恋人関係の変化

ブンさんはダニロウを本気で愛してる自覚して自己嫌悪拗らせるしダニロウはブンが自分見くびってたの実感として味わって苦々しいし。原作でどう描かれるかで事後の対応が色々捗るパターンや。

妄想がさらに広がる

ダニロウはブンが自分の覚悟を見くびってるのわかってたしだから殺しに来るだろう事も予想はしてたけどやっぱりそうくるかって落胆も多少はあるから付き合ってるステダニの解決後妄想はさらに広がる。

むしろ不自然

最早ライブラとHLPDの仲も密に過ぎるしその折衝担当同士がああも深いやり取り交わしてて何もないとかそっちのが不自然ですね!!

収まりがいい

そんな利害関係前提の都合良い相手としてたダニロウにあの信条表明によって本気惚れを自覚させられたブンさんって方が収まりいい気がしてきた。

ダニロウはちゃんと

ダニロウはちゃんと本気で向き合ってんのにブンさんは甘く見てた。ていうか自分が誰かに本気で愛されるとか信じてなくてダニロウもせいぜい絆されてくれたんだくらいにしか思ってなくて、だから真っ先に裏切り想定して始末に赴いた。仕事の為なら誰であれ、恋人だろうと裏切れる、互いにそうだと思ってたから。
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