健康)次の目標は低体温改善

あまり気にしてなかった平熱ですが、この平熱が体調不良や鬱と密接な関係にあるらしい…

人の体温は健康を維持するならば36.5〜37度が良いとされています。
36.5以下になると免疫力が低下し様々な不調…吐き気、頭痛、胃腸の不快感、腰痛、肩こり、アトピー、肥満、風邪、気管支炎、各内臓器官の炎症、婦人病、更年期障害、自律神経失調症、摂食障害、不眠症、神経過敏、鬱病などを招きやすくなり、疲れやすくなったり、ストレスに弱くなったりするそうです。
また35度に近付けば近付くほど、癌になる可能性が高まる…癌細胞は35度で一番活発化するそうで、低体温の人は注意が必要…と。
(※煙草吸う人が癌になりやすいっぽく言われるのは、血管収縮のため低体温になりやすくなるかららしい)

ふむ…まさに冷えは万病の元ですね。
さて、そんな私の平熱は白湯効果で一応、36度代まで上がりましたが、もともとは35度代キープです。小学生の時から35度代…なんとなく納得…

でまあ低体温改善方法は、殆ど生活習慣改善でもあるので、あえては触れない。
ただまあ、睡眠不足や過労は低体温になるらしいので気をつけようかなっと。
それに低体温改善したら鬱が軽症化しそうだしね〜
今でも軽症といえば軽症だけど、過眠は何も出来なくなるから困る〜

健康)一週間で冷え性改善成功!!

●冷えの自覚症状
顔ののぼせ。
体の一部分だけが異常に発熱し、体の一部分だけが異常に冷たい。
靴下を履いていても足先が温まらない。
フリースパンツを履いていても太ももが冷えている。
同じくフリースシャツや温か下着を着用しているのに腰や下腹部が冷える。
肩こり。風邪をひきやすい。

●方法
寝起きに白湯(40〜50度)をゆっくり飲むだけ。
私は、それプラス腹巻きや毛糸のパンツを着用し徹底的に腹を冷やさないよう心掛けました。

●結果
一日目
早速、効果か!?
便秘改善。

三日目
心なしか足が冷えにくくなった気がする。

五日目
肌荒れが減少する。

七日目
足先が冷えていないことに気付く。
一部分だけ異常に発熱することがなくなった。

八日目
以前は、暖房が効き過ぎの場所では、顔がのぼせていたのに、ならなくなった。
太ももや肩が冷えなくなった。
裸足で作業していて足先が冷たくなっても、靴下を履けば直ぐに足先まで温かくなるようになった。
平熱が高くなった。(35.7→36.2)

ここまでくれば、もう冷え性克服なんじゃないかと思います。
あとは、これを続けるだけですね。
で、私の次の目標は低体温改善です。頑張る(・∀・)9
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年12月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ