遥時4 風早の章終了

※ネタばれを含みますので御注意下さい

とうとう全クリしました〜
ヽ(〃'▽'〃)ノ
もっともクリアしたのは木曜日ですが(笑)

風早の章、意外性の連続でしたね〜
あまりの展開にポカーン(゜O゜)
まさか、風早が〇〇とは思わなかったです。
人間じゃないっぽいかな〜と、ちょっとは思っていたものの、それってアリかい?
いやまあハッピーエンドだから文句はないけど(笑)

さて、これでもう4は終了したはずなのですがスチルが一枚足らない…
忍人のが一枚…
そのせいか大円団の章で忍人エピローグが出ません。
なんでだぁー

もう一回、忍人クリアするしかないかなぁ…?
因みに、終わったら次は遥時3をする予定です。
順番が逆なのは気にしない気にしない(笑)

遥時4 那岐の章終了

※ネタばれを含みますので御注意下さい

地の朱雀の宝玉手に入れました〜♪
これで宝玉は全部集まりました(^^)v
あとは、のこりの心の天杯を動かして、風早のもう一つの未来を見るだけですね〜
とは言っても、それまでが長かったりするわけですが。

那岐のストーリーは意外でしたね〜
キャラ的な印象は変わりませんけど(笑)
けど、一番見ててテレましたね。
いや〜ギャップがなんとも。

しかしまあ、乙女ゲーって、なんでこんなに臆面なく聞いてて恥ずかしい台詞連発するんでしょう?
最初から言いそうなキャラだと聞いてて恥ずかしくないんですが、意外性があると聞いてるこっちが真っ赤になってしまいますね〜
まっ顔の血行には良さそうですが(笑)

まあ恋愛脳になってる時は現実でも似たようなものなんでしょうけどね。
それがいつまで続くのかってことだけで。

そういやゲームって両思いになるまでが多かったりしますよね〜
実際は、そこからが本番なのにね(笑)

遥時4 柊の章終了

※ネタばれを含みますので御注意下さい

地の白虎の宝玉手に入れました〜♪

柊ほど最初の印象とクリア後の印象が違うキャラもいないかな〜っと思います。
風早の次に好みだ〜(ノ∇≦*)

ところで柊は、やはり星の一族でした。
白き龍の出現を望む者…

あっ柊の話を追いかけていくと、こちらも一ノ姫の話にぶち当たります。
布都彦より更に詳しく一ノ姫のことがわかりますね〜
これで殆どの謎は解けたかも?
けど柊の話を追いかけてて…風早はもしかして柊に既定伝承の一部を聞いていたのかもしれないなぁ〜と思いました。
風早との最初のエンディングも既定伝承なわけですからね。
風早のもう一つの未来…
もしかしたら…風早も既定伝承に抗おうとしてくれるのかもしれません。
だったら、いいな。

ここまでゲームをクリアしても、やっぱり風早が一番好きなのでした〜
(ノ∇≦*)エへへ
そして二番目が柊(笑)
最初に比べたら、かなり順位アップですね。
私は、風早や柊みたいに忠誠心が強くて騎士っぽい人が好みなんですよ。
望むことは叶えてくれようとしてくれる…いつでも傍にいて見守ってくれる…あるがままを受け入れてくれる…まあ、そんな人ですね〜
現実では、まんま夫じゃねぇかって話ですが(笑)
こう考えると、けっこう恵まれてるなぁ〜
理想がそのまま現実になってるから。
ん…偶には夫に感謝することにしようかな…
まあ思うだけなんだけどね(笑)

遥時4 忍人の章終了

※ネタばれを含みますので御注意下さい

地の玄武の宝玉手に入れました〜♪

忍人…やっぱりツンデレでしたね〜(笑)
なんというか…これぞ乙女ゲーの醍醐味!!みたいな。
頬を赤らめた忍人は可愛いですね(≧∀≦*)
これだから乙女ゲーは止められない。
まあ止める必要もありませんが(笑)

忍人をクリアするためには第五章・第六章あたりの選択が重要かもしれませんね。
第四章まで那岐・柊・布都彦と同時に進められますが、第五章序盤の選択で那岐・忍人・布都彦の順に分岐選択が出てきますからね〜
ここで布都彦なら那岐と忍人のことは、とりあえず放っておく。
忍人なら那岐を放っておく選択をしなきゃいけないです。
更に第六章では、アシュヴィン・柊の戦略は聞かずに忍人に聞く。
ここで浮気しちゃうと忍人の章にいけませんからね〜

ついでに余談ですが…
道臣との仲を深めるには柊・忍人・アシュヴィン・遠夜との関係を深めずに第七章に突入しなきゃならないです。
私は、もう一度やらないと無理ですね〜
あっちこっち深め過ぎた…f^_^;
まっ、こちらはメインキャラが終わってからでもと思ってます(^^)

遥時4 布都彦の章終了

※ネタばれを含みますので御注意下さい

天の白虎の宝玉手に入れました〜♪

布都彦の章は、言い替えると一ノ姫の話でもありますね〜

一ノ姫が何故、国を出たのか?
何故、亡くなったのか?
一ノ姫が聞いていた龍神の声の正体は?
何故、二ノ姫に龍神の声が聞こえなかったのか?
中つ国の信仰していた龍神は、どっちの龍神か?
まあ、そういうのの答え的な話です。

中つ国の礎となっている伝承の真実はムドガラの心の天杯を傾けるイベントで出てきてますからね〜
まあ、それだけでも予想はつきましたけど。

あっ因みにまだ白龍が出てきません。
黒龍の口振りから眠りについてるらしいっていうのは、わかりますが…
このまま出てこないんでしょうか?
謎です。

謎と言えば、柊の謎が益々深まりましたね〜
柊の天杯も新たに一つ動かしたんですが、その時の口振りから、もしかして…プレイヤーが再度プレイする度に、柊は記憶を持ったまま時を遡ってる?的な…
( ̄^ ̄〃)う〜ん
もしかしたら、白龍は主人公と柊を何度も逆行させてるのかもしれませんね。それに力を使っているからゲーム中は出てこないのかも?
まあ、まだ全部クリアしたわけじゃないのでわかりませんけどね(笑)

とりあえず台詞なんかから予測出来るのは、何度もループしているという設定ぽいってことです。
そのループは、白龍が望む結果になるまで続くのかもしれません。
柊が星の一族だとするなら、柊は白龍の神子に仕える一族になるはずですから、白龍の意思を知るものでもあるのかもしれませんね。
黒龍に仕える気は、さらさら無いと言っても過言ではないかも。
案外、中つ国の伝承に眠る真実を知っていたのかもしれませんね。
竹簡読めるし。
まあ、どちらにせよ導く者であり、記録する者でもあるのだと思いますよ。
しかし、だとしても不思議な人ですね。
仮に星の一族だと仮定して…
星の一族には時を越える能力が備わっているのか?
それとも柊が特殊なのか?
一つの謎が解決したと思ったら、また謎が!!
なんとも奥深いゲームですね〜♪
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