結婚して

そのあたりの意識改革は誰かに促されてより、れおっち自身に気づいて成されてもらいたい。と信じて待つくらうすさんであって欲しい。まあ短気なんでセミプロポーズ繰り返して迫るけども…。

目がそのままでも

れおっちの負い目と自責はミシェーラの眼を戻さない限り続くけど、たとえ取り戻せなくったってミシェーラは自力で人生歩むしそこにレオはもう関係ないんだよ。逆にレオが歩む人生に誰を関わらせても、ミシェーラに関係はない。

幸せ

べつに結婚が幸せの形なんて全く思っちゃいないけど、ひとつの自立ではあるわけで。ミシェーラの眼を、ひいては普通の幸せを自分が奪ったと自責してるれおっちに、ミシェーラに自力で普通の幸せを掴ませて見せるってのは、依存を断ち切る最良の方法よな。

ミシェーラの結婚

しかしミシェーラに結婚させようって内藤先生の発想は天才的ですね、わりとまじで。

後から狼狽える

れおっちは最初は今だけ、自分がHLにいる間だけの関係って思ってて、くらうすさんの本気を疑うわけじゃないけど結婚のけの字も想定してないとこから始まって、セミプロポーズ受けだしてから初めて意識して狼狽える、てな流れが私の中でも定番すかね。
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