救済措置

つまり小説はやっぱりさ、無くてはならない救済措置でしたよ。ほんっとあって良かった。ありがたいわ…。

軍勢への気持ち

あんな目に遭っただけでもつらいのに、世を拗ねたままいつまでも身内にしか心開かないなんてしんどいもんな。ひよ里が護廷隊に戻った平子たちに悪態吐くばっかで過ごすんじゃなく、現世で楽しく生きてくれてるなら嬉しいし、本編で割りを食いまくった軍勢メンツへの消化不良な気持ちが軽くなるってもんだ。

ただの人間を慕えるように

まー桐生さんをおかんみたいに慕ってたって言われてたし、育美さんの肝っ玉母ちゃんぶりに感じ入ったんかなぁと思うけど。尸魂界に切り捨てられた事にたぶん誰より傷ついて、軍勢の仲間以外信じない的に頑なになった彼女が霊感もないただの人間な育美さんに懐いてる様子なの、普通に心温まるわ。

育美姐さん?

そーいや猿柿さんやっぱりうなぎ屋でバイトしてた事実明記されたけど、死神も人間も嫌い言うてはったひよりんが育美さんを姐さんと慕うようになった経緯ちょっと気になる。

小説すらも

檜佐木小説もとうとう檜佐木が主役っぽい感じ見せてきて、このままクライマックスバトルなだれ込みなのかとヒヤヒヤしている。まだまだ終わって欲しくないのにー!
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