おはようございます、こんにちは、こんばんは。
塩です(^ω^* 三 *^ω^)ぬるぬる動きます塩です(^ω^* 三 *^ω^)ヌルヌル
あと椎菜と塩は同一人物です。塩はあだ名みたいなもんです。ご自由にお呼びください。
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しぶにて、島国同盟のちっこい漫画ぅpしました!
「島国同盟3年間」
m.pixiv.net
2010〜2012年。
2010、2011年の島国記念日を描き直し手直し。
今年のを遅くなりましたが描きました!
2011年記念日は描いたのに気に入らなくてそのままPC入ってたの描き直しました!
宜しければみてやってくださいませ。
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あとだいぶご報告が遅れてますが、改装終えました!
PCで見たほうもちょっと変わってます。
本当にどこがどー変わったのかわからない程度ですが。
image。→ima
中身を見れるようにできました!
まだPCで描いた絵を一枚も入れてない‥と言うか、重すぎて入らないと言うか。
ぼちぼちと絵を上げていけるものを探そうと思います。
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さてさてバレンタインです。
塩と一緒にフォンダンショコラを作っていきましょう。
(出来たものは下写真にて。)
なかなかの出来映えに自分でも喜び、フォンダンショコラを掲げたほど。
さすがです。
ちなみに一年ぶりに台所に立ちました。
フォンダンショコラ
作成時間...約60分
と、書いてましたが60分を超えました。
分量は直径6cmのマフィン型、またはセルクル4個分です。
■材料【*】(4個分)
A 薄力粉 20g
A ココア(無糖) 5g
ビタースイートチョコレート ガナッシュ用 50g
生クリーム 50g
ビタースイートチョコレート 生地用 60g
バター(食塩不使用)有塩でも可 60g
卵 2個
グラニュー糖 50g
取り敢えず13日の22時に仕事終わってすぐに材料調達に行ったのですが、材料がほぼなく白目を向きました。
※材料は余裕を持って買いましょう。(これテストに出ます)
ちなみにココア無糖が無かったので、普通のココア(その中でも糖質が低いもの)を買いました。
森永さん家のピュアココアらしいです。なるほどピュアか。そして3年連続金賞。なるほど3年か。
糖質は0.7g。これでいこう。
ビタースイートチョコレート。
そんなもの一般のスーパーにはありません。舐めてんのかチクショウ!!なんて思わず、ビターって書いてるチョコを適当に買います。その際糖質をチェック。なるべく甘くないものを購入。数もあんまりなかったので7つ買っていこう。大丈夫、何で作っても食べ物です。食べれます。
■作り方【♯】
1.<下準備>
2.(a)Aは2度ふるう。
3.(b)セルクルで焼く場合、セルクルの内側に柔らかくしたバター(分量外)を薄く塗る。
オーブンは220℃に予熱する。
取り敢えず訳がわからなかったのでスルーします。
セルクル?なんじゃそら?
取り敢えずマフィン型カップを買ったので私には関係のないものとして彼を見ます。セルクル‥。セックルなら知ってる知ってる。
4.<作り方>
5.ガナッシュを作る。ビタースイートチョコレート50gを刻み、ボウルに入れる。
砕くものがなかったので金槌を用意してみました。失敗しました。
よく見たら【刻む】と書かれていましたが、刻む気力がなかったので省略。
6.耐熱容器に生クリームを入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で30秒加熱し、ボウルに一度に加える。
泡立て器で静かに混ぜる。
耐熱性を誇れるものが近くになかったため、そのままレンジin。しかし温まりません。なるほど‥、こいつ俺を試してやがる。
よく見たらラップと書かれてましたが、湯煎してやります。大丈夫、無事温まりました。
のち、ボウルに加えた訳ですが、わっさわっさかき混ぜてしまいました。まあ大丈夫でしょう。この勢いさが私の中の【静か】です。
そして泡立て器と言う名称のものが見当たらなかったので、お玉でかき混ぜてみます。無事混ざりました。
7.チョコレートが溶けて滑らかになったらそのまま少し固くなるまで室内に置く(時間外)。急ぐ場合は冷蔵庫で冷やす。
4等分し、手にココア(分量外)を付けながら俵型にする。冷凍庫で固めておく。
室内というか、台所の机が悲惨な状況だったので、使ってないトースターの中に置いておきます。しかし何故か私は冷蔵庫と書かれていたので急いでもないのに冷蔵庫に早々に入れてみました。
4等分?いや、もう何も言うな。そしてスルー。
8.チョコレート生地を作る。ボウルに刻んだビタースイートチョコレート60g・バターを入れ、湯煎にかけて溶かす。
刻む‥?いや、刻まずともこいつらはやってくれる。信じてそのまま投下。
バターは無塩が無かったので有塩で、元より刻まれているものを選別したのでそのまま投下。なるほど、溶けている。
ちなみに湯煎できる器がなかったのでフライパンに水をはり、その上に肩手鍋を浮かせて湯煎しました。肩手鍋やりやがる。
混ぜるものが無かったので、近くにあったシルバーナイフで混ぜます。
9.別のボウルに卵を割りほぐし、グラニュー糖を加える。泡立て器でボウルの底を擦る様に直線的に混ぜ、表面に白っぽい泡が出てくるまで混ぜる。
そしてこの時点でボウルが数を尽きたので、鍋を用意。
卵はデカければ何とかなるだろうと思いLを購入。
グラニュー糖を加え‥。なるほど、計れるものがない。目分量で投下。
そして混ぜるものが無いと気付いたので箸で混ぜる。玉子焼きって確かこんな感じ‥。
白っぽい泡がなかなかお見えにならないので、ガシガシ混ぜます。何故出てこない?と思い、よくよく見ると【泡立て器でボウルの底を擦る様に直線的に混ぜ、】なるほどこれか。
なんか泡立ってきました。よしよし。箸もやりやがる。
10.溶かしたチョコレート生地を少しずつ加えながら円を描くように静かに混ぜる。
チョコレート生地を勢いよく投下します。やっべ、少しずつ?‥まあいいでしょう。その後グルングルン混ぜていきます。チョコが飛び跳ねます。なんだチョコよ、跳ねるほど嬉しいのか。
11.(a)を加え、泡立て器で同じように混ぜ、満遍なく混ぜる。
この時点で気付きます。下準備と言うものを。
慌てて下準備をします。
A 薄力粉 20g
A ココア(無糖) 5g
これを2度ふるう。‥2度ふる、う‥?
ボウルに入れて振ってみました。よくわからないので取り敢えずこれでぉk。
今考えたらアレでコレする事ですよね。知ってる知ってる。
あと20gと5gを計れるものがなかったので、考えます。引き出しを開けると、小袋のダシ8gがありました。
ko re da !
スプーンにそれを出し、1杯ちょっと。
取り敢えず20gならこのスプーンに3杯くらい入れておけばいいな。
難なく発進、箸で混ぜます。
しかし小麦粉が足らないように感じたのでオロオロ。更に投下してみる。
うん、なんか固くなった。まあいい、発進しよう。
12.型に生地をお玉1杯分ずつ流し入れ、冷凍しておいたガナッシュを中央に埋め込む。残りの生地を等分に流し入れる。
マフィン型に均一になるように流してみます。そこでふと、気付きます。
あれ、ガナッシュどこ行った?
慌てて冷蔵庫を見ます。彼らは想像以上に固くなっていました。スプーンで掘り回し、均等に分け、ココアをつけて中央に挿していきます。
チョコがデカすぎて哀れな感じ。
まあ大丈夫でしょう。
気付いたのですがこのガナッシュ、ただのトリュフでした。トリュフのキット買って5年間作ってた私の努力よ(^ω^)
13.220℃に予熱したオーブンで10分焼く。セルクルの場合、焼きあがったらすぐにセルクルから生地を外して皿に盛る。
ここで事件が起きます。
オーブンが200℃しか上がりません。まあいいでしょう。200℃のオーブンの中でひたすら回り続ける彼らを見送ります。
セルクルはスルー。
そして10分。膨らみません。一体何がいけないのか。もう10分回ってきてもらいます。
チョコが中央から脱走したりと、些細な事件もありましたが、些細すぎて鼻息が漏れます。
なんとか膨らみ、ちょっと目を離した隙にチョコが中に吸い込まれるという事件もありましたが、些細な事でした。大丈夫、問題ありません。
味見に早速食べて見ます。
なるほど、美味しい!!
そして舌を火傷しました。
熱すぎワロス。
14.*完全に冷めた物は電子レンジ(600W)で30秒加熱すると、中のチョコレートが再び溶け出してきます。
15.*材料のビタースイートチョコレートの代わりに、板チョコレート(ブラック)でもお作り頂けますが、甘めの仕上がりになります。
グラニュー糖をお好みで加減してください。
16.*保存は冷蔵で3日が目安です。
余談。
15で、板チョコぉkって見てなくて、作ってる最中に気付きました。
板チョコならもっと数あったからもっと作れt‥いや、もう何も言うまい。
意外に好評で大変喜ばしい次第ですが、作ってる過程は言えないな。
ちなみに深夜3時〜朝方6時すぎまで約3時間ちょっと。
計12個作成です。
お疲れ様でした。
以上!