上下の女の子。
女子でも好みは変わらず、年下の女の子大好き。
塩分好き、
大きな瞳で垂れ目、すっぴんでも美人。気取らない美人、とにかく美人、年齢よりも少し上には見られがち。性格は性悪、腹の底から真っ黒。
試合中揺れる胸が男子の視線を奪う。
頭はトップクラス、学年一の成績
七瀬蒼空
パワー:3 頭脳:4 スタミナ:3
テクニック:5 スピード:4 バネ:4
男180.9センチ
女165.9センチ
安定のCカッブ、部内一美乳。
バレー部副主将、ポジションWS
好みのタイプ:まともな人。岩泉さんラブ。
特に嫌いなものは無い。
左目に3つの黒子が特徴、切れ長の目。かっこいい系女子。女子からモテる。バレンタイン女子から貰い、男子に勝つ。性格は苦労人、一番まともな人。しかし幼馴染の事になるとずれている部分がある。
頭も普通、体力も普通。平均を行く女。
篠久保瑛太
パワー:5 頭脳:4 スタミナ:5
テクニック:3 スピード:5 バネ:5
男175.6センチ
女160.6センチ
Cカップ、着痩せしやすい為脱げば凄いタイプ。
バレー部エース。ポジションWS
好きなタイプ:彼氏の茄智
メガネ女子、美人でも無く可愛い系でも無く普通、メガネっ子で勉強できるイメージを持たれているが根っこから体育会系。暴言吐き放題。特に桐谷に対する扱いは酷い、愛ゆえに。性格は大雑把で何事にも気にしないー、でも、負けず嫌い。
頭はいい、しかし大久保に勝てない。どうしても勝てない。
蒼崎梓
パワー:2 頭脳:1 スタミナ:5
テクニック:3 スピード:4 バネ:3
男164.7センチ
女149.7センチ
Dカップ、見た目によらず。
バレー部、ポジションはリベロ
好きタイプ:ワガママを聞いてくれる人
目が大きく可愛い系、背も小さく守ってあげたいようなタイプ。性格は残念、口を開いたら最後、イメージが崩れる。守ってあげたいとは真逆、コミュニケーション能力は部内一。喋ったら最後、相手は相打ちしか出来ない。
頭は悪い、進学校だが、ギリギリライン、だが気にしない。進級出来ればいい。
桐谷彰弥
パワー:2 頭脳:5 スタミナ:3
テクニック:5 スピード:5 バネ:4
男169.4センチ
女154.4センチ
自称Aカップ。真っ平らで何が悪い?
バレー部、セッター
好きなタイプ:特になし。
綺麗系、年齢よりも下に見られがち。無口で無愛想、しかし周囲からはクールと言われもてている。極度の人見知り、心を開かない限りシャッターガラガラ。胸が小さい事を悩んでいる。コーヒー大好き。痩せの大食い。バイキング?元とりますけど。ツンデレ、ツン8割、デレを見たらその日はいいことあると噂がある。頭はいい、学年1.2位を争うが、ここ最近大久保に勝てない。どうしても勝てない。あと英語いらないと思っている。運動神経部内一。
茶葉靖昭
パワー:4 頭脳:5 スタミナ:4
テクニック:4 スピード:3 バネ:3
男182.9センチ
女167.9センチ
Bカップ、もう少しでC
ポジションはMB
好きなタイプ:面白い人、コミュ力ある人
無気力代表、茶葉。目が大きく、よく可愛いのに、どうしてそんなにやる気ないの!と言われる。黙ってれば可愛い、しかし口を開くと残念な時がある。黙ってれば可愛い。テンション高い時はよく喋る、下ネタ大好き、だが無気力。野菜が好き、ベリタリアン、あとラーメン大好き、何かあるたんびにラーメン奢って下さい!と言う。小悪魔系かもしれない。
頭はいい、学年一。
大倉京治
パワー:3 頭脳:1 スタミナ:4
テクニック:5 スピード:5 バネ:4
男179.3センチ
女164.3センチ
Dカップ、そろそろEにいきそう。
ポジションはWS
好きなタイプ:自分よりも単細胞
整っているかお、センターわけの前髪が特徴。明るく常にテンションハイ、先輩にお構いなく暴言を吐ける勇者。スタイルがいい、足が長い。美脚の持ち主。生足やめろ!とよく言われるが気にしない。蒼崎同様喋ったら最後、相手は口を開けない、相打ちで終わる。しゃぶしゃぶ大好き、しゃぶしゃぶをひたすらしゃぶしゃぶしていたい。
頭は悪い、進級できればいいから、進級できればいいから、と親に言われているぐらいに頭が悪い。だが気にしない。運動神経はいい。
設定。
青葉城西女子バレー部。
強豪校。
名前は蒼空、梓は変わらず。
叔→珠里(じゅり)
瑛太→瑛(えい)
彰弥→弥生(やよい)
靖昭→愛生(あき)
京治→京(きょう)
幼馴染組
七瀬、桐谷
同じ中学
七瀬、桐谷、茶葉
北川第一中出身
大倉
おかきく四天王と言われた。
お:大倉
か:影山
き:金田一
く:国見
篠久保はバスケ部エース、双子の弟桐谷茄智とお付き合い。エースとエース同士カップルで最強とも言われている。茄智はお姉ちゃん大好き。姉に手を出す者には容赦無い。たまに姉がバスケ部に差し入れする時、ほんと、俺の姉ちゃん天使、可愛い、大好き、もうお家帰りたい、とぼやく。
桐谷(姉)は料理がうまい。
よく試合前、落ち着かない時はデザートとか作って試合の時に持っていく。試合なのに甘ったるいのよく食べれるな。と言われるが気にしない、特に篠久保。休憩中にシュークリームやらケーキやらクッキーでも何でも食べれる。試合前はキッチンにこもる。
試合終わりに観客席でシュークリームを容赦無く食べる大久保。次の試合が城西男子の時は一応応援している。男子が登場すると大久保はニヤリと笑い、シュークリームを持つ力を強め、クリームが下に落ちる。花巻が通った瞬間、狙ったかのように花巻の腕にクリームが落ちる。え?鳥フン?と思ったが、まず屋内で鳥が飛び回っているはずが無い。上を見るとドヤ顔で花巻の大好きな大好きな大好きなシュークリームを舐め回すようにむしゃぶりつく大久保の姿。花巻の額に誰もが分かるような筋が見える。
大久保も、あ、ごめんなさーい。クリーム落ちゃったぁ。とわざとらしく謝る。謝る気なんて無い、だってわざとだから。
嫌がらせだ。
花巻は見ないように、見てはいけない、見てはいけない。俺は幻を見ているんだ、試合終わって次も試合あるって言うのにシュークリームを食べている同じ学校の女バレのキャプテンを俺は知らない。
見ない。しかし嗅覚を研ぎ澄ますと微かに香る甘いシュークリームの匂い。くそぉ、どうして試合前にこうも誘惑してくるんだ。
無視だ、無視。
「花巻さーん」
返事はしないが、一度前を向いた顔をもう一度大久保に向ける。シュークリームを持つ手が手すりから伸びる。まさか落とすのか?おい、そんな事をやったらシュークリームの神様に怒られるぞ?とそれとも俺を試しているのか?こいつは何をする気だ?
「あーん」
ぎゅっと力がこもる。
クリームが垂れる、思わず口を開いて待っていると、落ちる寸前でシュークリームは大久保の口元に運ばれ、一口でシュークリームを食べる。
あぁ?と、そしてこの開いた口をどうすればいいのか?その光景を見ていた男子は笑いを抑えられていない、及川は指をさして爆笑しているぐらいだ。
「期待しちゃいましたかぁ?残念、シュークリーム食べちゃった」
「殺す」
「マッキー!目が本気だよ、やばいよ、一人ぐらい殺めた顔になってる」
大久保の行動を見ていた矢巾があぁ、胃が痛くなってきた。と泣きそうになりながら、今にも大久保とバトルのコングを鳴らそうとしている花巻を見る。どうして先輩を煽るのか。さすが性悪。
ドン。と大久保の悲鳴と手すりに頭をぶつけた音が聞こえた。先ほどの大久保の行動を見ていたのだろう、桐谷が殴っていた。
すみません。と花巻に謝り
「試合終わったら花巻さんにもあげますから、試合頑張って下さい」
あぁ、天使だ。天使がいる。
いつもは無表情なのに、天使に見える。
わざわざ俺の為に?と聞くと、多く作りすぎましたので。と少し顔を赤らめて言う。本当年に数回しか見れない貴重なデレを見れた。
大久保も大久保で、ちょっと邪魔しないでよー!と後ろでブツブツ文句言っている、花巻さんの分も食べてやるもーん。と言うとまた叩かれた。
「弥生ちゃん」
花巻が口を開く。
「結婚してくれ」
「ちょっと、マッキー!プロポーズ?ダメダメダメダメ、弥生ちゃんは俺の!お!れ!の!及川弥生になるの、だからダメ、絶対ダメ、俺は認めない」
「いや、弥生ちゃんは天使だ、俺の好物を作ってくれるなんて、神様や、もう結婚するしかねぇだろ。毎日シュークリーム作って欲しい、花巻弥生にならねぇか?」
「いや、その、だったら岩泉さんがいいです」
ブフォ!と隣で松川が吐き出す。
及川は声にならない悲鳴をあげる。
岩泉は驚いて何も言えない。
花巻は振られた。とショックを受けるが、試合終わったらシュークリームが食べれるというご褒美が待っている為そこまで落ち込まない。むしろ頑張れる。
「あーあ。及川さん振られちゃったぁ」
大久保がケラケラ笑う。
桐谷は何も言わずに後ろの席に座る。七瀬が大久保も素顔になればいいのにー。と笑う。年下が好きと言いながら好きな人には素直になれない大久保を見て、勿体無いなぁ。と。
「少しピリピリしてたからわざとシュークリーム料理したんじゃないの?」
「なるほどねぇ。場を盛り上げて少しでも緊張を解そうとしてたって事かぁ。さすが主将」
「相手が花巻さんってところは狙ったよね、絶対に、見て欲しくてやったって」
隣にいた蒼崎がからかう。
本当素直になった方がいいよ、主将ー!と叫ぶ。ピーと笛の音が聞こえる。
「勝つまでお預けですね」
「絶対勝ってやるから待ってろよ」
大久保は年下大好きとか言いながら花巻に夢中になればいいと思います。だからあえてちょっかいを出す。花巻の一つ一つを愛してしまった大久保は素直になれない。あとで後悔する、あ、こいつ女だったのか。とそこで実感する女バレメンバー。
バレンタインは義理とか言いながら、前日に桐谷に頭を下げてチョコの作り方を教わる乙女な大久保。
花巻×大久保
及川×桐谷
友達以上、恋人未満。