良いシーンなだけに

胸に切ない名場面なだけに、中堂さん殺人犯になりかけ状況でるんるんスキップしてたお前がなに感慨深げに見守ってんだ…ってなるよね…いや木林はそこが良いんだけども。

そこはミコト

そこはミコトじゃないのかよっていう。

おまえなんなの

改めて見ると中堂さんがゆきこさんパパにピンクのカバ返されるシーン見守るの何で木林お前なんだよって思うな。

理想の窪田

だってしょうがないじゃん六郎ったらホント理想の窪田だったんだもの…。淡々としたフツーの青年(ただし若干こじらせた受)とかまじ…まじ望んでた役のど真ん中だったんだもの…!

だんだん六

リアタイ視聴時には中堂さん中堂さんだったのに見返すごとに六郎ー!ってなるのまさに窪田マジックよなー。
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