厳しいだろうが

だから厳しいだろうけど、どうか頑張って続けて欲しいし、各々演奏の腕磨いて下さい。頑張れヨコ。差し当たりやっさんと同じボリュームで音出し叶うまでにギター上手くなってね!

楽器置く選択肢

だってたぶん一番バンドでの音楽にこだわりあった二人が辞めた時点で、楽器置いて歌唱とダンスのみのパフォーマンスに切り替える選択肢だってあった筈だもん。ビジネスありき、皆が皆自ら進んで始めたわけじゃないバンドってスタイルだけど、今更簡単に手放せるほど生半可な気持ちでやってきてねーから、みたいな意地を感じもして、バンド好きオバチャンとしては嬉しくなってしまうんだわ。

バンドを手放さない

でもそのスケールダウンを少しでもカバーしようとギター手にした横山さんの覚悟はホントに凄いと思うし、そうまでしてもバンド演奏を手放さず続けようとしてるグループの心意気には敬意を表したい。えらいよ、ホントに。

バンド難しいな…

これは5人構成で過去のバンド曲やってくの厳しそうだなぁ!横山さんがギターの腕上げても、彼が今まで担ってきた楽器は欠けるわけだし。意外とあの装飾音も曲を華やかに響かせる大事な要素だったんよな。歌声の違いよりむしろ、楽器隊が奏でる音のスケールダウンに対する違和感のが強い。

ほとんど音量出てない

たぶん音量ほとんど出してないんだろな。特に象でリズム隊がすごい目立ってたのはそういう事でしょ。この曲そんなにギター色強かったのかと、音色の奥行きの乏しさ聞いて初めて気がつきましたわ。
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