2013/ 3/ 25
清春天使の詩 2013 『UNDER THE SKIN 』@福岡 DRUM ROGOS



SET LIST

SE.WALK ON THE MOON
01.JUDIE
02.FLORA
03.confusion
04.Wednesday
(カーネーション)
05.RUBY
06.my love
07.マリス(新曲)
08.流星
09.ベロニカ
10.イエスタデイ
11.ALICE
12.MESSIAH
13.赤裸々
14.バラ色の夢
15.妖艶
16.LAW'S
17.CRY OUT
18.ALIEN MASKED CREATURE
19.COME HOME


〜EN01〜
20.UNDER THE SUN
21.sari
22.退廃ギャラリー
23.Feeling High&Satisfide


〜EN02〜
24.FAIDIA
25.club「HELL」
26.星座の夜


〜EN03〜
27.I Know
28.マークはバタフライ
29.SANDY
30.HAPPY


〜EN04〜
31.麗しき日々(新曲)
32.涙が溢れる
33.EMILY
34.あの詩を歌って





清たんのMCとか合計時間で言ったら30分以上は確実にあった気がするのでほぼ覚えてませんが(←)いくつか覚えてるとしたら最初のMCでツアー終わりたくない的な事言ってて…。



{1曲毎に30分MCやろうか。


客{(笑)


{LIVEも3時間やるとかね。


客{ぇー←物足りないらしい


{じゃあ30時間?


客{イェーイ!!(歓声)


{無理ですけどね。


客{(笑)



……とか。


中盤MCでは今後の活動についてポツリポツリと話しながら。



{今年はLIVE以外でもお会いする機会があると思うので…。


客{…!?((´゜Д゜`))


{あれ、なんかザワついてますね。


客{ww



…なんて、一人でフフッと笑われてたり。



最後のMCでは、



{最後は笑って帰って…


客数名{うぇーん←泣きマネ


{笑って帰って。泣いて会いに来て。


客{wwww(拍手)



そして真面目口調に切り替わり……



{ソロって難しいんだよね。…けど、ヒントはいつも向こう側に(ファンを見ながら)あると思ってます。いつまでもヒントであり続けて下さい。



って何とも名言らしい名言を残して行かれました



良い事言うなぁーって思ってたんだけど、この後も曲やら名残惜しさ全開の彼の煽りやありがとうの言葉が延々と続き…←



なんか。



帰りたくないと駄々をこねている子供の様でした



まぁ、これはこれでカワユス。



44歳少年萌え。



まぁーそんなこんなで(?)結局4時間半のLIVEを繰り広げた彼なのですが。



改めて思ったのは自信と不安の狭間にいつも居らっしゃるんだなぁ、と。



それがきっとこの方の寂し気な表情だったり色気、退廃的なオーラを醸し出す要因になってるんじゃないかと改めて感じました。




そんな姿がなんだかとても愛おしかったです(・∀・)



4時間半に関してはツッコミたい所が色々あるけれど(←)それでもやっぱりパフォーマンスは流石でした。



甘美で艶やか。



この言葉に尽きます。



どの曲を歌っている時も何処か訴えかける様に、寄り添う様に歌う姿がデビューからの20年間を物語ってました



最高のパフォーマンスをありがとう清春様



また九州に来た際には熊本にも寄って行ってくれると嬉しいです



天使の詩 2013 「UNDER THE SKIN」お疲れ様でした






Thanks★Beautiful day...




2013.3.15


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