今日は朝から気分もいいし元気だった。
おかずが三品もある少し豪華(?)な朝ご飯も食べ終わり、無性に自分年表を作りたくなり、取り掛かる。
途中で薬も飲んだ。
気分は絶好調!のはずだったが、なぜか小学六年まで書いた時点で頭が痛くなる。
不思議に思い主人にお知らせ。
顔面真っ青らしいよ、私。
何をやっていたのか聞かれ素直に答える。
書いたものを読む主人。
叱られた…もう今日は書いちゃダメと言われた。
何で書いたのかを追求される。
いや、ただの気分だけど。何か?
カウンセリングに見せればいいのに…と言われる。
いや、必要ないよ。というか見せたくないよ…
いろいろありすぎて…信じる人はいないよ、こんなの。
それに、既に幼稚園前から変なんだよ…普通じゃない。それは自分がよくわかってる。
幼稚園前から解離や白昼夢が日常茶飯事…
幼稚園では既に、年上の男性に逆らうことが出来ない。
既に人生を諦め、人前では無駄にハイテンション。
小学校低学年で既に胃や腹に原因不明の痛みを抱えてる。
幼稚園から続く数々の性的嫌がらせなエピソード…
もうね…てんこ盛り過ぎるだろ!と。
だけどね、確信したこともあるよ。
私がこの世を憂いきれなかった理由。
たぶん私は救われている。
一切人見知りせず誰にでも愛想が良かった。
まったく手が掛からず物静かな子だった。
これは私が両親から聞いた私の赤ちゃん時代の印象です。
でもコレ…自閉症の初期症状だったりすることもあるそうなんですよね。
私は成長が遅かった?
その可能性もあります。
一応、四歳の時には、久しぶりに帰ってきた父の顔を見て、怖がって逃げ出したというエピソードがあるので。
しかし、それまでは人見知りしなかった…らしい。
それを不思議に思わない私の親は、今思うとやっぱり変です。
次に自閉症の子は音や光に反応するそうです。しかし、人の声には、あまり反応しないそうな…
私は、どうだったか?
知らない。聞いてない。
でも、ラジオが好きな子であったことは確かだ。
母親の声は嫌な気分…聞きたくない…だったからなぁ…四歳の私。
次に人より物に反応する。
私?どうだろう?
両親の話しぶりからして、物が好きなのは確かかもね。
でも人に反応しないわけじゃないと思う。
知らない人についていったりしてたらしいから。
次に後追いをしない。
どうなんだろうね。
あ〜でも、幼稚園の時に…夜、バイクで出掛けた父を追いかけ、街をさ迷っていたというエピソードがあるらしいよ。
私に記憶はないけどね(笑)