キャラの言動を考えるバトン/バトン


思った以上に…いや、こうなることは分かっていたさ…!
石最中がいちゃついてるおー
「うっわ無理wwwww」ってなったら引き返すのが得策さぁー

 

【キャラの言動を考えるバトン】

創作キャラ(二次創作も可)の言動を、シチュエーション別に考えてみるバトン。バトンの内容はNL向けです。

キャラの口調や、性格の考察の練習にもどうぞ。
質問によって、答えるのは無理だ!って方もいるかもしれませんのでご注意下さい。
バトンの改造は自由。
ちょっと長めです。
では始まります。


°∀°)<石最中でやるよっ
会話になっていたりなっていなかったり。

・朝起こしにくるとき

爽梧「もなかちゃん、ご飯冷めちゃうよ」
もなか「……ねぇ起きないの?」

爽梧はユサユサ揺らして起こすとか、起きなかったら耳元で何か言ってバチン!って叩かれるかキスして起こして殴られてその後もなかが「おはよう」以外の言葉を交わしてくれないとか。
もなかは基本的に爽梧より遅い気がするから滅多にないだろうけど、ベッドの縁できなこ抱っこしながら覗き込みながらとか。

・家でゆっくりしたいとき

爽梧「もなかちゃーんそこで本読んでないでこっちで読みなよ」
もなか「アンタ読むの邪魔するからやだ」
ソファの開いてる所をたしたししておいでおいでする爽梧と、爽梧の方を見もしないで拒否するもなか。

・外に遊びに行きたいとき

爽梧「もなかちゃん、今日はどっか行こうよ」
もなか「ねぇーどっか行きたいー」
お互い普通に出掛けたいアピール。
だいたい爽梧が車運転してちょっぴり遠出して買いものだったり。

・代金を奢るとき

爽梧「じゃあ支払してくるからさ、大人しく待ってるんだよ」
もなか「今日こそは!私が出すって言ってんじゃんか!!」
爽梧「あはは、だぁーめ」

爽梧は払わせる気は一切ないので穏やかにもなかをなだめる。
もなかが奢る場合はもなかが勝手に買ってくるだとか、それくらいしかチャンスなさそう。
飲み物買ってくるー・とかお菓子買って来たから食べよーだとか、一人で行って渡すみたいな。

・もっと近付きたいとき

二人とも隣に座ったりだとか、爽梧のがちょっかい出す割合は多いけどごくまれにもなかが近付いて来て寄り添ったりだとか。
ていうか大体爽梧から来ちゃうからもなかからこないんじゃねえのっていう。

・家に帰したくない時

爽梧「えー?帰っちゃうのかい?せっかく明日の朝食べようと思って作ったデザートを冷やしてるのに?」
もなか「なんだと」

まぁ大学生編では同棲なんで帰らないけど。おうち一緒よ。

・相手に泣き出された時
→泣き方にもよるよねー
・もなかが泣いた時
爽梧が悪い時:
「え、ごめんよもなかちゃん…っ」
困りながら謝る。
爽梧が特に悪い訳ではない時:
「あはは、ねぇもなかちゃん、泣きやんでよ…ね?」
目尻舐めたりしそう。涙拭き取る的な意味で。
あとはー…ハグしたり、調子のってちゅーしたりして怒られる。

・爽梧が泣いた時
え、泣くの…?え?
もなかに何があったの…?
とりあえず珍しいこと過ぎて焦りまくるかな、あとはタオル渡すとか、あんまり泣き顔見られたくなさそうだから見えないように前からハグだとか。
もなかの様子にそのうち爽梧が笑って「ははっ、焦り過ぎじゃない?もなかちゃんってば」って涙止まる。

・嫉妬したとき

爽梧「……ねぇもなかちゃん、僕にも構ってよ」
もなか「………」(不機嫌)

爽梧が嫉妬してる相手が大体あんちゃんかきなこもちって言うな…たまにすいとかもかな。
もなかはー……冷やかな視線を送っているんじゃなかろうか!
でも嫉妬してたと爽梧にばれた方が後々めんどくさそうなので(爽梧が調子のって)あんまり分からん程度にじゃなかろうか。喧嘩腰にはなりそうだけど(いつもだったー)

・押し倒されたとき

爽梧をもなかが
爽梧「あはは、もなかちゃんってば誘ってるんだ?」
もなか「誘ってるって、何をだよ馬鹿死ね」
事故だろうが故意だろうがとりあえず主導権は爽梧が握る。

もなかを爽梧が
もなか「…え、えっとー…とりあえず邪魔だよどけ」
爽梧「えー?何言ってるんだい、どく気があったら押し倒さないよ。ねぇ?もなかちゃん」
もなか「知るか!」
基本的に爽梧が楽しそう。余裕しゃくしゃくで笑ってる。ちくしょう。

・や ら な い か(抱きたい時)

爽梧「ねぇもなかちゃん、」
なんていうかほぼ雰囲気で←
聞かないでキスしまくったり舐めたり甘噛みしたり、大体耳だとか首元首筋。
聞いたとしても多分拒否権は受け付けないけど・だとか、やっていいよね?的な言い回ししそう。

・ベッドに誘われたとき

もなか「じゃあ私寝るから」
爽梧「もう眠いのかい?」
もなか「……うんそう。ベッドに誘われてるんだ、『はやくねなさいー』って」

爽梧「もなかちゃーん、いつまで起きてるんだい…もう寝ようよ」
もなか「先に寝ちゃいなよ、私勝手に寝るから」

さそってねぇええ

爽梧「もなかちゃん、一緒に寝よう?」
もなか「暑いから寄らないでね」
ていうか普段から一緒に寝てるだろおまえら

・手料理を作った時

爽梧「もなかちゃん、お味はどうだい?」
もなか「んっ」(美味そうに食べてる)

もなか「……私が、食べたかっただけなんだけど」
爽梧「わぁいもなかちゃんの手料理…!!これを機に愛妻弁当とかも作ってくれないかな…?!」
もなか「作るわけないでしょ」

・愛されたい時

爽梧「ねぇ、もなかちゃんに愛されたいなぁ」
もなか「何言ってんの」
押してダメなら引いてみろ的な感じでスキンシップや言葉を待ってみる。

もなか「………」
爽梧「…?どうしたんだいもなかちゃん」
何も言わないし視線合わせてくれないけど、なんか構ってほしそうな雰囲気だったりに爽梧が気付く感じで。

・「大好き」と言われた時

爽梧「……もなかちゃんが…大好きって言った…?!これは夢かい…?!」
もなか「うっさいバカ!じゃあ夢だよ夢オチにしといてよ馬鹿死ね!」
爽梧「ゆ…夢じゃない…?!うわぁもなかちゃん顔真っ赤で本当可愛い」
もなか「うっざ!うっっざ!!」

もなか「……う…」
爽梧「あはは、もなかちゃんってば、僕は何回も言ってるのに慣れないね」
もなか「慣れるわけ、ないじゃん」
爽梧「いくらでも言ってあげるよ?ねえ、もなかちゃん、」

臆面もなく言う爽梧と、そう言うのは極力言いたくないっていうか恥ずかしくて言えないもなかなので反応の差が…

・「大好き」を伝えるとき

爽梧はいくらでも言ってくれますよ。態度でも示しますよ。
もなかは微塵も言葉にはしないので、とりあえず爽梧の傍に居るよ。
帰ってくる場所であったり、結局のところの居場所は爽梧の隣でありたいよ。
「嫌いだったら、しないでしょ」だから好きなんだよ・みたいなかな


以上。
お疲れさまです。
ありがとうございました!

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もなかちゃんもなかちゃん言い過ぎである。





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