史郎さん

古い小説だし今じゃあり得ん設定だし初読みが今だったらきっと鼻にもかけずスルーだったと思うけど、すごい切なくて泣けたなぁ。『史郎さんの雪だと思った』忘れられない結びの一節。

佐々木丸美


佐々木丸美の『雪の断章』思い出す。

すきなゆき

帰宅。服に雪ついて全身真っ白。けどこういう雪は実はすき。

…雪がすげぇ…

…なんか雪すげぇ積もってる。いつの間にこんな有様になってたの…。

降りてこず

駄目だ、集中力があっちこっちしてる…買い物行ってこよう…。
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