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消える記憶と一緒にいられない親子

昨日発作おきて
首絞めたり、
5年振りくらいにリスカした。

リスカしたら楽になる。

のはおいといて。

こうやって、
いつ死にたくなって
死ぬかわかんない病気もってて、
今日はそれが辛くて。

いつまで娘といられるかわからない。
突然死ぬかもしれない。

だけどわたしは娘との思い出が少ない。
鬱のときに、
じいじとばぁばとでかけて。

何度も行って何度も
土産話を聞いた場所にもいったことがない。

どこかに行っても
そこにわたしはいない。

思い出も消えていく。
写真を見ても思い出せないことが
割とある。

育児だって忘れてる。

これくらいのときは
こんなで可愛かった、
大変だった。
こんなこともあって こんなこともした。

そんな記憶がない。

一緒にでかけたことが
どれだけあるだろう。

2人の思い出がどれだけあるだろう。

いつまで覚えているだろう。

遠出をすると疲れてしまう。
楽しむと病んでしまう。

なんでこんなことばっかりなんだろう。

苦しくて苦しくて
泣いた。

病気のママなんて嫌だよね

嫌なわけない。

そう言われて救われたけど、
ママは嫌だよ。

寂しい。

あと何年一緒にいるかな。
昨日、死にたいのに
死ねないのが辛いと泣いたわたしは
いつまで生きるかな。

躁もしんどいのも薬のまなきゃいけないのも
全部飛んでったら良いのにって
思う。
娘の言葉。

わたしもそう思うよ。


消えてなくなれ。

生きていきたいとなかなか思えないわたしは
いつまで生きるんだろうね。


怖いよ。
疲れたよ。
悲しいよ。
辛いよ。
疲れたよ。
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