■Comment lisT■
* Comment? *
何年たっても
忘れる事ないし
哀しみが消えるわけでもないし
こんばんは〜
ヒロさん
お久しぶりです
なかなか
コメント出来なくて
スミマセン
ヒロさんと楓ちゃんの毎日
光さんが
見守ってくれてるだろな
少しでも
心が笑顔になれたらですね
少しずつ
冬がきているかな
体調崩さんようにです
ありがとうです
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cocoaさん
コメントありがとう
忙しい時はなかなかコメント書けないから
あまり気にしなくても大丈夫ですよ
5年経っても命日だけはどうしても哀しみが込み上げてきてね
楽しかった想い出やら辛かった想い出が交差するからね
生きているうちは命日はこんな気持ちになるのは仕方がないことかなと思って、自分なりに受け入れるようにしてるよ
少しは前に進んでるみたい(笑)
こっちは急速に冬の足音が聞こえ始めてきたよ
週末にはタイヤ交換の予定
cocoaさんも少しずつ冬支度をしつつ、体調管理にも気をつけないとだね
いつもありがとう
cocoa
[2020.11.10
18:22 Tue]
何年経とうが辛さや悲しみ、喪失感は癒えることがないでしょうから…
沢山思い出がある分、ヒロさんは苦しいでしょうね…
本当に大切な人を失ったことがない私が、何を言っても全てが薄っぺらく聞こえるかもしれませんが。
いっぱい思い返して、行き場のない思いは楓ちゃんに語りかけて下さい。
来月は晴天の中、2人でゆっくり過ごせますように…
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あいさん
こんばんは。
コメントしにくい記事にコメントしてくれてありがとう。
人は多かれ少なかれ、苦しみや哀しみを抱えて生きているような気がします。
身近な人のそんな気持ちを少しでも理解しようと思う気持ちは大事だと思います。
全てを理解することは無理だから。
だからあいさんの言葉は自分は薄っぺらいとは思いませんでしたよ。
光の命日が過ぎると自分にとって、今年一年の一区切りがついたような気持ちでいます。
まだまだ頑張らないとなと思っています。
明日は週末なので、楓に沢山愚痴りたいと思っています(笑)
あい
[2020.10.29
08:45 Thu]
私のドレッサーの引き出しに光ちゃんから頂いた手紙が入っています。
とても丁寧に綴られた文字…
彼女との思い出が、私の中でも
まだ終わらないまま…
時々開けては不思議とまだそこに彼女がいる気がして、
いつか会いたかった。沢山おしゃべりしたかった…
彼女が亡くなって間もない時、京都に来たいと言った貴方に辛いお返事してしまってごめんね。
最近自分の人生やこれから先の事を時々考える機会が増えて来て、今まではただ漠然とあったものが、現実的に具体的にいろんな事を感じて、間違いなく歳を重ねてる証拠なんだと実感してます。
今日ホントに久しぶりにログインしました。
たまたまだけど、導かれるようにヒロ君のページに立ち寄りました。
光ちゃんから何かメッセージを送る様に告げられた様な気がして…
こんなご時世だけどお互い身体には気をつけましょうね。
同じ空の下、エールを送ります。
光ちゃんと共に…
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tomoさん
コメントありがとうございます。
実はこの記事を書きながらtomoさんの目に留まってくれたらいいなと思っていたんです。
まさかすぐに読んでくれたことに驚きつつ、とても嬉しく思っています。
今でも時折手紙を読み返してくれているんですね。
きっと光から伝えたい気持ちが今でもあるんだと思います。
お姉さんのように慕っていましたからね。
最近はこれから先のことばかり考えることが自分も多くなって、不安になることがしばしばあります。
漠然としていることを今から悩んでも仕方がないんですけどね。
最終的には自分で切り開いていくしかないのかなと思っています。
5年前に京都に行ってtomoさんと話していたら…多分話にならなかったと思うので、あの時はそれで良かったと思っています。
今なら気持ちの整理もだいぶついたので、もしtomoさんの気持ちが変わったら声を掛けてください。
コロナ禍が落ち着いたらぶらっと京都に行ってみたいなと思っています。
いつも気にかけてくれてありがとうございます。
tomo
[2020.10.28
22:09 Wed]
時間が解決してくれると言うのは間違いではありません。悲しみは、やはり時間の経過と共に薄れるようです。と、言うよりも人間は忘れやすいのかもしれません。でも、いつかは先へ進まないといけないのが遺された家族です。絶対に忘れることは無いと思っても、以前よりは思い出す回数が減ったのは事実です。
さて、来月はゆっくり話が出来ますよう願っています。
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おっさん
コメントありがとうございます。
そうですねー。
時間の経過とともに哀しみの度合いは変わってはきています。
日常生活で思い返すことは薄れてきつつありますが、10月に入ると落ち込む日が多くなります。
やはり自分にとって光は今でも忘れられない大切な人なんだと思います。
墓参りはほとんど雨に降られることはないのですが、今回は珍しく雨の墓参りになりました。
来月は追い返されないように青空を引き連れて行ってこようと思っています。
おっさん
[2020.10.28
22:05 Wed]
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