理解者

あの悲劇の真相を思い出していようといまいと、どっちにしろ八雲師匠の一番の理解者って小夏でしかありえませんのよなぁ…。

みよ吉への未練

あの涙は落語を通してみよ吉への未練を垣間見せた師匠への恋慕だったり遣る瀬無さだったりしやしないだろうか。

悲恋の芸者

小夏は八雲師匠に惚れててもおかしくないんだよなー。師匠の騙った憎しみの刷り込みにみよ吉への反発もあれば、絶対認めはしなそうだけど。

小夏の涙

刑務所慰問で師匠のたちきりを聴いて泣いた小夏は、師匠が再び落語に戻ったことに感極まって涙したの?それとも噺しの内容に?後者ならどこに感情移入したんだろうか。

かんがえてた

昨日見た落語心中がすごすぎて色々とずっと考えてた。
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