nelumbo-nucifera
2011年4月20日 06:22
ペルソナ２罪プレイ記⑥
話題:ペルソナ
塾の最寄り本屋での生徒との遭遇率は異常
ということで、偶然会った元生徒の女子高生とデートしてきました
彼女は中々デリケートな娘なんですが、それ故に会話はハードだった
詳しく書くとアレなので書きませんが、魚介類が食べられないと嘆くんですよね
洞爺丸的な意味で
彼女にとっては放射性物質よりも人肉を口にする方が重い……まあ、ハラワタ取れば大部分解決だと思うのだけど
後は、テオナナカトルの話とか
何となく火竜が思い浮かんだ人は管理人と同じくゲーム脳
ちなみにキノコのことです、日本で非合法な奴
管理人も高校生の頃はナルコもどきのためにリタリンのお世話になってました(ちゃんと精神科の処方です、今は出せなくなったけど)が、どうもそういう元気になる薬が欲しい様で
LSDはダメ、ゼッタイ！
一応心理学の学生でもあった身としてはLSDというとティモシー・リアリー……の前にホフマンさんか
LSDの正式名称はLSD-25
Ｌはリゼルグ酸ジエチルアミドのＬ
Ｓは幻覚作用を発見したホフマンさんの所属してたサンド社のＳ
Ｄは商品名であるデリシットのＤ
25にはこれが合成された1983年5月2日を表している
……というのは割と俗説で、テストではドイツ語の略称と系列25番目の物質だからと書いた方が無難です
このお薬には向精神作用があり、服用すると精神状態、特に視覚認識に強い変化を齎します
具体的には目に映る色彩が鮮やかになって輝きを持ち、残像が延長して歪んだ映像が映る
服用量に比例して色彩はどんどんぶっ飛んでいき、最終的には音が絵になって目の前に展開する共感覚という異常感覚の一種も発現します
これが所謂『サイケデリック』という状態
前述の通りこいつは一応アッパー系の薬物なのだが、服用時の精神作用は個人の人格・生活歴・環境・薬への期待感や経験で結構左右されます
多幸感が生じる人もいれば、別の人には自殺レベルの恐怖感を生じさせたり、効果は一定しないのです
とりあえず情緒不安定になることだけは確か
もう一度書きますが……ダメ、ゼッタイ
ちなみに、サンド社の指導者・シュトール教授は後にホフマンさんにこう言ったという
『ねえ君！LSDを発見しなきゃよかったねー』
商品化にGOサインを出したお前が言うな
そんなこんなで追記にペルソナ２罪ネタバレプレイ記続き
今回は吃驚するくらい進んでないです
宮一つクリアした位まで
理由は、イベントと件様のせいで大量の新ペルがストックに入ったからランク上げ手間取って
と、ポーカー
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